2023年9月発売
なにわ男子、5枚目のシングル「Make Up Day / Missing」 9月13日(水) リリース決定! 「Make Up Day」は、大西流星主演 日本テレビ シンドラ「紅さすライフ」主題歌。 ダンスクラシックのビートとシンセのサウンドがノリノリな、爽快でスタイリッシュなダンスナンバー。 日常に彩りを与えてくれるような、色鮮やかな情景が浮かぶ楽曲。 「Missing」は、松村北斗(SixTONES)と西畑大吾(なにわ男子)がダブル主演を務める、テレビ朝日系オシドラサタデー「ノッキンオン・ロックドドア」主題歌。 ドラマとリンクしたミスティーな世界観×ジャジーなアプローチの楽曲で、なにわ男子の新たな⼀面を感じて頂けるミディアムナンバー。 【通常盤】には、ラグタイム調のピアノが最高に軽快で、どこまでも突き抜けた明るさとポジティブムードが心地良い「リフレイン」、 そして、”恋の駆け引き”をテーマに、ノリノリでディスコティックかつセクシーな 1曲「Wonder」をそれぞれカップリングとして収録。 <タイアップ> 「Make Up Day」:日本テレビ シンドラ「紅さすライフ」主題歌 「Missing」:テレビ朝日系オシドラサタデー「ノッキンオン・ロックドドア」主題歌
ソロデビュー20周年を迎える吉井和哉のベストアルバム「20」のリリースが決定!! CDには、2014年以降にリリースしたシングルやアルバムリード楽曲を中心にセレクトされた全15曲が収録され、 初回限定盤には、2021年12月28日の日本武道館ライブ(THE SILENT VISION TOUR 2021)の映像を全曲収録されたBlu-rayディスクを加えた2枚組。
前作『roneve』(読み:ロネウェ)より約4年、D'ERLANGERの記念すべき10枚目となるオリジナル・アルバム! 再結成15周年イヤーを盛り上げたD’ERLANGERの新章が開幕!! ■通常盤CDのみ、ボーナストラック1曲(「Andre」)追加収録! ■デラックス・エディションとは異なるオリジナル・ブックレット仕様(16ページ)
小野正利、デビュー30周年記念!約19年ぶりのオリジナルアルバム クリアなハイトーンボイスを持つソロシンガー小野正利が、デビュー30周年のメモリアルに放つ「慈しみ」、 「慈愛」をテーマにしたおよそ19年ぶりとなるオリジナルアルバム! アニメ"終末のワルキューレ2"の主題歌エンディング・テーマ「祈」を含む全10曲、オリジナル曲はもちろん、コラボ曲も収録予定。
類まれな才能からなる楽曲で構成された充実のデビューアルバム!HIPHOPシーンより注目の3MCが参加! 全曲の作詞作曲を本人が手掛けており、King Gnuの勢喜遊がドラムス、 新井和輝がベースで参加をしているデビュー曲「California」・全国AM/FMラジオ局29局でパワープレイを獲得した「Snowdome」 ・テレビ東京系ドラマ24「今夜すきやきだよ」のオープニングテーマ曲「CHERRY PIE」を筆頭に 13曲を収録したアルバム『22』に3曲を追加収録した全16曲収録! ジャズ/ピアノからHIPHOPまで精通するセンスを持つ彼女ならではの楽曲でアルバムは構成されており、 普遍性も持ちながらオリジナルなメロディラインは新世代の感覚・息吹を確実に感じさせるものである。 アルバム収録曲でも発揮されている抜群のRAPセンスにも要注目であり、『22 Deluxe Edition』に新たに収録となる3曲では、 Featuringとして、YINYO、SANTAWORLDVIEW、2023年3月をもって終演を迎えたKANDYTOWNに所属するGottzと3名のラッパーが参加!
2002年のメジャーデビュー以来、その奇抜なコスプレスタイルで人気を誇るビジュアル系バンド、Psycho le Cemu。 およそ5年ぶりとなるオリジナルアルバムを発売。
2003年にシングル「笑」でデビューし今年で20年という節目を迎えた。 20周年の記念碑的なリリースとなるアルバム「続」(読み:つづく)。 2023年にデビュー20周年を迎えた笹川美和の20周年記念となるオリジナルアルバム。 初の2枚組となる今作は、1枚目に収録される11曲中9曲は未発表であり、 2枚目に収録される8曲はデジタル配信リリースされているものを初パッケージ化。 アーティスト活動20年を経て今の笹川美和を体感できる19曲。
竹原ピストル、待望の弾き語りライブアルバム! ◆「よー、そこの若いの」「Forever Young」などの代表曲から、「カウント10」「オールドルーキー」といった ファンから根強い人気を誇る楽曲、「落陽」(吉田拓郎)「ファイト!」(中島みゆき)などのカバー曲まで、 全50曲以上を収録した超特大CD3枚組作品! ◆この弾き語り音源は、2022年のミニアルバム『悄気る街、舌打ちのように歌がある。』のリリース後にまわった 2本のツアー、そしてその間に全国津々浦々で出演してきたライブ・イベントなど、合わせて100を優に超える ライブより、各楽曲のベストテイクを厳選したものとなっており、オーディエンスに向けて歌うことによって完成された、 スタジオ音源とは異なる生々しい歌声とサウンドにより、竹原の紡ぐ歌詞がよりダイレクトに響くものとなっている。