音楽むすび | 2024年2月7日発売

2024年2月7日発売

MIRACLE MILKMIRACLE MILK

制作・出演

愛はズボーン

発売日

2024年2月7日 発売

新境地に足を踏み入れた愛はズボーンが 言葉遊びと音遊びを繰り広げる4th Full Albumリリース!! 2011年結成の大阪アメリカ村を拠点に活動する愛はズボーン。 メンバーチェンジも無く全国ツアーや主催のサーキットフェス『アメ村天国』を開催し続け、 精力的な13年の活動を続ける四人組ロックバンド。 2021年には結成10周年を記念した『I was born 10 years ago.』を心斎橋BIG CATにて開催。 それに伴いHump back,岡崎体育,キュウソネコカミ,King Brothers,夜の本気ダンスら(総勢10組)を迎えた 愛はズボーンのトリビュートアルバム『I was born 10 years ago.』をリリース。 そんな愛はズボーンが自らを一新するかのような4th Full Albumが完成。 「ミラクル」「マジカル」「ケミカル」の3つのワードをテーマに独自の世界観を12曲に封じ込めた。 本作『MIRACLE MILK』は言葉遊びと音遊びを繰り広げ、 新境地に足を踏み入れたことが伝わってくる作品となっている。 音楽は奇跡でもなければ魔法でもない。ましてや化学でもない。だけど全部を感じることのできる芸術である。 ニヒルな本音を賑やかに彩る愛はズボーンの最新作は一人で聴いてもみんなで聴いても楽しむことができるだろう。 そんな最新作をひっさげて百戦錬磨のライブバンドが全国ツアーを各地で開催予定

漂☆流漂☆流

「出れんのサマソニ」「閃光ライオット」などで大注目の 超☆社会的サンダルが、ついに初の全国流通CDデビュー!! 相対性理論・神聖かまってちゃん・クリープハイプなどを彷彿とさせる オニザワマシロの中毒性のある歌声、歌詞、楽曲、 そして巨漢に囲まれたバンドサウンド、ライブパフォーマンスに中毒者続出!! Z世代の新サブカル代表。 2021年よりオニザワマシロを中心に17歳で「反社会的サンダル」を結成! 2022年バンド名を「超☆社会的サンダル」にバンド名を改名し、下北沢を中心に本格的にライブ活動スタート! 2023年4月ギターにタケマスター加入。8月に「出れんのサマソニ!?]でサマソニ初出演、 「マイナビ閃光ライオット」のファイナリストに選出される。 8月に公開した「可愛いユナちゃん」の楽曲&ミュージックビデオが話題となり現在再生回数36万超。 11/22には、ボーカル・オニザワマシロの生誕企画にあわせて、「可愛いユナちゃん」を 1stデジタルシングルとして配信シングルデビュー! その11/22の企画にて、サポートドラムの林田翔馬が正式加入!! そして、いよいよ 超☆社会的サンダルとして、初の全国流通盤として、 2/7(水)1st mini album「漂☆流」のCDリリース!!

VIIVII

映画や物語りを織りなすような詞世界と楽曲が魅力の4ピースバンド、ユアネスの2nd Mini Album‼ コンポーザーの古閑翔平(Gt/Programming)がタクトを振り完成させた7曲入りの作品「VII」は "7" という"数字に纏わる様々な意味合いと共に、「時間=水」 をサブテーマに構成されている。 作品全体として「命」、「人生」、に対しての詞世界をダークなサウンド感で表現し描き出している。 琴線に触れる声と表現力を併せ持つ黒川侑司(Vo/Gt)の歌声を中心に据えたユアネスならではの壮大でエモーショナルなサウンドをはじめ、 古閑のギターと共に田中雄大(Bass)と小野貴寛(Dr)のリズム隊がテクニカルな演奏を聴かせる楽曲、 bitサウンドで2,5次元感をイメージさせたり、SaxとAcoustic Bassが印象的なElectro Swingナンバー、 ゲスト女性ボーカル"RINO"と共に黒川が歌うユアネス初の英語詞曲など、新たなアプローチの楽曲が多く、 同じアーティストの楽曲とは思えないほどの振り幅の広さと、1曲ごとの完成度の高さを感じさせる1枚に仕上がっている。 尚、全曲を作曲しているコンポーザーの古閑は、坂本真綾さんの「躍動」(「Fate/Grand Order」第2部後期主題歌)、 最新アルバム「記憶の図書館」に収録されている「体温」をそれぞれ作曲/編曲、 ホロライブ所属のVTuber 常闇トワさんの1st Album「Aster」に収録されている「Present Day」の作詞/作曲も手掛けている。

Hi LifeHi Life

制作・出演

RIHOSAYASHI

発売元

SAVO-R

発売日

2024年2月7日 発売

ジャンル

表題曲「Hi(gh) Life」は、2023年秋に行われたワンマン全国ツアーのファイナル公演(@豊洲PIT)のダブルアンコールで披露された楽曲。 鞘師が大きく影響を受けたとされる90年代後半のsoulと現代のHipHop的ビートをミックスし「Hi(gh) Life」の歌詞の世界を纏うようにナチュラルに歌う鞘師の新たな魅力が引き出された1曲。 注目を集めるユニットDURDNのトラックメイカーのSHINTA、トップライナーのyaccoによるプロデュースデュオ=tee teaが提供、サウンドプロデュースを手がけた。 ジャケットやキービジュアルではモダンでラグジュアリーな空間に溶け込む鞘師が印象的。2曲目の「alchemy -Special ver.-」は2024年1月から放送開始の本人主演連続ドラマのエンディングテーマのスペシャルバージョンを収録。 作詞/作曲は気鋭の音楽家:碧海祐人が手がけ、アレンジにはシンガー/プロデューサーのNenashiが担当。 また3曲目には前述のツアーで披露されたPARKGOLFが手がける「Melt」「Simply Me」のMash Up音源を収録。 鞘師の新たな音楽の世界を楽しめる1枚となっている。  ●鞘師里保(サヤシリホ) -PROFILE- 幼少期よりアクターズスクール広島にてダンスを始める。 2011年に当時12歳でモーニング娘。9期生としてデビュー。 2015年12月31日、惜しまれながらモーニング娘。を卒業し、その後ニューヨークへダンス留学。 2020年9月より芸能活動を再開し、ドラマや舞台、ミュージカルなど活躍の場をますます広げている。

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