2023年8月23日発売
BiSHセントチヒロ・チッチのソロ活動"CENT"、待望の1stアルバムをリリース!! 2023年6月29日東京ドーム公演での解散を発表しているBiSHのメンバーであるセントチヒロ・チッチのソロ活動"CENT"の1stアルバム。 すでに配信リリースしている「向日葵」「すてきな予感」を含む全11曲を収録。 セントチヒロ・チッチの「好き」が詰まった作品となっている。 ■プロフィール 2023年6月29日東京ドーム公演での解散を発表している“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメンバーである セントチヒロ・チッチによるソロプロジェクト。 熱くストレートな歌唱と繊細な歌唱を使い分け感情を全面に出す。 セルフプロデュースで放たれる彼女の世界観に大きな注目を集める。
TVアニメ「MIX 2nd SEASON」EDテーマ!リトグリの真骨頂たる応援歌完成! Little Glee Monsterが新体制では初となる通算21枚目のシングル『今この瞬間を』を8月23日(水)にリリース! 表題曲となる「今この瞬間を」は7月クールのTVアニメ「MIX MEISEI STORY 〜二度目の夏、空の向こうへ〜 」のエンディング・テーマ。 あだち充先生の代表作『タッチ』の30年後の明青学園を舞台に高校野球と青春を描いた本作は、 シーズン1でもLittle Glee Monsterが「君に届くまで」でエンディングを務めた関係の深い作品。 今回は新体制となり分厚くなったコーラスを更に幾重にも重ねたゴスペルのような多幸感たっぷりの前を向けるバラードで、 仲間との絆で苦しいことがあっても進んでいく青春の輝きを込めた一曲に仕上がっています。 MVも某有名俳優を起用予定となっているのでお楽しみに。また、カップリングの「Heart feels...」は NHK Eテレ「グレーテルのかまど」のテーマソングで、少し背伸びをする恋の始まりのドキドキを描いたキュートな一曲で、 「おかえりなさい」は蔦谷好位置作のバラードを初めてアサヒが1曲通して一人でメインを務めた楽曲。 カップリングまでたっぷりと楽しめる1枚になっている。 ●アーティストプロフィール 研ぎ澄ました歌声で人々の心に爪痕を残すことをテーマに結成された女性ボーカルグループ。 2014年にメジャーデビュー後、武道館単独公演、アジアツアーも成功させ、4年連続でNHK「紅白歌合戦」に出場。 2022年11月から7002人が応募したオーディションからミカ、結海、miyouが新メンバーとして加入。 2023年3月には初のEP『Fanfare』をリリースし、4月からは年内19公演にわたるホールツアーの開催を発表と次々と新たな動きを見せている
<来日記念盤>ジョン・クリアリー、新録 2 曲を含むベスト・アルバム ニューオーリンズ・ファンクの達人、ジョン・クリアリー。Peter Barakanʻs LIVE MAGIC! 2023 で来日決定! 新録 2曲、さらに入手困難だった 2007 年リリースの EP『Do Not Disturb』の 4曲を全曲収録したベスト・アルバム。フリーの「オール・ ライト・ナウ」、アラン・トゥーサンの「あの子に何をして欲しいの」、ザ・スカイライナーズの「シンス・アイ・ドント・ハヴ・ユー」といった名曲のカヴァーを収録。 ジョン・クリアリーは 2008年の初来日から 5度の来日公演を行うほど、熱烈なファンを日本に持つ。 2016年には、初のグラミー賞を受賞。ボニー・レイット他、数々の有名ミュージシャンも認めるアーティスト。
岡野昭仁が様々なジャンルのアーティストと一緒に音楽を探訪する「歌を抱えて、歩いていく」 プロジェクト。 そのプロジェクト初となるアルバム「Walkin' with a song」を 8月 23日にリリース! 昨年リリースされ、岡野昭仁×井口理(King Gnu)×BREIMEN のコラボレーションとしても話題となった楽曲 「MELODY (prod.by BREIMEN)」に加え、作詞 n-buna、作曲・編曲澤野弘之による「光あれ」、 かねてより岡野自身が楽曲提供を熱望していた辻村有記による楽曲「Shaft of Light」、公私問わず親交があり、 ミュージシャンとしても師と仰ぐスガ シカオの世界観が表現された「その先の光へ」を収録。 そしてアルバムには、n-buna(ヨルシカ)、小原綾斗(Tempalay)、山口寛雄、市川喜康などアーティスト・ミュージシャンが多数参加。 さらには、岡野昭仁自身が作詞・作曲を手がけた新録曲も加わり、プロジェクト第一弾アルバムにして決定盤となる計 10曲収録予定となっている。
自由な発想から生まれたコンセプトアルバム。1969年作品。 【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第三弾】 日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。 高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。 その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第三弾。 アルバム「おとぎばなし」はフルアルバムとしては第一作目となる通算2枚目のアルバム。デビューから約半年後の1969年に発表された。 ディレクションを西岡たかしが手がけ、メンバーそれぞれのソロをフィーチャーするなど、コンセプトアルバム的な志向を持って制作された。 2023年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。
ニュー・ヒーロー加川良の2nd Album。 フォーク・ファン必携の名作。 【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第三弾】 日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。 高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。 その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第三弾。 「教訓1」が話題となった加川良の2ndアルバム(1972年発表)。デビューアルバムのメッセージ性とは裏腹に、自己内省的な歌が並ぶ作品。 深夜放送で話題となった「下宿屋」でのポエトリーリーディングは本作最大の聴きどころ。 演奏は、はっぴいえんどのメンバーや駒沢裕城、伊藤銀次などが参加。 2023年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。
