2023年9月発売
「倉橋ヨエコ」改め「ヨエコ」、15年ぶりの復活! アルバム9月20日にリリース決定!復活ニュースはトレンド入り! みんながあなたを待っていた。 音楽大学在学中、「倉橋ヨエコ」名義でレコード会社ワーナーミュージック・ジャパンのオーディションに合格。 2000年にインディーズデビューし、シンガーソングライターとして本格的に活動開始。 その後、ビクターエンタテイメントより2005年にメジャーデビュー。 2008年までの3年間で、シングル3枚、アルバム5枚をリリースした。 2008年6月に歌手廃業宣言をし、全国6都市を巡るラストツアー「感謝的解体ヨエコツアー」を敢行。 ツアーファイナルを東京キネマ倶楽部2daysで締め括った。 この模様は後にファンからのDVD化の嘆願書に応え、 2010年9月20日にライブDVD「解体ヨエコショー」として発売されることとなった。 それから15年後の今年2023年7月1日に、Twitterにて「ヨエコ」として活動再開を人生初ツイートし、トレンド入り。 一晩で25,000フォロワーを獲得。 「長いこと待ってました」「『廃業宣言』後にファンになったので復活が嬉しい」という声が相次ぎ、 その後3日間だけで40,000フォロワーとなり、週明けの民放情報番組や、 多数のネットニュースで取り上げられるなど、話題になった。 収録曲については、ファンからの人気の曲のセルフカバー6曲+新曲1曲の7トラックを収録。
VTuberグループ「にじさんじ」より、ソロシングルCD「FOCUS ON - NIJISANJI SINGLE COLLECTION - フレン・E・ルスタリオ 」をリリース。 総勢150名を超えるメンバーの中から選ばれたライバーをひとりひとりフォーカスし、新規録り下ろしソロ楽曲を2曲収録した両A面シングル。 今回フォーカスするのは「フレン・E・ルスタリオ 」。 【にじさんじプロジェクトについて】 「にじさんじプロジェクト」は多種多様なインフルエンサーが所属するVTuber/バーチャルライバープロジェクトであり、 各種イベントやグッズ・デジタルコンテンツの販売、楽曲制作などを通じて次世代のエンタメを加速させていくことを目的としています。 現在、約150名の所属ライバーが個性を存分に活かし、YouTube等の動画配信プラットフォームにて活動しています。"
東京江古田発"時速36km"2年ぶりとなる新作2nd mini albumリリース決定! 2016年 12月 大学のサークル内で結成。 2017年から精力的に活動を始め、2018年に下北沢DaisyBar発"2DK records"より 1st mini album「まだ俺になる前の俺に。」全国リリース。 そこから活動は更に加速し、全国的に名前を広げていく。 2021年リリース「輝きの中に立っている」はタワレコメンに選ばれ、収録曲「ハロー」は 【ONE PIECE 100巻記念尾田栄一郎短編『MONSTERS』ボイスコミック】のED曲に抜擢され大きな話題になった。 2022年は1月から全国9ヶ所を回る対バンツアー“Dead End/Live Forever”Tourを開催し、 その勢いのまま盟友CRYAMYとのスプリットツアーを行う。12月には東名阪ワンマンツアーを開催。 2023年に入り、対バン企画「Super Ordinary」を開催し、第1回オレンジスパイニクラブ、 第2回ハンブレッダーズが出演し両公演完売となった。 そして、待望の新作となる2nd mini album「狂おしいほど透明な日々に」のリリースが決定。 誰もが感じたことのあるような生活の情景を、解像度の高い言葉で表現する時速36km。 今作「狂おしいほど透明な日々に」はそんな時速36kmらしい言葉の数々に、 今まで以上にレンジの広さを感じさせるサウンドが印象的だ。 既に全曲ライブで披露されており、リリースを心待ちにしていたファンも多いだろう。 レペゼン江古田"誰にも勝てない音楽を"時速36km