2024年2月21日発売
ぐるちょく初の両A面シングル 「叶わない、危険な恋。」 「触れそうで触れない絶妙で尊い距離感」 ぐるちょく初のダブルAサイドシングル「プラチナ」「ネコでごめんね」。 「叶わない、危険な恋。」をテーマにした「プラチナ」はキラキラしたぐるちょくを封印した激しいダンスナンバー。 「触れそうで触れない絶妙で尊い距離感」をテーマにした「ネコでごめんね」はかわいらしいナンバー。 両楽曲ともに「輝く!日本レコード大賞」作曲賞、優秀作品賞の受賞歴を持つ杉山勝彦氏(作詞・作曲)と、 尾上榛氏(作曲・編曲)が楽曲制作を手掛けており、ぐるちょくの新たな一面を引き出しています。
ピアノポップバンド”声にならないよ" TVアニメタイアップ曲を含めたNew E.Pをリリース 『あなたの声にならない思いを歌に』をコンセプトに2020年より活動を開始。 誰しもが胸に抱える切なさや憂いを描く歌詞を、 透明感のある歌声と繊細なピアノサウンドの美しいメロディにのせて表現する 大阪出身ピアノポップバンド”声にならないよ"。 SNSにて楽曲「生きる理由になったから」が話題沸騰中の彼らによる3作目となる今作は、 TVアニメ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」 オープニングテーマに書き下ろした 「はじめては全部君がいい」や 12月に配信リリースとなった楽曲「愛さないで、私以外を」に加え、 新曲2曲を含む全4曲入りとなる待望のNew EP。
ダークポップアーティスト BURNABLE/UNBURNABLEの初のフルアルバム “負の感情を肯定する“ダークポップアーティスト・BURNABLE/UNBURNABLE、 初のフルアルバムをリリース! BURNABLE/UNBURNABLEの物理的なCDの発売は、アーティストとしての活動を開始した2021年にリリースした EP「BURNABLE TRASH」以降、2年ぶりのリリース。 多くの人に聞かれた楽曲「HUSH-HUSH」やフルCGMVで話題となった「リセット症候群」を筆頭に、 亡き母を想って書いた曲「灰になって空に舞う」やBURNABLE/UNBURNABLEの新たな境地となった 「一日一日夜」「神漏美」など、数々の名曲を収録。 どの曲も、ボーカル・re:cacoの暗くて重い、人間の心の底に溜まっている感情を描いた楽曲となっており、 アルバムとしてフルで聞けば、暗夜の深淵で浮遊しているような気分になるはずだ。
Annaのセカンドアルバム。(1998年3月18日発売作品)を新たにボーナストラックを加え高音質盤UHQCDにて復刻 角松敏生プロデュースでデビューしたAnnaのセカンドアルバム (1998年3月18日発売作品)を新たにボーナストラックを加え高音質盤UHQCDにて復刻。 ☆ボーストラックとしてアルバム未収録だったシングル 「あんなに恋したSingle Version 」「Let's Imagine〜Single Version〜」を収録。 ☆Light Mellowを標榜しシティポップをけん引してきた人気音楽ライター 金澤寿和書下ろしライナーノーツ掲載。 *UHQCD=ガラスCDの製法を用いHQCDより更に高音質化を実現。 通常のCDプレイヤーで高音質が楽しめる。 「シンガーAnna」としての新しい魅力を打ち出すべく多彩な作家陣を起用、 それらをプロデューサー角松敏生がひとつに束ねるという画期的な企画。 作曲に尾崎亜美、上田知華、林哲司、作詞に井上秋緒、康珍化等が名を連ね、 従来の角松オンリーのサウンドになかった新しい世界を披露。 Annaは現在、BAYFMで月〜木朝9時からMiracleという番組をにてDJをおこなっている。 Miracle:毎日にシゲキとイロドリを!キラキラの音楽とおしゃべりをお届けする3時間! Every Mon.-Thu. 9:00〜11:59
