音楽むすび | 2024年9月25日発売

2024年9月25日発売

Next Giant LeapNext Giant Leap

発売日

2024年9月25日 発売予定

ジャンル

コンポーザー、プレイヤーとして数多くのビッグアーティストの レコーディングやライブで活躍するYukihide “YT” Takiyama、待望の 2nd アルバムリリース決定! 単身渡米し、ボストン・バークリー音楽大学で編曲と管弦楽法を学んだ後、国内外でビッグアーティストのレコーディングやライブで活躍し、そのサウンドを支えてきたYukihide "YT" Takiyama。2010年からは氷室京介氏のレコーディングやライブに参加し、2018年からはB'z作品のアレンジを手掛け、ライブツアーにもギタリスト、ベーシストとして参加。今年開催のTMG20年ぶりの全国ツアー『TMG LIVE 2024 -Still Dodging The Bullet-』への参加も控えているYTが、2023年リリースの自身名義としては初のアルバム「Tales of a World」に続き、2枚目のソロアルバム「Next Giant Leap」をリリースします。 もちろん今作でも全作編曲をYT自身が手掛け、これまで培ってきた巧みなサウンドメイクとプレイヤーとしての多彩なテクニックが随所に光るインストゥルメンタルと、YT自身のアグレッシブな歌唱が爽快なヴォーカル曲で構成された全8曲を収録。 歪んだギターがエモーショナルに鳴り響くオープニングから、随所にちりばめられた緻密なプレイとアレンジャーとしての確かな才能を存分に堪能できる1枚。 様々なジャンルを呑み込んで再構築されたYT独特のサウンドが爽快感と高揚感を掻き立てる今作は、アルバムタイトル通り、彼のキャリアにとっての新たな飛躍であり、リスナーに新鮮な衝撃を与える快作です。

ミラージュ・ツアー ’82ミラージュ・ツアー ’82

1982年10月21日、22日にロサンゼルスのフォーラムで行われた「Mirage Tour」のライヴを収録した2枚組CD! <全22曲中6曲が未発表音源>  ◆ビル・デメインによる英文ライナーノーツの翻訳 ◆日本盤独自ライナーノーツ・歌詞・対訳付 〇1982年6月に発表されたアルバム『ミラージュ』をひっさげたツアーの模様を収録した2枚組CD。 アルバム『ミラージュ』からのヒット曲「ホールド・ミー」(全米第4位)、「愛のジプシー」(全米第12位)、「オー・ダイアン」(UKシングルチャート第9位)をはじめ、代表曲「ドント・ストップ」、「ドリームス」、「リアノン」、「セーラ」を含む全22曲を収録。 スティーヴィー・ニックス(vo)、 リンジー・バッキンガム(g, vo)の2人が加入して4枚目となるアルバム『ミラージュ』発表直後のフリートウッド・マックの人気絶頂期の勢いを感じることができるライヴ・アルバム!スティーヴィー・ニックス、クリスティン・マクヴィー、リンジー・バッキンガムの3枚看板が前面にフィーチャーされた豪華なライヴである。 〇全22曲中6曲が未発表音源(「ドント・ストップ」、「ドリームス」、「オー・ウェル」、「ランドスライド」、「もう帰らない」、「セーラ」)。 〇「Mirage Tour」は1982年9月1日ノース・カロライナのグリーンズボロからスタートし、10月31日テキサスのオースティンまで全米の29都市で行われた。

Re:START)Re:START)

制作・出演

学芸大青春

発売元

LaunchVehicle

発売日

2024年9月25日 発売予定

ジャンル

2023年2月以来、約1年半ぶりにミニアルバムをリリースする学芸大青春。 この1年半の間に、初のドラマタイアップ・関西コレクションへの出演・初の地上波歌番組出演・メンバーの脱退・所属事務所の移籍など、様々な経験を重ねてきた4人が、その新たな決意と共にリリースするミニアルバムのタイトルは『Re:START(リスタート)』。 所属事務所移籍後の4月から、3か月間で16本ものライブイベントに出演し、新曲2曲をデジタルシングルとして発表。 リリースされた新曲の一つ『ブサイ句なLove Song』は、BSテレ東 DRAMA ADDICT「初恋不倫〜この恋を初恋と呼んでいいですか〜」のエンディングテーマに採用され、現在全国6局で放送中となっています。またこのドラマには、学芸大青春自身も本人役で出演し、まさに『Re:START』と呼ぶにふさわしい精力的な活動を続けている学芸大青春。 今回のミニアルバムには『ブサイ句なLove Song』の他に、5人での最後のレコーディング楽曲となった『ヤマアラシのジレンマ』、メンバーの脱退という大きな変化を力強い想いで綴った『名もなき今日』、ライブイベントで現在必ず披露されている新たな自己紹介曲『MY NAME IS…』、ファンと一緒に踊る振付が印象的な『アイコトバ』、未発表曲『アブラカタブラ』など、この1年半の彼らの歩みが凝縮された全6曲が収録されております。4人となった新体制以降、すべての楽曲はリーダー仲川蓮が作詞・作曲を担当しており、アーティストとしてもステップアップを遂げたその変遷も感じられるミニアルバムとなっています。 また、メンバーの一人「内田将綺」は、今年舞台に3本出演し、イングランドプレミアリーグ「マンチェスターユナイテッドFC」オタクとして、彼の個人アカウントはTikTokで人気となっています。グループ公式TikTokにおいても『ブサイ句なLove Song』を高速で踊る「ブサラブダンス」が話題となっています。 <プロフィール> 青春と書いて、じゅねすと読みます!ダンスボーカルグループ 「学芸大青春(ガクゲイダイジュネス)」! 東京にある 学芸大学駅付近で共同生活を営みながら、日本中に「青春」を届ける活動を2019年9月からスタート。 活動初期は素顔を隠しながら、2次元と3次元を行き来する独創的な活動形態で話題に。 2022年秋の3周年記念ライブを開催し、素顔を公開。2023年3月より5th LIVE TOURを全国9都市11公演で開催。 ツアーファイナルのZepp DiverCity(TOKYO)では、真骨頂ともいえる2次元と3次元を行き来するライブを披露。8月には、関西コレクション 2023 A/Wのオープニングアクトを務め、テレビ東京ドラマ「私と夫と夫の彼氏」のオープニングテーマ『ヤマアラシのジレンマ』を9月にCDリリース。 2024年4月より所属事務所を移籍し、7月クールのBSテレ東 DRAMA ADDICT「 初恋不倫〜この恋を初恋と呼んでいいですか〜」のエンディングテーマに『ブサイ句なLove Song』が抜擢される。学芸大青春も本人役でドラマに出演決定。 2024年9月には恵比寿 the Garde Hallにて「5th Anniversary LIVE」を開催し、ミニアルバムの発売も決定している。

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