2024年5月22日発売
“ どこかの誰かの主題歌に ”東京下北沢ギターロックバンド1stアルバム発売決定。 “どこかの誰かの主題歌に” 東京下北沢発ギターロックバンド、うわばきロケット初のアルバム。 あなたの指先で物語は始まり、情緒溢れる8曲が脳内に語りかける。 TVタイアップを果たした楽曲から、リリースを待ち望まれていた楽曲まで うわロケってどんなバンド?への答えが詰まった仕掛け満載の1枚。 全てがあなたに刺さらなくてもいい、どこかひとつだけでも寄り添えたら。 うわばきロケット初の全国流通を果たすアルバムに全身を傾けて欲しい
●世界のギタリストでもあり日本を代表するギタリスト、マーティ・フリードマンの最新作がAVALONレーベルよりリリース!! ●「日本遺産大使」に任命され、日本文化の魅力を国内外に広く発信し多くのJポップ・アーティストや演歌歌手との共演のほか、TVへの出演や文化活動で日米の架け橋となる、世界のギタリストでもあり日本を代表するギタリスト、マーティ・フリードマン。 昨年2023年には、日本武道館で行われたメガデスの来日公演にゲスト出演し、3曲をデイヴ・ムステインと共に披露。横浜DeNAベイスターズ『BLUE☆LIGHT SERIES 2023〜SPRING〜』では相川七瀬と共演。今年は、モトリー・クルーのJohn5とのUSツアーを終えて、2022年以来となる東京マラソンのスタート地点で号砲と共に生演奏を披露するなどその活動は多岐に渡る。 3月には『マーティ・フリードマン 音旅のキセキ日本で新たな人生を見つけた音楽家の、誰も知らなかった素顔』題される自叙伝を出版。 そして、2020年発売した『Tokyo Jukebox 3』以来4年ぶりとなるアルバムがついに完成。 バンド・メンバーに、グレッグ・ビソネット、奥田ひより、わかざえもん、丸木美香、千代美穂というメンバー構成。 ●1992年にリリースされ、高い評価を得た『シーンズ〜憧景〜』の雰囲気のある要素を再び取り入れた「トライアンフ」をオフィシャル・ヴァージョンとして収録。 マーティ自身が長年かけて辿り着いた究極の1曲がついにそのヴェールを脱ぐ。叙情的なメロディが特徴の1曲目「イルミネーション」や、アグレッシブな楽曲の4曲目「スリル・シティー」をはじめ、このアルバム唯一のヴォーカル入り楽曲である6曲目「デッド・オヴ・ウィンター」は、LIKE A STORMのクリス・ブルックスが参加したマーティにしか作れない至高のバラード曲も収録。 その他豪華ゲストで彩られ、泣きメロ満載のこれこそマーティ節が炸裂したアルバムに仕上がっている。
『らんど』の匂いをアナログレコード盤に刻み込む!! 先日、約12年ぶりのリリースとなるニューアルバム「らんど」をCD/配信リリースしたZAZEN BOYS。 その待望のニューアルバム「らんど」がついにアナログ盤としてリリースされる。 アナログ盤化に際し、ピースミュージック中村宗一郎氏があらためてレコード盤用にマスタリングを行い、容量音質上等の180g重量盤33回転LP2枚組となり、ジャケットにおいては、A式全面PP加工という往年のレコードレーベル「impulse!」の存在感を醸し出し、三栖一明デザインによるぐにゃりディレイマンを歌詞スリーブに全開に展開している。 CD/配信とは違った『らんど』の世界がここにある。 アナログLP2枚組 180g重量盤 Black Vinyl A式ゲートフォールドジャケット マスタリング 中村宗一郎(PEACE MUSIC)