2024年4月3日発売
群馬県伊勢崎市出身シンガーソングライター アイカワヒトミ 2nd.EP「ほんとのきもち」4月3日New release 群馬・都内を中心に活動するシンガーソングライター、アイカワヒトミによる 2nd. EP 「ほんとのきもち」 を2024年4月3日にリリースします。 前作の1st.EP「歩いた先、見えた景色」は、2023年12月に行ったワンマンライブで当日限定販売であったため、 今作が公の場でリリースする初めてのEPとなります。 楽曲アレンジは岩崎有季(群馬県出身・在住シンガーソングライター、音源にもGt.で参加) が担当し、バックバンドにはDr.神保哲也、Ba.キムラコウヘイ、Key.石田志穂が参加。 上質なバンドサウンドで彩られた全5曲をお届けします。 <参加アーティスト> アイカワヒトミ…Vo,Gt,music&lyric 岩崎有季…AG,EG,Cho, 神保哲也 …Dr. キムラコウヘイ… Ba. 石田志穂 …Key.
1st Album、発売決定!! 無限に澄み渡る唯一無二のクリアーボイス 夜にざわめく暗と明のパノラマ・ワールド 働く歌い手「鯨木」を体現するファーストアルバム。疲れた現代人が、自分にとって一番自分らしくいられる「夜」と「時間」をテーマに、煮ル果実・ナナホシ管弦楽団・A4。・FLG4・堀江晶太・大柴広己(もじゃ)ら、大ヒット作家が全楽曲書き下ろし。
Furui Riho、セカンドアルバム『Love One Another』をポニーキャニオンよりリリース Furui Rihoは、幼少期から続けたゴスペルクワイアでの活動をルーツに作詞・作曲のみならず、時には編曲にも携わる北海道出身のシンガーソングライター。 ユーモアに富んだリアルな歌詞、細部までこだわったグルーヴで人気を集める。 セカンドアルバム『Love One Another』をポニーキャニオンよりリリースが決定。 「Super Star」「ピンクの髪」「LOA」ほか、新曲を含む全9曲を収録予定。 Spotify「RADAR: Early Noise 2023」への選出、SUMMER SONIC 2023・Local Green Festivalへの出演など飛躍のきっかけとなった作品をまとめた1作。
男女混声豆腐メンタル4人組バンド、ゴホウビの名刺がわりとなる作品。 メジャー1枚目となる本作は「一糸まとわぬアイを見せてよ」「なんぼのもんじゃい」「ラブシャッフル」「MOKE MOKE」など、 全曲勝負曲の6曲入りEP。 ※内容は変更となる場合がございます。
GADORO、最新アルバム『TAKANABE』を4月3日(水)にリリース。 自身のレーベル設立後2作目となるアルバム「TAKANABE」。 客演にはAwich、SHINGO★西成、SIMON、Zeebra、775、ハシシを招き、 サウンド/プロデュースにはNAOtheLAIZA、DJ IZOH、TRILL DYNASTY、Kiwy、 CHIVA from BUZZER BEATS、PENTAXX.B.F、ikipedia、S-NA、DJ RYU-Gが参加している。アートワークはNOVOLが手掛けた。 また、4月6日(土)からは長野を皮切りにリリースツアーを開催、ファイナルを6月2日(日)に地元宮崎県は宮崎市民文化ホールで開催する。
超高速ダンス・ビートに乗せて「♪地球出禁にしていいよ〜あんなやつ」と歌い放つ(けど少し哀しい)表題曲。 「常磐ディスコ港町」では「和楽器バンド」の蜷川べにをゲストに招き三味線を大胆に導入。町あかりの縦横無尽なディスコ・サウンドが堪能できる。 ミドル・テンポの黒いビートがウネる「黒帯フィーバー」。21世紀のミラーボール・ディスコがキラキラと輝きながら「♪彼は黒帯フィーバー〜ディスコも柔も心・技・体」。 ラストを飾る「楽園流しの刑」。水平線の遙か彼方に拡がるディスコ・ストリングスの響きにのせて「♪Paradice!」という魅惑の囁き。 「♪挫折して転ぶからこそ楽しい 金曜の夜のビールが恋しい」。そうだよなぁ。と聴いている自分が思わず呟く。 全編が「踊れる・歌える」=「楽しいディスコ」。アタマからもう一回聴き直したくなる。そんな4曲。全曲オリジナ・カラオケ収録。
MIYAVIが放つ新たなサウンド!3年ぶりのオリジナルアルバム! ”サムライギタリスト”としてワールドワイドに活躍し、ソロデビューから20周年を迎えたMIYAVI、3年ぶりのリリースとなるオリジナルアルバムは全曲書き下ろし新曲を収録! 「Naked」「Raw」をテーマに制作された今回のアルバムは、自身が持つアイデンティティに改めて向き合ったエッジーでソリッドなサウンドとなっている。 海外を拠点とするプロデューサーやアートディレクターとのコラボレーションにより、サウンド・ビジュアル両面で刺激的な内容に。
5人組オルタナティブファンクバンドBREIMEN。待望のメジャー1stアルバムを発売! 確かな演奏技術とセッションからなるジャンルに拘らないサウンドセンスで注目を集める5人組オルタナティブファンクンド“BREIMEN”。 ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文氏主催の「APPLE VINEGAR -Music Award- 2022」において、2ndAL『Play time isn't over』が特別賞を受賞。 2022年5月には岡野昭仁×井口理「MELODY(prod.by BREIMEN)」にてBa.Vo 高木祥太が作詞・作曲、メンバーが編曲・演奏に参加。2022年にリリースした3rdAL『FICTION』は音楽誌『MUSICA』が選ぶ年間アルバム大賞2022にて4位を受賞。 多くの著名人やプレイヤーからの称賛により注目が集まる中、今回リリースされるメジャー1stアルバム『AVEANTIN』は、ドラマ主題歌をつとめた「yonaki」、Spotify Japan急上昇チャートに長期にわたりランクインした「乱痴気」を含む全11曲を収録。 BREIMEN第二章の幕開けとともにバンドの“型破り”を表す最高作を乞うご期待! ●プロフィール; 高木祥太(Ba&Vo)、サトウカツシロ(Gt)、いけだゆうた(Key)、ジョージ林(Sax)、So Kanno(Drs)の5人組からなる5人組オルタナティブファンクバンド。 メンバー各々が他アーティストのサポートアクトを務める他、サウンドプロデュースを担当したりなど、バンドを軸としながら多岐に渡る活動を行っている。2023年10月にアメリカ・ロサンゼルス州・エンゼルスタジアム前にてメジャー移籍を発表。