2024年6月26日発売
2008年から毎月最終日曜に開催中のシューゲイザーイベント [Total Feedback@KOENJI HIGH] 二年ぶり5枚目となる2024年コンピレーションアルバムには 北海道・関東・中部・関西から様々な12アーティストが参加(全曲未発表新録音)、 高橋祐二(PLASTIC GIRL IN CLOSET)による耽美で幻想的なアートワークも相まり シリーズ至上最も美しく流麗な仕上がり、轟音・シューゲイザー・ドリームポップファン必聴! これぞ最新型シューゲイザーサウンド、2020年作にconcrete twinのベーシストとして参加した 台湾出身のマイケルによる新ユニット、ゲストボーカルに’小森まなこ’(killmilky)を迎えた[the deep sleep] エレクトロで繊細、美しい轟音ギターの鳴る[UTERO]、COLLAPSEのギタリスト’憂’率いる[School Girl Complex]、 ホラースタイルの独特な世界観が魅力の[PLOTOLEMS] 札幌からは定期的に[ABIRU SHOEGAZE FES]を開催する[Burst Blue]、 東京レコ発を大成功させた[Happy Ever After] 名古屋を代表するシューゲイベント・レーベルといえば’DREAMWAVES’、 レーベルの看板’softsurf’で活動する’satomi’を擁する[フユフユウ]、 幽玄かつ壮大なサウンドスケープが魅力の[Night Glory] 関西No.1シューゲバンドといえば[MoritaSaki in the pool]、 シューゲだけでなくマッドチェスターからの影響も公言する[tip top nap] 茨城日立[STUDIO CHAPTER H(A)US] のオーナー’樫村治延’と ’CHiLi GiRL’でも活躍する’川嶋志乃舞’の エレクトロユニット[ELECTRIC FOUNDATION] 美しく幻想的なアルバムの最後を飾るのは、 五味誠(sphere,ZEPPET STORE)プロデュースの 轟音ポストロック[seabirth]
奇妙礼太郎、ピーズとのツーマンも決定! 大注目のニューカマー登場! 5人編成ロックバンド「マリ」の初流通音源となる1st フルアルバム! the myeahns、ピーズ、THE BOHEMIANS、渋谷すばる、フー・ドゥー・ユー・ラブ等のドラマー・茂木左が、 幼稚園からの幼馴染であり、かつてのバンド・メンバーであった 2人・大内啓介 (Vo&Gt) 大山雅司 (Gt) を誘い、 そこに旧知の仲である城本久嗣 (Ba) を迎え 2022 年に結成。翌 2023 年、齊藤雄介 (Gt) が新たに加入し、 東京を拠点に本格的な活動を開始した 5人編成ロックバンド「マリ」。 どこか懐かしさも覚える、色褪せることのないエバーグリーンなメロディー。 希望や光を追い求める姿勢を高らかに謳い上げながら、そこに同居する郷愁とセンチメンタリズム そして葛藤を、卓越したワード・センスを散りばめ綴られる歌詞。 光と影の相反する顔を併せ持ち、その純度の高い伸びやかな歌声と独特な佇まいで稀有な存在感を放つボーカル。 UK ロックのダイナミズムと繊細さ、そしてどこかアメリカのオールディーズやソウル・ミュージックにも通ずる 上質な煌びやかさもほんのり纏った緻密なサウンド・メイキング。 これまでデジタル音源のみをリリースしてきたマリが遂に、初の流通音源となる 1st フルアルバム「EASY RIDER」を6月26日にリリース! 既発のデジタル音源は全て再録、完全なる新曲 (M02/M09) そして初音源化曲 (M03/M11) を含む 珠玉の全11曲。音楽のカテゴリーなんて軽やかに飛び越えた、 1st アルバムにして問答無用のマスターピースが誕生!
TRDフルアルバムリリース! 今回のフルアルバムは、これまでのTRDの大人EDM路線に加えて、 本人たちが大好きだった80年代後半から90年代サウンドをバックボーンに、 AORやネオソウルといったアダルトコンテンポラリーな楽曲をちりばめたアルバムとなっている。 リード曲の「What’s Going On?」は元SOUL'd OUTのSinnosukeが楽曲を提供、 ブラスやストリングスを多用したディスコ調のアップナンバーでTRDの真髄が詰まった渾身の1曲。 さらにJPOPからアニメソングまで数々の名曲を手掛けている津波幸平やJUVENILEといったコンポーザー・音楽プロデューサーが参加した豪華なラインナップ その他、TVアニメのタイアップともなった楽曲「Strangers」「COZY CRAZY PARTY!」のリアレンジバージョンも収録し、 彼らが随所でやってきたアコースティックライブのような世界観がこのアルバムでも堪能することができる。
three blind mice『プレミアム復刻コレクション』シリーズ第I期第2回発売 市販LP商品としては初発売となる”three blind mice プレミアム復刻コレクション”シリーズ第I期第2回。 最強メンバーによる好演奏、洗練されたジャケット・デザイン、オーディオ・ファンも認める高音質と三拍子揃った、TBMレーベルの代表作品かつ日本ジャズ史上の宝物(シリーズ監修:塙耕記氏より)※ SMEからのTBMレーベル市販CD商品としては2007年以来の発売となる”three blind mice プレミアム復刻コレクション”シリーズ第I期第2回発売分。(LP&CD各3タイトル)
three blind mice『プレミアム復刻コレクション』シリーズ第I期第2回発売 鈴木勲(b)と渡辺香津美(g)という至高のデュオをバックに迎え、スウィートなハスキー・ヴォイスでしっとりと唄う、哀愁のヴォーカリスト・中本マリのTBM第3弾。 (シリーズ監修:塙耕記氏より)※ SMEからのTBMレーベル市販CD商品としては2007年以来の発売となる”three blind mice プレミアム復刻コレクション”シリーズ第I期第2回発売分。(LP&CD各3タイトル) ●アーティストプロフィール 仙台市出身。3歳からピアノを学び、東邦音楽大学付属高校声楽科在学中からポピュラー歌手としてプロ活動を開始。 70年本格的なジャズヴォーカリストに転向。73年『アンフォゲッタブル』でデビュー。 78年からSwing Journal誌読者投票Vocal部門で 8年連続第 1 位を獲得。79年『アフロディーテの祈り』で同誌JAZZ DISC大賞特別賞受賞。これまでリリースした作品は 26 枚、芸歴も50年を超え今も全国でライブを行なっている。
three blind mice『プレミアム復刻コレクション』シリーズ第I期第2回発売 "ララバイ・フォー・ザ・ガール"で魅せる熱いソプラノ・ソロ、"ダークネス"での哀愁のアルト・ソロなど、演奏・作曲、双方で存在感を示した土岐英史のデビュー作品。 (シリーズ監修:塙耕記氏より)※ SMEからのTBMレーベル市販CD商品としては2007年以来の発売となる”three blind mice プレミアム復刻コレクション”シリーズ第I期第2回発売分。(LP&CD各3タイトル) ●アーティストプロフィール 神戸市出身。16歳でプロデビュー。阪口新に師事。日野皓正や川崎燎、松岡直也のバンドに参加。 1985年に結成した「チキンシャック」など、自身のバンドで多くのアルバムを残しつつも、山下達郎や竹内まりや等との録音、ライブにも多数参加。 2021年には5月にもギター2本とサックスによるアルバム『Little Boy’s Eyes』をリリースし、がんと闘病しながら晩年も精力的に活動を続けたが同年6月26死去。長女は歌手の土岐麻子。