2024年3月発売
「誰かを好きになる」ことで感じられる十人十色の感情をありのままに表現した全世代共感のラブソング集 ◆相も変わらずラブソングだけを歌い続けるロックバンド“moon drop”による3rd Full Album! ◆華やかで壮大なメロディラインでアルバムの始まりを彩る「僕の季節」や、別れた後にこそ思いが募ってしまう 恋愛のずるさと難しさを描いた「往日」など、J-POPに純粋培養された楽曲を軸にライブバンドならではの 高揚感溢れる楽曲を加えた全11曲のラブソングを収録。 【プロフィール】 “愛だの恋だのラブソングだけを歌い続けるバンド” 2014年3月 バンド結成。デモ作品のリリースとライブ活動を重ね、2017年7月 TRUST RECORDS×BUNS RECORDSへの所属を発表。 2018年5月にBa. 坂知哉が加入・2019年2月にDr. 原一樹が加入し現体制となる。勢力的なリリースとライブ活動を重ね続け、 2020年11月にTRUST RECORDS × Getting Better Records 共同レーベル「D.T.O.30.」への移籍を発表する。 2023年1月9日、恵比寿LIQUIDROOM にてワンマンライブを開催。同公演にてビクターエンタテインメント/Getting Better Records よりメジャーデビューを発表。1月25日には2nd Full Album「僕の唄で君に永遠を」を配信リリース、さらに3月より開催した 全国ツアーは全公演SOLD OUTとなる。 5月にはVIVA LA ROCK・JAPAN JAM・METROCKといった全国各地の大型FESにも多数出演し、 各地で会場キャパシティを大きく越える動員を記録。“人々の心を掴んで離さない 生粋のライブバンド”として日々躍進を続ける中、夏には全各地の大型FESに出演。続く9月よりEX THEATER ROPPONGIを含む全国対バンツアーを開催し全公演SOLD OUTとなる。 そして、moon drop結成10周年記念日となる2024年3月21日より自身初となる全国ワンマンツアーを開催し、ツアーファイナルをLINE CUBE SHIBUYAにて開催する。
前作からおよそ6年ぶりとなる、ファン待望の最新ソロ・アルバム! 2018年にリリースされた前作『マン・オブ・ザ・ウッズ』からおよそ6年ぶりのソロ・アルバム『エブリシング・アイ・ソート・イット・ワズ』。 通算6枚目となる今作には、シンプルなメロディー・ラインと、”スーパースター”を象徴するソウルフルなボーカルが創り出すエモーショナルなサウンドが印象的な今作からの1stシングル「セルフィッシュ」他、全18曲を収録予定。
ベルギーを代表する正統派デス・メタル・バンド、Aborted がニュークリア・ブラストに移籍して放つニュー・アルバムは、名作ホラー映画へのトリビュート!Fleshgod Apocalypse や Despised Icon らのメンバーがゲスト参加。 【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】 ベルギー出身の正統派デス・メタル Aborted は 95 年、現在もフロントマンを務める、そして残っている唯一のオリジナル・メンバーでもあるスヴェン・ド・カルヴェによって結成された。99 年に『The Purity of Perversion』でアルバム・デビュー。 『Engineering the Dead』(01 年)、『Goremageddon: The Saw and the Carnage Done』(03年)、『The Archaic Abattoir』(05 年)とアルバムを重ねたのち、ドイツの大手、センチュリー・メディア・レコードと契約。 ヨーロッパを代表するデス・メタル・バンドへと成長していった。この度、そんな Aborted が Nuclear Blastへと移籍。 3年ぶりのニュー・アルバムをリリースする。『Vault of Horrors』と題された本作。 「ホラーの保管室」というタイトル通り、収録されたすべての曲が、『悪魔のいけにえ』、『ハロウィン』、『バタリアン』といったクラシック・ホラー映画に捧げられている。サウンドの方は言わずもがな、いつものダークでヴァイオレントな高速ギター・リフで埋め尽くされた Aborted 流デス・メタルだ。激しいのが好きなら必聴の、最高のデス・メタル・アルバムだ。 Alex Erian (DESPISED ICON)、Johnny Ciardullo (CARCOSA / ANGELMAKER)、Ben Duerr、(SHADOW OF INTENT)、Francesco Paoli (FLESHGOD APOCALYPSE)らがゲスト・ヴォーカルで参加! ・センチュリー・メディアからニュークリア・ブラストへ移籍してのニュー・アルバム。 ・各曲が『悪魔のいけにえ』、『ハロウィン』、『バタリアン』といったクラシック・ホラー映画へのトリビュート。 ・Alex Erian (DESPISED ICON)、Johnny Ciardullo (CARCOSA / ANGELMAKER)、Ben Duerr、(SHADOW OF INTENT)、Francesco Paoli (FLESHGOD APOCALYPSE)らがゲスト・ヴォーカルで参加。 【メンバー】 スヴェン・ド・カルヴェ (ヴォーカル) イアン・イェケリス (ギター) ダニエル・コンラドソン (ギター) ステファノ・フランチェシーニ (ベース) ケン・ベデネ (ドラムス)
元 Mayhem のルネ・エリクセン、元 Morbid Angel のデイヴィッド・ヴィンセント、そして Cryptopsy のフロー・ム ーニエが集結したエクストリーム・メタル界切ってのスーパースター・バンド、Vltimas が待望のセカンド・アルバム をリリース!これぞ究極のエクストリーム・メタルだ! 【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】 元 Mayhem のルネ・エリクセン、元 Morbid Angel のデイヴィッド・ヴィンセント、そして Cryptopsy のフロー・ムーニエ。 まさにエクストリーム・メタル界の最強メンバーが集結した感のあるスーパースター・バンド、Vltimas。 19 年のデビュー・アルバム『Something Wicked Marches In』では、膨らみすぎたファンの期待を遥かに超えるイーヴル・デス・メタルを聴かせ、エクストリーム・メタル界を大いに沸かせたことも記憶に新しい。 そんな Vltimas が、セカンド・アルバム『Epic』をリリースする。 5年ぶりと、まさにファン待望のニュー・アルバムである本作について、ルネは「オールドスクールと現代の邂逅。俺たちが愛するエクストリーム・メタルに関するあらゆるグレートなことの共生。すべてがこのアルバムに詰まっている」と豪語する。 ルネらしい不協和音を絡めたリフ、デイヴィッドの邪悪だが色気のあるヴォーカル、そしてフローの超人ドラミング。デス・メタル、そしてブラック・メタルというジャンルを作り上げてきたアーティストたちだけがたどり着ける境地。 『Epic』は、まさに「ウルティマ」、すなわち究極のエクストリーム・メタル・アルバムの称号がふさわしい作品だ。Mayhem、Morbid Angel、Cryptopsyのファンはもちろん、全激しいメタル好き必聴! ・元 Mayhem のルネ・エリクセン、元 Morbid Angel のデイヴィッド・ヴィンセント、そして Cryptopsy のフロー・ムーニエが集結したエクストリーム・メタル界切ってのスーパースター・バンド ・5年ぶり待望のニュー・アルバム 【メンバー】 デイヴィッド・ヴィンセント (ヴォーカル) ルネ”ブラスフィーマー”エリクセン (ギター) フロ・ムニエ (ドラムス) イペ・TVS (ベース)