2024年11月6日発売
工藤夕貴と新生ロス・インディオスの夢の共演が実現 ! 新曲「コモエスタ・ロスアンジェルス」合田道人プロデュース ミリオンセラー「別れても好きな人」45年振りにカヴァー ロス・インディオスのリーダーだった棚橋さんが亡くなる前に、ロスインの名前を受け継いでほしいと 遺言をいただきました。そのあと歌手協会を通じ新たなロスインメンバーを決めました。 その男性の名が“ゆうき” 君。私はすぐにヒラメきました。彼と工藤夕貴 “ゆうき” ちゃんを組ませて、新しいロスインナンバーを作ろう! “ゆうき&ゆうき” で。歌手協会ロスアンジェルス支部の藤本さんが帰国したとき、“ロスインだからロスアン・・・で” と、詩を書いてもらい今回できた歌が「コモエスタ赤坂」ならぬ「コモエスタ・ロスアンジェルス」だったわけです。 いや〜何かに突き動かされてる感じで新生ロスインが生まれたわけです。どこか不思議な味は作品にも現れています。 どうぞ見えない力に動かされているこの歌を聞いてくださいね。 合田道人 ( プロデューサー ) 昭和元禄時代1968年に「明治百年祭」ってありましたね。ロス・インディオス「コモエスタ赤坂」発売の年。 時は過ぎ来年「昭和百年」迫る今、ロス・インディオスは工藤夕貴と組んだ新曲「コモエスタ ・ロスアンジェルス」を発売! コモエスタと名乗る以上 、私もしっかり応援させて頂きます! コモエスタ 八重樫(DJ・ 音楽関係家) 工藤夕貴の最新シングル曲「父さん見てますかc/w あゝ上野駅」(23年11月8日)のプロデューサー合田道人と工藤夕貴が新メンバー加入の新生ロスoインディオスとのコラボレーションに意気投合。 合田道人のコーディネート&ソング・ライティングによる新曲「コモエスタ・ロスアンジェルス」は煌びやかな歌声とハーモニーをフィーチャーし現代版にリブートされたモダンoムードコーラスとして新たな息吹をもたらした。 工藤夕貴はこの曲で80sアイドル唱法を織り交ぜた独自の歌唱スタイルを披露している。 これが実に心地よくかつ絶妙にクセになる。デュエットボーカルにはロスインの新メンバー香嶋優貴が参加。 「コモエスタ・ロスアンジェルス」は新メンバーLumitaと水瀬団のデュエット・バージョンも収録。また違った雰囲気が楽しめる。 続く3曲目の書下ろしの新曲「めぐり愛 ふれ愛 しのび愛」はラテン風味溢れるタンゴ歌謡。新メンバ -Lumitaの瑞々しい歌唱が新鮮である。 そしてもう一つの大きなトピック。ロスインの代表作であり1979年発売のミリオン・セラー。 デュエット歌謡不朽の名曲「別れても好きな人」(作詞作曲= 佐々木勉)が、新生ロスインと工藤夕貴の共演により新たなレコーディングでよみがえったのである。 スタジオ録音としてはシルヴィア・バージョン以来、実に45年ぶりとなる。 男性ボーカルは東郷太郎。 【推薦コメント】・合田道人 (プロデューサー) コメント ロス・インディオスのリーダーだった棚橋さんが亡くなる前に、ロスインの名前を受け継いでほしいと遺言をいただきました。 そのあと歌手協会を通じ新たなロスインメンバーを決めました。その男性の名が"ゆうき"君。私はすぐにヒラメきました。 彼と工藤夕貴"ゆうき"ちゃんを組ませて、新しいロスインナンバーを作ろう!"ゆうき&ゆうき"で。歌手協会ロスアンジェルス支部の藤本さんが帰国したとき、"ロスインだからロスアン・・・で"と、詩を書いてもらい今回できた歌が「コモエスタ赤坂」ならぬ「コモエスタ・ロスアンジェルス」だったわけです。 いや〜何かに突き動かされてる感じで新生ロスインが生まれたわけです。 どこか不思議な味は作品にも現れています。どうぞ見えない力に動かされているこの歌を聞いてくださいね。 ・コモエスタ 八重樫 (DJ・音楽関係家) コメント 昭和元禄時代1968年に「明治百年祭」ってありましたね。ロス・インディオス「コモエスタ赤坂」発売の年。時は過ぎ来年「昭和百年」迫る今、ロス・インディオスは工藤夕貴と組んだ新曲「コモエスタ・ロスアンジェルス」を発売!コモエスタと名乗る以上、私もしっかり応援させて頂きます!
