2024年4月発売
生田絵梨花が自身作詞作曲楽曲を引っ提げピアノを相棒にソロデビュー! 確かな歌唱力、そして幼少期から磨き上げたピアノの実力を存分に活かして自身の作詞作曲楽曲を制作。 リード曲「Laundry」は洗濯機を眺めながら浮かんだ鼻歌から作った楽曲。共作詞にはいしわたり淳治氏を迎え、Jazzyなサウンドに洗濯機のグルーヴを感じる一曲になっている。 「No one compares」はコロナ禍のステイホーム期間で作詞作曲を始めた際に初めて作った特別な一曲。 「I'm gonna beat you!!」は楽し気なサウンドが印象的なライブチューン。さらに本人がミュージシャンとして影響を受けた藤井風の「ガーデン」のカバーを収録。他、収録楽曲の詳細は後日発表予定。 ●アーティストプロフィール; 歌とピアノでリスナーの日常に寄り添う音楽を紡ぐソロアーティスト生田絵梨花。 21年に乃木坂46を卒業し、現在はミュージカルをはじめTVドラマ・映画など女優として幅広く活躍。 23年12月にはディズニー100周年記念作『ウィッシュ』の主人公アーシャ役の日本版声優を務めた。 ソロアーティストとしては22年からライブ活動を始め、23年秋には全国5か所9公演の全国ツアーを開催。 全公演SOLD OUTを経て、この度ソロメジャーデビューEPをリリース。
ビリー・ジョエル、17年ぶりの新曲が日本限定で世界初CD化! これぞビリー・ジョエル。「オネスティ」 や 「シーズ・オールウェイズ・ア・ウーマン」 といった永遠の名曲を彷彿させる新たな名バラードが誕生! 17年ぶりの新曲を、Extended Versionとの2曲入りで世界初CD化。 “もういちど明かりを灯 (とも) すのを、僕は待ち過ぎてしまったのかな?” と歌われる歌詞は、普通に考えれば、別れた恋人もしくは妻との関係を修復しようとする男の心情が歌われているようだが、全盛期のビリーとかつてのファンとの関係に置き換えても成立し、「長い間またせてしまったけれど、もういちど創作活動への情熱に火が点いたよ」という。 ファンへの隠れたメッセージとして捉えることもできる。
歌唱動画の再生数 4 億超え、 圧倒的歌唱力と磨き抜かれたハイトーン・ボイスが 話題を呼ぶ、ネットシーン注目歌い手 “ウォルピスカーター”。 前作『40 果実の木』より、 4年ぶりとなるオリジナルアルバム『余罪』を 4月 10日に発売! 今作ではボカロ P “Neru” とのコラボ「ラディーチェ」(テレビ東京系 TV アニメ『ニンジャラ』ED テーマ)、 新進気鋭のボカロ P “芥田レンリ” との初タッグ、盟友である “神谷志龍”、 “SILVANA” といった豪華クリエイター陣による書き下ろし楽曲に、ウォルピスカーター が自ら作詞に挑戦するなど、聴きごたえ満載の新曲を多数収録! さらに、過去 3 曲「晴天前夜」「泥中に咲く」「徒花の涙」の合計再生数が 1 億超えコラボ “針原翼 ( はりー P) ” との新曲も。 そして話題のボカロ P “x0o0x_” 書下ろし曲では注目の歌い手 “超学生” とウォルピスカーターのデュエットが実現する。 歌ってみたカバーは本人セレクトによる J-POP 名曲、レベッカ「フレンズ」、小野正利「You're the Only...」と、伝説のボカロ P トーマ「九龍イドラ」が収録。 もちろん、本人こだわりの “原曲キー” での歌唱に挑戦する。 アートワークは前作『40 果実の木』に引き続き、YOASOBI の MV なども手がける 南條沙歩が担当。楽曲のミックスは SILVANA が担当 (1 部楽曲を除く ) する。 “高音出したい系男子” の更なる高みへ! 全 11 曲、幅広いジャンルを歌いこなす、 進化したウォルピスカーターの歌声を堪能できる意欲作が堂々完成!
