2024年発売
●映画音楽の歴史とサウンドを形作ってきたレジェンド、ジョン・ウィリアムズが、昨年9月に30年ぶりに来日し、サイトウ・キネン・オーケストラと初共演したコンサートを収めたアルバム『John Williams in Tokyo』。 ●ジョン・ウィリアムズは、50 年以上にわたるハリウッド映画音楽のトップランナーとしてアカデミー賞受賞 5回、ゴールデン・グローブ賞受賞 4回、そして、先日の第66回グラミー賞で「最優秀インストゥルメンタル作曲賞」に輝き、通算26回グラミー賞受賞など、輝かしい受賞歴を誇る伝説的な作曲家/指揮者。 ●今作は、映画『スーパーマン』から「スーパーマン・マーチ」、映画『ハリー・ポッター』や『スター・ウォーズ』など、ジョン・ウィリアムズ自身がタクトを執った後半のプログラム、そしてアンコールで披露された映画『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』から「レイダース・マーチ」。さらに、指揮者ステファン・ドゥネーヴが指揮した「Tributes! (for Seiji)」の全12曲を収録。「Tributes! (for Seiji)」は1999年にジョン・ウィリアムズが小澤征爾のボストン交響楽団音楽監督就任25周年を記念して作曲した作品で、今回世界初リリースとなる。 ●ジョン・ウィリアムズは、昨年9月、小澤征爾の招きを受け、小澤征爾が総監督を務める「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」、そして、それに合わせて開催されたクラシック音楽の名門レーベル、ドイツ・グラモフォンの創立125周年を記念した特別公演のために来日。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ボストン交響楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ロサンゼルス・レコーディング・アーツ管弦楽団との共演に続き、サイトウ・キネン・オーケストラとの初共演が実現した。両公演のチケットは販売サイトに応募が殺到し、即日完売になるなど大きな話題となった。 ●ジョン・ウィリアムズと小澤征爾は、小澤がボストン交響楽団の第13代音楽監督を務め、マサチューセッツ州西部のタングルウッドの音楽祭を開催していたころから親交の深い盟友。 ジョン・ウィリアムズとサイトウ・キネン・オーケストラの日本での共演は、小澤征爾の長年の夢であった。
EXILE B HAPPYの待望のパッケージがリリース! CDにはMORNING SUN、BE HAAPYの2曲を収録、映像には三井不動産が協力の「アーバンドックららぽーと豊洲」で撮影したミュージックビデオと他映像コンテンツを収録予定! ■アーティストプロフィール LDHの「エンタテインメントだからこそできる社会貢献がある」という想いのもと、 テーマを「Dreams For Children・子どもたちに、夢を。」としてキッズ・エンタテインメント・プロジェクト『KIDS B HAPPY』を2021年に始動。 EXILE B HAPPYは2023年6月、「ダンスと音楽で子どもたちの夢を応援する」という目的で本プロジェクトから誕生。 メンバーはEXILE TETSUYAをリーダーとして、ヴォーカルに吉野北人(THE RAMPAGE)、 中島颯太(FANTASTICS)、パフォーマーに関口メンディー(GENERATIONS)、 小森隼(GENERATIONS)、浦川翔平(THE RAMPAGE)、木村慧人(FANTASTICS)による7人組。
aiko、45枚目のシングル「相思相愛」を5月8日にリリース! aikoの45枚目のシングル「相思相愛」を5月8日にリリースすることが決定した。 表題曲の「相思相愛」は、4月12日公開の劇場版『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の主題歌となっている。