NEMOPHILAデビュー6年目に突入し、4人体制となって初のシングル! NEMOPHILAデビュー6年目に突入し、4人体制となって初のシングルをリリース! 2021年のDISSENSION以来のシングル楽曲となる今回、NEMOPHILAらしくもあり、新たに広がる世界へ踏み出す勢いを感じられる楽曲となった。 今回プロデューサーに迎えたのは、昨年NEMOPHILA初のカバーEP「The Initial Impulse」を手がけ、自身もキーボーディストとして国内外で活躍して いるhico氏。ハード且つ繊細で緻密な楽曲に仕上がっている。 また初回限定盤では、2024年5月28日に新宿のWildSideTokyoにて開催された「ワイサイ爆誕!! 15周年おめ&ただいま 〜またここから始める第2章〜」を収録したBlu-rayもセットで発売!NEMOPHILAの結成年、2019年に”mayuセッション”としてステージに立った会場にて行われた記念公演。お客さんを目の前に4人体制となって初となったステージの模様を収録。
8/7(火)より放送がスタートしたTRUMPシリーズTVアニメ『デリコズ・ナーサリー』のオープニングテーマとなる本作は、アニメとの親和性が高いアップナンバーの表題曲に加え、自身が作詞・作曲を手掛けた内省的な歌詞と叙情的な歌声がエモーショナルなバラード「あまのじゃく」をカップリングに収録。 加えて、アニメOPノンクレムービーのほか「UNFAIR」MUSIC VIDEOとメイキングをBlu-rayに収めたアニメ描き下ろしジャケット仕様の初回盤と、実写ジャケット仕様の通常盤が発売される。 また公開された新ビジュアルは楽曲の世界観を表現した妖艶でクールな中島美嘉が印象的かつスタイリッシュな仕上がりとなっている。
立川流の新鋭による名刺代わりのCD集が登場。 2025年真打昇進が決定している立川吉笑の初CD集となります。最新演目を惜しみなく収録し二ツ目時代の集大成といえる当CD。 数々の落語コンテストで大賞を獲得し、今後ますますの活躍が期待される立川流新鋭の作品集を、ぜひお楽しみください。
正体不明のアーティスト ”sekai”が、初のアニメタイアップ歌唱! ボーカロイド楽曲を中心に活動をし、「マーシャル・マキシマイザー」のカバーがYouTubeにて約440万回再生を超えるなど、JPOP やバンドソングのカバーも行う女性シンガー ”sekai”が、2024年10月より放送開始となるアニメ『魔王2099』のエンディングテーマを担当します。 第33回ファンタジア大賞にて、1056本より《大賞》に選ばれた、著:紫大悟、イラスト:クレタによる作品 『魔王2099』。 そのアニメ放送が、2024年10月に開始します。 ●タイアップ; TVアニメ『魔王2099』エンディングテーマ(2024年10月放送開始) ●プロフィール; 突如として現れた正体不明のアーティスト。ボーカロイド楽曲を中心に、JPOPやバンドソングのカバーを投稿するほか、ギターやピアノの演奏も行う。オリジナル楽曲も多数リリース。 2023年3月19日には渋谷CLUB QUATTROにて1stワンマンライブを開催し、チケットは即完。 2023年4月には初のパッケージ作品となる1st Mini AL「enigma」をリリース
楠木ともり 5th EP「吐露」発売決定! 通算5作目の節目となる今回のEPは、「吐露」というタイトルが表すように、細かな心情描写と楠木ともり自身の主観を大胆に表現した新曲を収録いたします。 これまで多くの作品を共に手がけてきた重永亮介の「風前の灯火」、楠木自身が敬愛しつづけるアーティスト、ハルカトミユキによる「NoTE」、LIVEメンバーとしてステージで共演してきたギタリスト菊池真義とスタジオLIVE形式でレコーディングした「最低だ、僕は。」に加え、今回亀田誠治との初タッグが実現した「DOLL」の全4曲となります。
「裸足の季節」「青い珊瑚礁」などデビュー初期の瑞々しい歌声を収録! 松田聖子のデビュー曲「裸足の季節」から初期作品の作詞を手掛けた三浦徳子が、松田聖子に作詞提供した楽曲を集めた作品集を、三浦徳子の命日である11月6日に発売します。 このアルバムには、三浦が松田聖子に作詞提供した全30曲を収録しており、シングルA面曲の他にも「SQUALL」「Eighteen」「Only My Love」など、アルバム収録曲やシングルB面曲の人気の高い曲も収録。 付属のブックレットには松田聖子による特別寄稿や、三浦徳子の作詞エピソードなどが掲載されたライナーノーツがおさめられている。 ■三浦徳子の主な作品 松原みき「真夜中のドア〜Stay With Me」、早見優「夏色のナンシー」、郷ひろみ「お嫁サンバ」、沢田研二「ス・ト・リ・ッ・パ・-」、田原俊彦「君に薔薇薔薇…という感じ」、八神純子「みずいろの雨」「パープルタウン 〜You Oughta Know By Now〜」、吉川晃司「モニカ」など、多くのヒット曲の作詞を手掛けた。
「清 竜人25」新曲と初期の人気曲2曲の新バージョンを収録したEP ソロアーティストとして活動していた清 竜人が、2014年に立ち上げた アイドルユニット。 プロデューサー兼メンバーの清 竜人とその妻である女子メンバーで構成される。デビューシングル「Will You Marry Me?」はMusic Videoは現在300万再生を記録。 前代未聞のコンセプトとクオリティの高い楽曲で一気に注目を集める存在となり、TV出演を始めとする多くのメディア露出で話題を呼んだ。 2017年、グループの人気が頂点に達したタイミングに幕張メッセイベントホールで開催された「ラストコンサート」にて活動に幕を下ろした。 清 竜人のアーティストデビュー15周年の2024年、アイドル界隈で既に活躍している4人を新たに招集し、新生「清 竜人25」の再結成が決定。 新曲「KARESHIいるんだって」に加え、初期の人気曲「アバンチュールしようよ」と「LOVE&WIFE&PEACE」の再レコーディングバージョンを収録したEPリリース。