木田高介、西岡たかし、斉藤哲夫によるユニットが残した実験的作品。 【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第三弾】 日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。 高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。 その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第三弾。 本作は木田高介(元ジャックス)、西岡たかし(五つの赤い風船)、斉藤哲夫の3人によるユニットが唯一残したアルバム。 その内容はまるで音の洪水が渦巻くような混沌としながらも不思議な魅力あふれる実験的な音楽で海外での評価も高い。 ゲストに加藤和彦、細野晴臣、竹田和夫、上村律夫らが参加。ユニットとしての活動はこのアルバムを残したのみでコンサート活動などは行っていない。 2023年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。
URC黎明期の名作スプリットアルバム、リマスター再発! 【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第三弾】 日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。 高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。 その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第三弾。 『六文銭/中川五郎』は小室等率いる東京フォークの実力派、六文銭と、関西フォークの新鋭、中川五郎がアルバムの片面ずつを分け合った初録音作品。 1969年4月、URC会員第2回配布作品としてリリース、のち市販された。 オリジナルLPでは、六文銭サイド=45回転、中川五郎サイド=33回転という特殊仕様だった。 2023年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。
高田渡の単独初アルバム、リマスター再発! 【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第三弾】 日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。 高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。 その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第三弾。 『汽車が田舎を通るそのとき』は1969年、当時20歳の高田渡が五つの赤い風船とのスプリットアルバムの直後にリリースした初の単独アルバム。 自作曲を中心にしたギター弾き語りだが、スタジオに招いた若い女性と会話しながらラジオ番組風に進めていくという特異な構成。 2023年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。
世界に新たな現象を巻き起こす「KID PHENOMENON」のデビューシングル! 2021年に開催された、LDH史上最大規模のZ世代オーディション「icon Z 〜Dreams For Children〜」から誕生した 「KID PHENOMENON」が、8/23(水)にメジャーデビュー決定!「KID PHENOMENON」は平均年齢17歳、 オーディション応募総数48,000人から夢を掴み取った7人組ダンス&ボーカルグループ。 同オーディション第一章を勝ち抜いた、6人組男性グループ“LIL LEAGUE”が2023年1月デビューし好発進を記録をする中、 敗者復活組として再起を誓って挑んだ第二章にてデビューを勝ち取った「KID PHENOMENON」。 デビューシングル「Wheelie」は、未来を先取りし自分達が新たな時代を作って行くという強い決意が凝縮された1曲。 2023年、これまでにない新世代のグループとしてスタートを切る彼らにピッタリな作品となっている。 ●プロフィール 平均年齢17歳。7人組ダンス&ボーカルグループ。 メンバー全員がマイクを持ち、スタイリッシュなパフォーマンスを武器とする。 「PHENOMENON」とは、「現象」という意味でグループ名には「世の中に新しい現象を起こして欲しい」という期待が込められている。
LDHから総勢10名の新人ダンス&ボーカルグループがデビュー! 21年〜23年、応募者4万8,000人を記録したLDHオーディション『iCON Z 〜Dreams For Children〜』が開催。 先にデビューした"LIL LEAGUE"に続き2023年8月23日、新たに3グループの同時デビューが決定。 iCON Z出身グループの中でも最大人数の10人組ダンス&ボーカルグループ"THE JET BOY BANGERZ"がデビュー! ●プロフィール 4万8千人が参加したLDH史上最大規模のオーディション『iCON Z』から誕生した10人組ダンス&ボーカルグループ。 LDH JAPAN所属のコーラスグループ「DEEP SQUAD」から宇原雄飛、ダンスのプロリーグ「D.LEAGUE」から5名のプロダンサーが参加。 LDH屈指のパフォーマンス力を誇る。グループ名には、「騒がしい個性が集まってジェットエンジンのように燃え盛る」という意味が込められており、Z 世代アーティストのトップを目指す!
Amber's New Single! TVアニメ「彼女、お借りします」EDテーマ シリーズ累計発行部数は1000万部を突破する大人気漫画「彼女、お借りします」の3期、 TVアニメ『彼女、お借りします』のエンディングテーマ!作品の大ファンであるボーカル豊島こうきがアニメの為に書き下ろした新曲。 ●タイアップ; TVアニメ『彼女、お借りします』第3期(7/7〜) ●アーティストプロフィール; 衝撃のハイトーンボーカルとギタリスト兼トラックメーカーによるボーダレスポップデュオ。 それぞれのソングライティングが生み出すバラエティ豊かな楽曲は心を惹く。 コロナ禍に二人で共同生活を始め、部屋で制作された200曲を越えるデモ音源をSNSに投稿し注目を集め、 「Desire -欲情本能ー」がスマッシュヒットを記録。2022年12月に配信EP「AUTHENTIC」でメジャーデビュー。