2023年8月2日発売
ライブバンドとしてコロナ禍をYouTube配信することで絶えずエンターテイメントを発信。 チャンネル登録者数1000人到達するまで新曲の発表を禁止し、 2022年2月〜10月の期間において見事達成。ファンと共に溜まった想いを 12曲入り1枚のアルバムに収録し解放する。 収録には同レーベルメイト合計7名と2.5次元の人気作品に楽曲提供をするアーティストが参加。 2023年、結成13周年を迎え下北沢シェルターにてワンマンを控え、来年の躍進に備える第一歩目のCD。 聞いて一度目は、サウンドのカッコよさに惚れ、二度目にテーマの特異性に気がつく、 三度目はアレンジで惚れ直すと聞くたびに新しい発見がある仕上がりに。 早弾き、王道ポップ、バラード、ジャズ、パンク。ゼーゼーハーハーが演奏するとこんな感じ。 皆んなが集まり合体ロボとなる。
世界は一つ 世界は一人 一人しかいないあなたに贈る命の賛歌 THE だいじょぶズが辿り着いた剥き出しの選択肢 『ゲンシ・ノ・テンシ』誕生!! 2022年全国を駆け回ったTHE だいじょぶズが新作1st EP『ゲンシ・ノ・テンシ』を発表。 リード曲『ハレルヤ』から始まり『We are the KUSO world』で終わるこのEPは、 Vo松野浩介の世界と対峙する感情がソリッドでタイトな演奏隊よって、唯一無二の世界観を構築している。 多種多様な楽曲達が見事に混ざり合い、歌詞、サウンド共に聴きどころ満載の内容になっている。 また、ジャケットアートワークを吉本芸人のピストジャム氏が手掛けているところも見どころだ。 メンバー脱退を乗り越えて作り出した新たなグルーブはTHE だいじょぶズの原点回帰であり、 バンド史上最新型のロックンロールとなっている。
ヴァイオリンとチェロという 弦楽器にしかできない新しい音楽ジャンルを追求する ZARUKAME、初の全国流通盤のミニアルバムをリリース!! King Gnu、Vaundy、SEKAI NO OWARIなどのアーティストのライブサポートや、 楽曲制作に携わるミュージシャンであり、映画『鬼滅の刃 』『君の名は。』、 アニメ、ゲームのレコーディングなども行うヴァイオリニスト亀井友莉とチェリスト村岡苑子で結成したユニット。 2020年の結成後から都内を中心にオリジナル曲からタンゴまで幅広いレパートリーでライブ活動を行う彼女たちの 初めての全曲オリジナルによるミニアルバム。 石若駿などの同世代豪華サポートミュージシャンたちとの唯一無二のサウンドは必聴!
ジャンクのエモーショナルなヴォーカルが際立たち、70’s/80’sテイストを織り込んだ爽快メロディとサウンド満載、夏モード全開の現在進行形のシティポップ・アルバムです。 直近2枚のAL『Happiness』(2020)、『SHINE』(2022)に続き神谷樹がアレンジ、トラック・メイキング&プロデュースを担当。 オリジナル曲の他、シティポップ名曲カバーも収録予定。 海外含め新たなリスナーへも積極的にアピールしてゆく作品となります。
太陽と踊れ、月夜に唄え ポニーキャニオンより2組同時デビュー 2023年7月ポニーキャニオンより2組同時デビュー。 「太陽と踊れ」はPOPな楽曲で「遊び」をテーマに、「月夜に唄え」はEMOTIONな楽曲で「少女の日記」をテーマに活動していき、 時には2ユニットが混ざって楽曲を発表することも。 時には仲間、時にはライバル。相反ではなく切磋琢磨する関係で物語を作っていく。
太陽と踊れ、月夜に唄え ポニーキャニオンより2組同時デビュー 2023年7月ポニーキャニオンより2組同時デビュー。 「太陽と踊れ」はPOPな楽曲で「遊び」をテーマに、「月夜に唄え」はEMOTIONな楽曲で「少女の日記」をテーマに活動していき、 時には2ユニットが混ざって楽曲を発表することも。 時には仲間、時にはライバル。相反ではなく切磋琢磨する関係で物語を作っていく。
2023年第一弾シングルリリース! 2023年初のリリースは作曲家・村松崇継とのタッグ 工藤静香自身が作詞を手がけ、「生きている中で、どうしても避けられないような辛い事があっても、 明日へ生きようと、勇気が湧く」強いメッセージが込められたバラード曲