2024年ZIGGY結成40周年! 40周年企画第一弾として、2017年ZIGGY reunion以降の音源からメンバー自らセレクトした最新BEST盤をリリース。 過去最高との呼び名も高い現メンバーのSelf Celebrationとなるであろう作品である。 未発表曲「きっとできるから(acoustic ver.)」も収録。
『月刊偶像』第二弾は日向ハル(フィロソフィーのダンス)に決定! ライブシーンからマスメディアまで幅広く活動しファンを魅了するアイドル。 その"歌力"(うたぢから)にフィーチャーし、ジャンルレスなミュージシャンやクリエイターとのコラボレーションで音楽を届ける新プロジェクト『月刊偶像』(読み:ゲッカンアイドル)が創刊した。 『月刊偶像』は、日本全国の多様なアイドルグループの中でも、特に歌や声に魅力のあるメンバーをボーカルに迎え、ジャンルレスなミュージシャン達による提供楽曲を毎月リリースするプロジェクト。 さらに毎回個性豊かなイラストレーターが起用され、イラストレーション主体のミュージックビデオでアイドルの新たな魅力も発信していく。 楽曲は『月刊偶像』YouTubeチャンネルに公開&ストリーミング/ダウンロード配信&CDリリースし、店舗でのリリースイベント展開も想定。 第二弾は、ソウルフルでハスキーな歌声が特徴で、TX「カラオケバトル」への出演や、EX「関ジャム」で”令和のアイドル界スゴいボーカリスト10人”に選ばれた経歴も持つ日向ハル(フィロソフィーのダンス)をフィーチャー。 、「ONE MORE DRIP」(”日常にアロマオイルの様な彩りを”)をコンセプトに、ワールドスタンダードなポップサウンドを展開する4人組バンド・FIVE NEW OLDが楽曲を書き下ろし、そのボーカル・HIROSHIが歌詞を手がけた。 イラストは、90’s感あふれるポップな色彩で、舌を出した女の子がモチーフの「peloringirl」シリーズや、広告イラスト、アーティストのCDジャケットやグッズデザインなど幅広く活躍するイラストレーター・佐藤なつみが担当。 日向の歌唱力を存分に活かした、ファンキーでありながらハッピーな楽曲となっている。 ●アーティストプロフィール; 月刊偶像(読み:ゲッカンアイドル) Idol×Musician×Illustrator | ライブシーンからマスメディアまで幅広く活動しファンを魅了するアイドル。 日本全国の多様なアイドルグループの中でも、特に歌や声に魅力のあるメンバーをボーカルに迎え、ジャンルレスなミュージシャン達による提供楽曲を毎月リリース。 個性豊かなイラストレーターとのタッグで生み出すイラストレーション主体のミュージックビデオでアイドルの新たな魅力も発信。 日本が誇るポップカルチャー・アイドルの音楽的多様性を世界に発信することを使命とする。
突如現れた歌謡界の新星、45歳のオールドルーキー 幼少の頃から日本の歌謡曲に多大なる影響を受け、歌手を志しプロを目指すがデビューができず燻っていた一之森大湖。 そんな時、うぃっしゅの DAIGO に出会いプロデューサーとしてサポートを約束され、 一之森のために新設された B ZONE 傘下の新レーベル『D5 RECORDS』よりメジャーデビューが決定! ついに掴んだチャンスだが、一方プライベートでは厳しい現実が待ち受けていた。 長年寄り添って、ずっと支えてくれていた妻の一之森景子が出ていってしまったのだ。 一之森は全国をプロモーション活動しながら彼女の行方を探している。
突如現れた歌謡界の新星、45歳のオールドルーキー 幼少の頃から日本の歌謡曲に多大なる影響を受け、歌手を志しプロを目指すがデビューができず燻っていた一之森大湖。 そんな時、うぃっしゅの DAIGO に出会いプロデューサーとしてサポートを約束され、 一之森のために新設された B ZONE 傘下の新レーベル『D5 RECORDS』よりメジャーデビューが決定! ついに掴んだチャンスだが、一方プライベートでは厳しい現実が待ち受けていた。 長年寄り添って、ずっと支えてくれていた妻の一之森景子が出ていってしまったのだ。 一之森は全国をプロモーション活動しながら彼女の行方を探している。