音楽むすび | 2024年1月発売

2024年1月発売

セーヴィアーズセーヴィアーズ

世界で最も愛されてるパンク・ロック・バンド、グリーン・デイが約4年ぶりとなる新たなスタジオ・アルバム『セーヴィアーズ』を引っ提げシーンに戻ってくる! 【世界同時発売作品】 【日本盤のみボーナス・トラック収録】 パンク・ロックの教科書的アルバムとなった1994年発表のデビュー・アルバム『ドゥーキー』から30年、 そしてパンク・ロックの金字塔的アルバムである2004年の『アメリカン・イディオット』から20年ーー彼らはその2作のプロデュースも手掛けた名伯楽、ロブ・カヴァロとまたタッグを組み、新たなパンク・ロックの物語を作り上げた。 ロンドンとロサンゼルスでレコーディングされた本最新作『セーヴィアーズ』は、グリーン・デイにとって通算14作目となるスタジオ・アルバム。 1stシングルである、アルバムのオープニング・トラックとなるのは「ジ・アメリカン・ドリーム・イズ・キリング・ミー」。 アルバムのために書き、レコーディングした最後の曲のひとつである。「作り終わった瞬間、「この曲は最初にいれよう」と決めたビリー。 彼はこの新曲を 「伝統的なアメリカン・ドリームが、多くの人々にとってうまくいかないことを表現した。 実際、それは多くの人々を苦しめている」と語っている。 “救世主(セーヴィアーズ)”とは何か?その問いにグリーン・デイはどう答えるか?答えはこのアルバムにある。

ショーソン&ラヴェル:ピアノ三重奏曲集ショーソン&ラヴェル:ピアノ三重奏曲集

発売元

LaDolceVolta

発売日

2024年1月20日 発売

ショーソンとラヴェルのピアノ三重奏曲 2017年ヨーゼフ・ハイドン室内楽コンクールで第1位/聴衆賞/ハイドンの三重奏曲ベスト・パフォーマンス賞を受賞した「トリオ・メトラル」による新譜の登場。メトラル家の兄・弟・妹によって結成されましたが、現在はヴァイオリンとチェロに新メンバーを迎えての編成となっております。名曲のショーソンとラヴェルの三重奏というプログラムです。  ショーソンのピアノ三重奏曲は1881年、ショーソンが26歳でローマ大賞に落選したばかりの頃の作品。抒情的な高揚に満ち、ロマン主義末期の陰影を帯びた名曲です。そしてラヴェル[1875-1937]の生涯唯一のピアノ三重奏曲は第一次世界大戦勃発直後の作で(1914年完成)、ラヴェルはこれがもしかしたら自分の白鳥の歌になるかもしれないと思いながら書いたかもしれません。高度な技術を要求するピアノ書法に始まり管弦楽的な響きと厚みに満ちた作品。トリオ・メトラルが、エネルギーとたっぷりの抒情で響かせています。(輸入元情報) 【収録情報】 ● ショーソン:ピアノ三重奏曲ト短調 Op.3 ● ラヴェル:ピアノ三重奏曲イ短調 M67  トリオ・メトラル   ヴィクトル・メトラル(ピアノ)   ナタン・ミエルドル(ヴァイオリン)   ロール=エレーヌ・ミシェル(チェロ)  録音時期:2023年2月20-23日  録音場所:メス・アルスナル・ホール  録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)  レコーディング・ディレクター、録音技師:ケン・ヨシダ  輸入盤・日本語帯・解説付き Powered by HMV

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