2024年11月27日発売
制作・出演
RCAビクター交響楽団 / アイズラー・ソロモン / アルフレッド・ウォーレンスタイン / ウィリアム・スタインバーグ / サラサーテ / ドナルド・ヴーアヒース / ヤッシャ・ハイフェッツ / ロサンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団デビュー25周年記念 オリジナル4thアルバム! 2022年11月23日発売の『TOKYO TOWER』以来2年ぶりとなる、葛谷葉子トータル・プロデュースによる全10曲を収録した4thアルバム。 先行デジタルシングル「Youthful Days」(10月9日配信)は冨田恵一プロデュースによる名バラード曲!その他、宮野弦士(4曲) 、MANABOON(4曲)、安部 潤(1曲)と多彩なアレンジャーを起用。 また「Impossible Love」にはフィーチャリング・アーティストとして話題の女性ラッパーASOBOiSMが参加。R&B、Hip-Hop、CITY POP、J-POPと葛谷葉子の集大成的なアルバムが完成!!
TVアニメ「青の祓魔師 雪ノ果篇」EDテーマ、Yobahi初リリース 3ピースバンド、Yobahi初のメジャーEP。岐阜を拠点に活動中。チェンソーマン、呪術廻戦のアニメ制作を務める10十10制作の「走馬灯」MVが話題となり、活動中。 2024年10月クールオンエアのTVアニメ「青の祓魔師 雪ノ果篇」エンディングテーマ「ツララ」をリードトラックとしたEP。
豪華アーティストとコラボ曲満載、5thオリジナルアルバム! FLOW、ASCA、東山奈央、CHiCO、halcaといった数々の大人気アニメのテーマを担当してきた豪華アーティストとのコラボした楽曲に加えブラジル人ラッパーniLLとの異色コラボ、そして新曲5曲も収録した自身5枚目となる3年半ぶりのオリジナルアルバム。 ボーナストラックには、石崎ひゅーいとコラボしたテレビスペシャル『Dr.STONE 龍水』オープニングテーマ「Good Morning [New] World!」、そしてTVアニメ「ハイキュー!!」オープニングテーマとして人気が高い自身の代表曲「FLY HIGH!!」のポルトガル語バージョンも収録!
石崎ひゅーい、初のカバーアルバム。 「ナイトミルク」は、石崎ひゅーいが、デビュー翌年の2013年11月7日より初回放送をスタートさせた、インターネットラジオ番組。 「ときどき夜ひとりでいると誰かの声を聞きたくなります。みんなそうだろうなと思った時に、自分がその誰かになればいいなと思って。」という石崎の思いからスタートさせた企画。レギュラーゲストは、音楽プロデューサーのトオミヨウ。 トオミヨウによるローズピアノの伴奏にあわせてカバー曲を1曲披露する。まるで2人が部屋で話しているのをこっそり聞いている様な、トークパートも魅力。現在は、石崎ひゅーいオフィシャルYouTubeにて毎月1日18:00に更新している。 そんな「ナイトミルク」のライブイベントは、不定期に開催してきたが、音源化はこれが初となる。本作品では、全9曲をカバー。藤井風「旅路」、Aimer「蝶々結び」、Vaundy「僕は今日も」、阿部芙蓉美「希望のうた」、Mrs. GREEN APPLE「点描の唄(feat. 井上苑子)」、清竜人「痛いよ」、アイナ・ジ・エンド「アイコトバ」、平井堅「ノンフィクション」、森山直太朗「愛し君へ」(収録曲順)という名曲揃いのラインナップで、全曲トオミヨウがアレンジを手掛ける。
数多くの映画やドラマに出演し、俳優としてその名が知られている鈴木伸之の初の音楽EPが登場!! この活動への入り口が2010年のVocal Battle Auditionだったという鈴木伸之。劇団EXILEを経て、そのキャリアを積み上げてきた今、満を持してのリリース! 主演を務める2024年10月スタート東海テレビ・フジテレビ系土ドラ『バントマン』主題歌「生涯HERO」を表題に、2022年 The First Takeでも披露した「フタリノリ」(『自転車屋さんの高橋くん』(テレビ東京系)エンディングテーマ)や、菜々緒との共演で話題となったドラマ「忍者に結婚は難しい(フジテレビ系)」挿入歌「Ambivalence」など全6曲収録! どこまでも実直に、自身の表現方法を追求してきた鈴木伸之の熱い想いが詰まった作品の登場です!
『魔王様、リトライ!R』OPテーマはASCAの王道アッパーロックナンバー 2024年10月よりTOKYO MX他にて放送となるTVアニメ『魔王様、リトライ!R』のオープニングテーマをASCAが担当することが決定! 本年は自身初・最大規模となるZeppでのワンマンライブにはじまり、アルバム、シングルリリースに加えて夏の全国ワンマンライブツアーやアニサマなど多数のイベント出演、加えて海外数か国でのライブなど、とにかく怒涛の勢いで「新しい歌声」を届け続けるASCAが、6月リリースの「紫苑の花束を」などニュースタイルの歌にて大きな注目を集める中、“これぞASCA”の真骨頂なアッパーでソリッドなロックとなったのが、この「明日世界が終わるとしても」。 ど真ん中の得意とするロックサウンドの中に、新旧織り交ぜた格段に幅の広がった歌が最高の、ASCAニュークラシックスタイルナンバー!