土岐隼一通算4枚目のシングルは 2024年1月より放送開始予定のTVアニメ『月刊モー想科学』エンディングテーマ! ■TVアニメ『月刊モー想科学』 【キャスト】 タロー・J・鈴木:石井孝英 ジロー・田中:山本和臣 サブロー:白井悠介 ゴロー・佐藤:土岐隼一 【スタッフ】 原作:馬谷いちご 監督&キャラクター原案:宮脇千鶴 シリーズ構成:金杉弘子 キャラクターデザイン:廣田 茜 プロップデザイン:志村錠児 色彩設計:佐藤 直 美術監督:縫部文江 撮影監督:佐藤 敦 編集:小守真由美 音楽:立山秋航 音響監督:納谷僚介 音響効果:小林亜依里、野崎博樹 製作:モー製作委員会 アニメーション制作:OLM Team Yoshioka (C)馬谷いちご/モー製作委員会
土岐隼一通算4枚目のシングルは 2024年1月より放送開始予定のTVアニメ『月刊モー想科学』エンディングテーマ! ■TVアニメ『月刊モー想科学』 【キャスト】 タロー・J・鈴木:石井孝英 ジロー・田中:山本和臣 サブロー:白井悠介 ゴロー・佐藤:土岐隼一 【スタッフ】 原作:馬谷いちご 監督&キャラクター原案:宮脇千鶴 シリーズ構成:金杉弘子 キャラクターデザイン:廣田 茜 プロップデザイン:志村錠児 色彩設計:佐藤 直 美術監督:縫部文江 撮影監督:佐藤 敦 編集:小守真由美 音楽:立山秋航 音響監督:納谷僚介 音響効果:小林亜依里、野崎博樹 製作:モー製作委員会 アニメーション制作:OLM Team Yoshioka (C)馬谷いちご/モー製作委員会
日本を代表するジャズ・ベーシスト率いるトリオが発表した、初めてのライブ・アルバム。 縦横無尽のインタープレイと観客を笑顔にさせる楽しい雰囲気を凝縮した最強の一枚! "日本を代表するジャズベーシストが、教鞭をとる国立音楽大学出身の若手実力派プレーヤーと練り上げ、 ジャズの王道と革新を織り交ぜたサウンドは、いつも観客の心を鷲掴む。 トリオ結成以降、全国のライブハウスを回り、高い評判という足跡を残してきた。 ライブ録音をするにあたって選んだ場所は、1974年から著名アーティストによる数々の名演を繰り広げてきた東京の老舗ジャズクラブ、Body&Soul。 2021年に現在の渋谷に移転した新しい店内は、シックでおしゃれな空間として存在している。 ライブ・レコーディング中の大声援に包まれ、井上陽介トリオは、さらに一歩先へ向かう = ONE STEP BEYOND
若手最強最重要バンドPaleduskが遂にEPをリリース “FUKUOKA CHAOS CORE” オーストラリアのレーベル「Grayscale Records」、EU/UKの「Avocado Bookings」と契約し、 更に本年2023年4月にはアメリカのレーベル「SharpTone Records」との契約を発表し、 海外のフェスやライブにも引っ張りだこの福岡発の最重要バンドPaledusk。 メンバーのGt.DAIDAIは、BABYMETAL、Bring Me The Horizon、Lil Uzi Vertらへの楽曲提供で活躍の場を広げ、 世界的な注目を集めているPaledusk。 そんな彼らが約3年ぶりとなる待望のNEW EP「PALEHELL」をリリース! EP「PALEHELL」には、2023年4月に配信した「I'm ready to die for my friends feat. VIGORMAN」、 11月に行われた Bring Me The Horizon がキュレートする新フェス「NEX_FEST 2023」で初披露され注目を集めた 「Rumble feat. Masato from coldrain」に加えて2019年にリリースされ Paledusk の代表曲としてファンからの人気も高い「NO!」の再録音源だけでなく、新たにバンド史上初の全編歌モノとなるリード楽曲「PALEHELL」、客演に CVLTE の Aviel Kaei Tozzo を迎えた「SUPER PALE HORSE feat. CVLTE」、Crossfaith より Koie を迎えた「Q2 feat. Koie from Crossfaith」他、全 7曲が収録される。