2023年8月2日発売
2016年の「まったく最高の日だった」以来7年振りとなる マーガレットズロース待望の10枚目のアルバム。 誰もが思っているけどうまくいえないことを、誰にでもわかる言葉でうたうのがマーガレットズロースの音楽。 ライブではユーモアと狂気と感動が混在する。 自分へのメッセージだったり、大切な人に伝えたい思いだったり、 よくある情景だったり、それをマーガレットズロースは時には楽しく、時には切実に、時にはやさしく聴かせる。 ロック、フォーク、ソウル、ブルース、レゲエなどを好むが、やってみると結局ズロース。 長い付き合いの3人に奇跡的に加わった1人の4人組が生み出す親密なグルーブが持ち味である。
全世界注目の多国籍ガールズ・グループ、待望の日本デビュー!! 昨年音楽シーンに彗星の如く登場したガールズ・グループ"Lapillus(ラピルス)"、 この6月に韓国カムバックとなる注目の新曲「Who's Next」日本語バージョンで待望のJAPANデビュー決定! 攻撃的なHIP HOPビートと力強いサウンド、圧倒的なガールズパワーのパフォーマンスを備えた楽曲はまさに世界レベル。 Lapillusならではのダイナミックな表現がリスナーに快感と解放感を与えてくれる。 カップリングは昨年リリースのデビュー曲「HIT YA! (Japanese Ver.)」を収録し、 初回プレスのみメンバーソロ写真のトレーディングカードをランダム封入。 "光の方向によって色が変わる"という意味のラテン語"Lapillus"、 次世代ガールズグループフロンティアとして自在に変幻するメンバーの姿を確かめてほしい。
ロックバンド、paionia ライブで魅せる3rdミニアルバムリリース決定! paioniaは高橋勇成(Vo/Gt)と菅野岳大(Ba/Cho)からなるロックバンド。 これまで2枚のミニアルバム、2枚のフルアルバムをリリースし、 FUJIROCK FESTIVAL'18 “ROOKIE A GO GO”へ一般公募で出演。 サポートドラムに佐藤謙介を迎え、練り上げられた重厚なサウンド、 剥き出しの歌声と歌詞観で共演する多くの音楽家を魅了し、まさに現場で支持され続けてきたバンド。 昨年は2ndフルアルバム「Pre Normal」をリリースし、全国をまわるツアーを開催。 同年10月には阿部寛主演のDisney+オリジナルドラマ「すべて忘れてしまうから」の エンディングテーマとして初のドラマタイアップ楽曲「わすれもの」を書き下ろし、 京都にて開催されたボロフェスタ2022への出演を果たすなど、 今年結成15周年を迎え更なる飛躍が期待される。 今作は、2013年にリリースした2ndミニアルバム「rutsubo」から約10年ぶりのミニアルバム。 前作2ndアルバム「Pre Normal」で提示した音像を、ライブパフォーマンスで魅せることを軸に更に精錬し制作した楽曲群が並ぶ作品。 収録曲は、阿部寛主演のDisney+オリジナルドラマ「すべて忘れてしまうから」のエンディングに書き下ろした「わすれもの」、 アニバーサリーイヤーの始まりを告げる楽曲となった「現代音楽」、ほか盟友とのコラボレーション楽曲などを含む計8曲が収録予定。
国内のみならず海外でも積極的に活動を続けるBAND-MAID その10周年の軌跡を網羅した初のベストアルバムを2枚同時発売!! 2013年の結成から今年で10周年を迎えるBAND-MAID初のベスト盤となります。 インディーズ時代のナンバーからクラウン在籍当時の音源、更にポニーキャニオン移籍以降の楽曲までの中からチョイスした、究極のベストアルバムとなります。 数ある楽曲の中からセレクトした30曲をVo.1、Vol.2の2枚に分けて同時リリース。
国内のみならず海外でも積極的に活動を続けるBAND-MAID その10周年の軌跡を網羅した初のベストアルバムを2枚同時発売!! 2013年の結成から今年で10周年を迎えるBAND-MAID初のベスト盤となります。 インディーズ時代のナンバーからクラウン在籍当時の音源、更にポニーキャニオン移籍以降の楽曲までの中からチョイスした、究極のベストアルバムとなります。 数ある楽曲の中からセレクトした30曲をVo.1、Vol.2の2枚に分けて同時リリース。
シンガーソングライター半崎美子、大好評の「うた弁」シリーズ第4弾は、手紙をテーマに制作した「うた弁4 you 」。 ショッピングモールでのライブでこれまで多くのお手紙をもらってきた半崎美子から、あなたへのお返事のようなミニアルバムとなっている。 歌手を目指して上京した当時、夢を描きながらも迷い、もがいていた過去の自分への手紙である「途」や、郷里を離れ、 遠い地で頑張っている子供へ宛てた親からのお手紙のような「雪の消印」は、両曲とも武部聡志氏がサウンドプロデュースを担当。 日本郵政のイベントのために制作した「この文字が渇く前に」や、大家さんへ宛てた手紙など、綴られた楽曲たちがそれぞれのお手紙となって、ジャケットのお弁当の中身に詰まっている。 追伸の「地球へ 〜Chorus Ver.〜」は、長年の夢だった教科書への掲載が実現した1曲。クワイヤーコーラスと壮大なスケールでお届けする新たなバージョンで収録。