2024年3月発売
制作・出演
エディット・マティス / エルナ・スポーレンベルク / ドナルド・グローベ / ノーマ・プロクター / バイエルン放送交響楽団 / マーティナ・アーロヨ / マーラー / ユリア・ハマリ / ラファエル・クーベリック岡本幸太のボーカルが炸裂するパワー全開の歌謡ポップス・ナンバー! 昭和歌謡の名曲からアニメソングまで、甘いマスクと確かな歌唱力が武器の歌謡ポップス・シンガー岡本幸太の2ndシングル。 表題曲「君に愛がとまらない」…岡本幸太のボーカルパワーが炸裂する歌謡ポップス・ナンバー、汗をかきながら情熱を込め、一生懸命歌います。 カップリング曲「あの日の夢を忘れない」…表題曲とは一転、ファルセットも生かしたミディアム・バラード、両曲共、作詞:林久実、作曲:向井浩二、編曲:猪股義周の布陣で制作。
SEKAI NO OWARI 7thオリジナルアルバム 「Nautilus」 (読み:ノーチラス) 通算7枚目となるオリジナルアルバム。 最新ヒット曲「最高到達点」や日本レコード大賞に輝いた「Habit」など話題の楽曲たちを多数収録。
2024年 第1弾リリースとなる今作の選抜メンバーは16名! 2024年4月での卒業を発表、今作がラストシングルとなる柏木由紀が2015年リリース39thシングル「Green Flash」での 小嶋陽菜とのダブルセンター以来、単独では初となるセンターを務め、17期研究生の水島美結、18期研究生の秋山由奈・八木愛月が初選抜となります! ■AKB48 63rdシングル選抜メンバー 秋山由奈・大盛真歩・小栗有以・柏木由紀・倉野尾成美・佐藤綺星・下尾みう・田口愛佳・千葉恵里・ 長友彩海・平田侑希・水島美結・向井地美音・村山彩希・八木愛月・山内瑞葵
ICEデビュー30周年の締め括りとして、国岡真由美がセレクトしたオールタイムベストを3月13日に発売する事が決定!! 先程、ニッポン放送をキーステーションに全国ネットで、生放送された「ICEのオールナイトニッポン0」番組内において 国岡真由美本人自ら発表したが、3月13日に国岡真由美セレクトによるベストアルバムをリリースする事が決定した。 タイトルは、ずばり、「 THIS IS ICE 」歴代のアルバム収録曲と未発表曲から国岡が厳選した全31曲で構成されたオールタイムベスト的な内容になっている。 3月17日にEX THEATER ROPPONGIで開催されるICEの30周年メモリアル集大成ライブ『Thank you』- ICE 30 th anniversary - の直前にリリースされる事になる模様。 「ICEの真髄は1曲では表現出来ない。アルバム1枚でも足りないかも」と宮内和之は語っていた。 2023年4月にリリースされた[Complete Singles]は歴代のシングルを年代順に並べた内容だが、今回は歴代のアルバム収録曲と未発表曲から国岡が厳選した全31曲で構成される。 まさにICEの本領はここにあり、聴き進めるうちに宮内と国岡が創り出したICEの全貌が姿を表す。 まるで1枚のコンセプトアルバムのようだ。 国岡真由美のコメント 「 今までたくさんBEST盤を出してきたのでもう出すつもりはなかったのですが、まだ眠っている未発表曲と今までセレクトされなかった曲とを一緒に並べてみたら、本当のICEが表現できたような気がして、皆さんに届けたいと思いました!」
グループ・サウンズに始まり、フォーク、ジャズ、ロック、ポップスまで、日本に新しいポピュラー音楽を根付かせた先進的プロデューサー本城和治。 本城和治が手掛けた数々の作品、関わり合ったレジェンドたち、激動した音楽シーンについて徹底的に語り下ろす、マニア垂涎の書『また逢う日まで 音楽プロデューサー本城和治の仕事録』が3月13日に(株)シンコーミュージック・エンタテイメントから刊行される予定となっている。 そしてこの書籍に登場する楽曲から43曲を厳選して収録する2枚組CD『また逢う日まで〜音楽プロデューサー本城和治の仕事録』が、3月13日(水)に発売されることになった。 監修と楽曲解説にはライター、プランナー、歌謡曲愛好家として多くの雑誌やWEBやラジオ番組を中心に活躍し、書籍『また逢う日まで 音楽プロデューサー本城和治の仕事録(仮題)』の構成も手掛ける濱口英樹氏を起用し、当時の世相も含めて楽曲の誕生秘話などのエピソードなども掲載される。 この書籍とCDとで、ジャンルを越えて今も愛され続けている本城和治による楽曲をより深く楽しんで欲しい。
・2021年にTVアニメ「ピーチボーイリバーサイド」エンディングテー マとして書き下ろした「夜を越える足音」、 2022年のTVアニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」エンディング主題歌としてリリースされた「飛ぶ鳥は」などを収録。 ・このアルバムには、彼がこれまで発表してきた既発曲と未発表の新曲で構成。打ち込み中心の自主制作環境 で制作した既発曲は、 新たな環境でリレコーディングしてアップデート。新曲は、ミテイノハナシの得意とするミドルバラード以外にも彩り豊かなナンバーも収録。 ・今作は、彼にとって初めてのCD作品。 <アーティストプロフィール> ミテイノハナシ / Aru.。作詞・作曲する21歳。 2018年3月より、Aru.名義で歌ってみた、カバー動画の投稿を中心にインターネットシーンでの音楽活動をスタート。 TVアニメ『ピーチボーイリバーサイド』エンディングテーマ「夜を越える足音」にてトイズファクトリーよりメジャーデビュー。 2022年5月にはTVアニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」エンディング主題歌の「飛ぶ鳥は」をデジタルリリース。
EXILE/EXILE THE SECONDのボーカルとしてのみならず、THE RAMPAGE/FANTASTICSら後輩グループへの楽曲提供や、 LIL LEAGUEなど次世代グループを発掘したオーディション「iCONZ」のプロデューサーなど、マルチに活躍するEXILE SHOKICHI。 ソロアーティストとしても、2014年以降数々の作品を発表してきた彼が、 今年7月に配信シングル「草花と火山の物語」のリリースと同時にアーティスト名義をEXILE SHOKICHIから SHO HENDRIX(ショー・ヘンドリックス)に改めソロ再始動! 真摯に制作した楽曲を、EXILEという先入観抜きで音楽好きの大人に楽しんでほしいという狙いのもと、 東京で6曲、ロサンゼルスで6曲、合計12曲を制作。 SWAY、マサ小浜(Masa Kohama)、B.I.G.JOE、艾怡良(Eve Ai)、AYA a.k.a. PANDA, TAK-Zら多数のゲストが参加。 R&B/NEOSOUL/HIPHOP/DEEP HOUSE/AFROBEATS/FOLKなど様々なジャンルを織り混ぜ、12編の愛を歌った意欲作「DOZEN ROSES」が完成。 2023年11月に配信限定で先行リリースされたアルバムに加え、 12月に全国で開催される「EXILE SHOKICHI LIVE TOUR 2023 "BRAIN”」のライブ映像を収録したパッケージ作品のリリースが決定! 1 ジャンルの壁を飛び越え、12編の愛を歌ったオリジナルアルバムは東京とロサンゼルスで制作された意欲作。 SWAY、マサ小浜(Masa Kohama)、B.I.G.JOE、艾怡良(Eve Ai)、AYA a.k.a. PANDA, TAK-Zら多数のゲストが参加。