2023年8月発売
岡野昭仁が様々なジャンルのアーティストと一緒に音楽を探訪する「歌を抱えて、歩いていく」 プロジェクト。 そのプロジェクト初となるアルバム「Walkin' with a song」を 8月 23日にリリース! 昨年リリースされ、岡野昭仁×井口理(King Gnu)×BREIMEN のコラボレーションとしても話題となった楽曲 「MELODY (prod.by BREIMEN)」に加え、作詞 n-buna、作曲・編曲澤野弘之による「光あれ」、 かねてより岡野自身が楽曲提供を熱望していた辻村有記による楽曲「Shaft of Light」、公私問わず親交があり、 ミュージシャンとしても師と仰ぐスガ シカオの世界観が表現された「その先の光へ」を収録。 そしてアルバムには、n-buna(ヨルシカ)、小原綾斗(Tempalay)、山口寛雄、市川喜康などアーティスト・ミュージシャンが多数参加。 さらには、岡野昭仁自身が作詞・作曲を手がけた新録曲も加わり、プロジェクト第一弾アルバムにして決定盤となる計 10曲収録予定となっている。
自由な発想から生まれたコンセプトアルバム。1969年作品。 【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第三弾】 日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。 高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。 その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第三弾。 アルバム「おとぎばなし」はフルアルバムとしては第一作目となる通算2枚目のアルバム。デビューから約半年後の1969年に発表された。 ディレクションを西岡たかしが手がけ、メンバーそれぞれのソロをフィーチャーするなど、コンセプトアルバム的な志向を持って制作された。 2023年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。
ニュー・ヒーロー加川良の2nd Album。 フォーク・ファン必携の名作。 【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第三弾】 日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。 高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。 その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第三弾。 「教訓1」が話題となった加川良の2ndアルバム(1972年発表)。デビューアルバムのメッセージ性とは裏腹に、自己内省的な歌が並ぶ作品。 深夜放送で話題となった「下宿屋」でのポエトリーリーディングは本作最大の聴きどころ。 演奏は、はっぴいえんどのメンバーや駒沢裕城、伊藤銀次などが参加。 2023年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。
木田高介、西岡たかし、斉藤哲夫によるユニットが残した実験的作品。 【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第三弾】 日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。 高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。 その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第三弾。 本作は木田高介(元ジャックス)、西岡たかし(五つの赤い風船)、斉藤哲夫の3人によるユニットが唯一残したアルバム。 その内容はまるで音の洪水が渦巻くような混沌としながらも不思議な魅力あふれる実験的な音楽で海外での評価も高い。 ゲストに加藤和彦、細野晴臣、竹田和夫、上村律夫らが参加。ユニットとしての活動はこのアルバムを残したのみでコンサート活動などは行っていない。 2023年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。
URC黎明期の名作スプリットアルバム、リマスター再発! 【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第三弾】 日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。 高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。 その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第三弾。 『六文銭/中川五郎』は小室等率いる東京フォークの実力派、六文銭と、関西フォークの新鋭、中川五郎がアルバムの片面ずつを分け合った初録音作品。 1969年4月、URC会員第2回配布作品としてリリース、のち市販された。 オリジナルLPでは、六文銭サイド=45回転、中川五郎サイド=33回転という特殊仕様だった。 2023年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。
高田渡の単独初アルバム、リマスター再発! 【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第三弾】 日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。 高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。 その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第三弾。 『汽車が田舎を通るそのとき』は1969年、当時20歳の高田渡が五つの赤い風船とのスプリットアルバムの直後にリリースした初の単独アルバム。 自作曲を中心にしたギター弾き語りだが、スタジオに招いた若い女性と会話しながらラジオ番組風に進めていくという特異な構成。 2023年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。
世界に新たな現象を巻き起こす「KID PHENOMENON」のデビューシングル! 2021年に開催された、LDH史上最大規模のZ世代オーディション「icon Z 〜Dreams For Children〜」から誕生した 「KID PHENOMENON」が、8/23(水)にメジャーデビュー決定!「KID PHENOMENON」は平均年齢17歳、 オーディション応募総数48,000人から夢を掴み取った7人組ダンス&ボーカルグループ。 同オーディション第一章を勝ち抜いた、6人組男性グループ“LIL LEAGUE”が2023年1月デビューし好発進を記録をする中、 敗者復活組として再起を誓って挑んだ第二章にてデビューを勝ち取った「KID PHENOMENON」。 デビューシングル「Wheelie」は、未来を先取りし自分達が新たな時代を作って行くという強い決意が凝縮された1曲。 2023年、これまでにない新世代のグループとしてスタートを切る彼らにピッタリな作品となっている。 ●プロフィール 平均年齢17歳。7人組ダンス&ボーカルグループ。 メンバー全員がマイクを持ち、スタイリッシュなパフォーマンスを武器とする。 「PHENOMENON」とは、「現象」という意味でグループ名には「世の中に新しい現象を起こして欲しい」という期待が込められている。
LDHから総勢10名の新人ダンス&ボーカルグループがデビュー! 21年〜23年、応募者4万8,000人を記録したLDHオーディション『iCON Z 〜Dreams For Children〜』が開催。 先にデビューした"LIL LEAGUE"に続き2023年8月23日、新たに3グループの同時デビューが決定。 iCON Z出身グループの中でも最大人数の10人組ダンス&ボーカルグループ"THE JET BOY BANGERZ"がデビュー! ●プロフィール 4万8千人が参加したLDH史上最大規模のオーディション『iCON Z』から誕生した10人組ダンス&ボーカルグループ。 LDH JAPAN所属のコーラスグループ「DEEP SQUAD」から宇原雄飛、ダンスのプロリーグ「D.LEAGUE」から5名のプロダンサーが参加。 LDH屈指のパフォーマンス力を誇る。グループ名には、「騒がしい個性が集まってジェットエンジンのように燃え盛る」という意味が込められており、Z 世代アーティストのトップを目指す!
Amber's New Single! TVアニメ「彼女、お借りします」EDテーマ シリーズ累計発行部数は1000万部を突破する大人気漫画「彼女、お借りします」の3期、 TVアニメ『彼女、お借りします』のエンディングテーマ!作品の大ファンであるボーカル豊島こうきがアニメの為に書き下ろした新曲。 ●タイアップ; TVアニメ『彼女、お借りします』第3期(7/7〜) ●アーティストプロフィール; 衝撃のハイトーンボーカルとギタリスト兼トラックメーカーによるボーダレスポップデュオ。 それぞれのソングライティングが生み出すバラエティ豊かな楽曲は心を惹く。 コロナ禍に二人で共同生活を始め、部屋で制作された200曲を越えるデモ音源をSNSに投稿し注目を集め、 「Desire -欲情本能ー」がスマッシュヒットを記録。2022年12月に配信EP「AUTHENTIC」でメジャーデビュー。