2024年10月発売
つば男発、6人組おふざけ集団 世が世なら!!! THE SUPER FRUITなど所属する[つばさ男子プロダクション]で異端児的なポジションの世が世なら!!!真面目型おふざけ集団を掲げ活動しており、着実に力をつけリリースイベントでは2,000人を動員果たし、ワンマンツアーも全公演完売! そんな勢いに乗る世が世なら!!!が10月23日(水)に待望の1st EPをリリースする。
ライブハウス最前線から解き放つ王道かつ最新鋭、 愛が溢れ出す超大作ロックアルバム! 東京を中心に全国で活動を展開するロックバンドDear Chambers。 コロナ禍でほとんどのアーティストがライブ活動を控えざるを得ない中でJ-ROCKシーン最多のライブ本数を行うなど、一瞬 たりとも歩みを止めずに牙を研ぎ続けた彼らが放つ、最新型の王道となるロックアルバムがついに完成した。 新曲「真夜中のANTHEM」で力強く幕を開ける本作は、彼らの最新かつ最高な仕上がりのリードトラック「ワンセルフ」 「思い出せない幻」へと畳みかけながら、「環七ラプソディー」、「オレンジロード」、「Oh my BABY」と、連続でリリースした シングル曲やカップリング曲を網羅しつつ、合わせて秀逸な新曲を6曲収録して構成されていく。かつバンドの代表曲と なっている「幸せになってくれよ」をセルフカバーにて収録。全12曲盛り沢山で送る意欲作は、昨年からタッグを組んでいる サウンドプロデューサーKubotyと作り上げた、バンドとしての最高到達点となった。 リードトラックの「ワンセルフ」「思い出せない幻」は、誰しも経験するであろう”あの頃”に切ない思いを馳せ、 そして抱きしめながら、Dear Chambers節のグッドメロディーを大展開していく。 彼らが目指すはスリーピースロックバンドの最高峰。 Dear Chambersとリスナーの未来はとてつもなく明るい。
Bitter & Sweet ニューシングルリリース! ハーモニーユニットBitter & Sweetの今作品は、“29歳を終えると何かが大きく変わる”というそんな世代の端境期の焦燥感を描き、ストイックなブリティッシュサウンドに乗せたミドルバラッド、「29歳」。 C/Wの「重ねた道」は、Bitter & Sweetの二人が歩んできた道のりそのものを、メンバー共作の歌詞でストレートに表現した楽曲です。
マイケル・ブーブレの新作グレイテスト・ヒッツ・アルバム! ◎未発表曲 2 曲を含む 21 曲を収録したマイケル・ブーブレの新作グレイテスト・ヒッツ・アルバム「ザ・ベスト・オブ・ブーブレ」が発売! ◆歌詞・対訳・特典封入予定 〇彼のカタログ全体からのエッセンシャルトラックを誇っており、「Haven’t Met You Yet 」、「Feeling Good」、「Sway」、「Everything」、「It’s A Beautiful Day」などの独創的なスマッシュヒット曲を余すところなく未発表曲 2 曲を含む 21 曲を収録! 〇歌詞・対訳封入 〇これまでに合計12のノミネートを獲得しつつ、昨年、彼は見事に5回目のグラミーR賞を受賞。 〇スヌープ・ドッグ、グウェン・ステファニー、リーバ・マッキンタイアとともにVOICE MEGASTARコーチングパネルに参加(シーズン26は9月23日にNBCで初放送)
伝説の伝説たる所以は、ライヴにあり! 累計アルバム・セールスは1億2千万枚を超え、今なお精力的な活動で世界中のオーディエンスを魅了し続ける伝説のブラス・ロック・バンド、シカゴ。 彼らが1971年9月16日に行ったワシントンD.C.にあるジョン・F・ケネディ舞台芸術センターでの貴重な未発表ライヴ音源が、50年以上の時を超え、ついに世界に届けられる…! 現在までにグラミー賞を含む数々の音楽賞を受賞し、11曲のNo. 1シングル、5枚のNo. 1アルバムを発表、現在までの世界での累計アルバム・セールスは実に1億2,000万枚を超える、まさに「伝説」の名にふさわしいロック・バンド、シカゴ。今年9月にはBlue Note Jazz Festivalへのヘッドライン出演のために再び来日してくれる彼らから、非常に貴重な未発表ライヴ・レコーディング作品が届けられた! 収録されている全26曲のライヴ音源は、アメリカの首都であるワシントンD.C.に建設されたジョン・F・ケネディ舞台芸術センターが開館してから1週間が経過した1971年9月16日にレコーディングされたもの。この日レコーディングされたライヴ音源は、2018年にリリースされた『CHICAGO: VI DECADES LIVE』で「Goodbye」の1曲のみが公開されていたのだが、それ以外の音源は、レコーディングされてから50年以上もの間、未発表のままとなっていた。その歴史的ともいうべき貴重な未発表ライヴ音源が、ついに世界に届けられる。
シェールのキャリアをまたぐ新作コンピレーションアルバム『FOREVER』! ●ショウビズ界真の女王にしてポップの女王=ゴッデス・オブ・ポップの異名を持つ真のディーヴァ、シェール。 60年代にソニー&シェールとして人気を博し、その後ソロ歌手として大ヒットを放ち女優としてアカデミー賞も受賞するなど、まさにショウビズ界”真の女王”の名にふさわしい存在感と実力を誇っている。 2018年には映画『MAMMAMIA! HERE WE GO AGAIN』にも出演し、それに伴う作品としてABBAのカバー・アルバム『DANCING QUEEN』を発表、彼女の半生を描いたミュージカルもブロードウェイで上映され、2023年には自身”初”となるクリスマス・アルバムのリリース、さらには今年、ロックの殿堂入りすることが発表されているなど、その威光と影響力は全世界のショウビズ・シーンを常に明るく照らし続けている。 ●今年ロックの殿堂入りを果たすことが決定した彼女自身が個人的にキュレーションした、キャリアを網羅する美しくリマスターされた21曲の特別なコレクションが登場!
デビュー35周年を記念し、約3年7ヶ月ぶりになるオリジナルフルアルバム『35』を10月23日(水)に発売することが決定! CDには、デビュー35周年KICK OFFシングルとして配信した「風に戦ぐブルーズ feat.TAKUMA (10-FEET)」や『“NO BORDER” 3部作』として配信中の「一日花 feat.imase & 習志野高校吹奏楽部」「あの夏のあいまいME feat.SUPER EIGHT」、 ムロツヨシ主演の映画『身代わり忠臣蔵』のテーマ曲にもなった「The Last Ninja」など合計15曲に加え、ボーナストラックとして、SUPER EIGHTとの「メモリー・バンド」も収録。 特典映像が収録の『CD+Blu-ray盤』と『CD+DVD盤』は、共通の収録内容で、昨年行ったツアー“2023 HALL TOUR「JUNK or GEM 〜Autumn&Winter」”のLINE CUBE SHIBUYA公演のライブ映像や、“デビュー35周年記念特別公演 東京スカパラダイスオーケストラ×ビルボードクラシックス at 河口湖ステラシアター”のライブ映像、ミュージックビデオが全7曲収録予定。