2025年10月発売
パーカーズが3rd mini Album「HUG」をリリース! 2026年1月にZepp Shinjukuでのファイナル公演含めた 全国11箇所を巡る自身最大規模のワンマンツアーを控え、 POPSを届ける勢いが止まらない彼らの今を詰め込んだ一作。
荒井清弥、20代最後を刻む“丸裸”の1st Full Album『29 NAKED』10/1リリース シンガーソングライター荒井清弥が、初の全国流通作品となる 1st Full Album『29 NAKED』を10月1日にリリースする。 それに先駆け、同アルバムから「Sunflower Girl」を8月27日(水)、 「あべこべ」を9月17日(水)に先行デジタル配信することも決定した。 本作は、荒井が20代最後の瞬間を全身全霊で刻み込んだ、等身大かつ“丸裸”の一枚。 喜びも葛藤も包み隠さず詰め込んだ、渾身のアルバムとなっている。 さらに、バンドセットで主要都市9カ所を巡る自身初の全国ツアーも開催決定。 ファイナル公演は、30歳の誕生日当日に行うワンマンライブだ。 ツアータイトル『NAKED 29→30』が示す通り、節目を飾るにふさわしい内容となるだろう。 “歩くスタジアムロック”、そして“2代目・長瀬智也” とも称される圧倒的な歌声と存在感を持つ荒井清弥が惜しみなく出し切るその活動に目が離せない
岡山のスリーピースバンド『zoo』待望の1st full album『WISH I WERE』CD&デジタル配信にて10/1(水)全国流通リリース! 2015年結成。これまでEP「フラットな街(2017年)」とmini album「2019(2019年)」を発売し コロナ禍〜メンバーの脱退と加入を経ながらも堅実に活動を重ね、 圧倒的な熱量の楽曲とLIVEで各地のエモーショナル/インディーバンド/ファンと呼応してきた 岡山が誇るロックバンド"zoo"がいよいよ6年ぶりに放つ渾身の1st albumが完成。『WISH I WERE』 音楽と日々の暮らしへの希望と焦燥/渇望と成長が相互に渦まき熱く激しくも蒼く憂い寄り添う歌声と言葉、 突き抜ける爆音のギターサウンドを軸に、力強く柔軟なリズムが渾然一体となり、 今日を生きる全てへ鳴り響く掛け値なしの全10曲。 ジャケットイラストはつのさめ、アートワークは嵯峨山諒、録音/ミックス/マスタリングは友松亮平(Studio246)、ドラムテックは武田啓希が担当。 10/5(日)には岡山CRAZYMAMA 2ndRoomにてアルバムレコ発EVENTも開催! その後は約半年をかけて各地レコ発ツアーへ向かいます。
826aska、約2年半ぶりの5thアルバムリリース! 新作オリジナル曲他収録。 826aska 約2年半ぶり5作目のオリジナルアルバム。 新作オリジナル5曲、826aska編曲によるカバー5曲他収録。
「大人げないオトナによる、大人っぽい音楽」がここに完成! LAのストリングスともに仕上げた、かつしかトリオ渾身の海外レコーディング作品! アコースティックピアノ(向谷 実)・エレキベース(櫻井哲夫)・ドラムス(神保 彰)というミニマルなトリオ編成を基本とし、そこへLAのストリングスメンバーを迎え入れた、かつしかトリオの新たなステージとも言える、“オーガニック”な音楽世界を楽しめる全8曲を収録。 先行配信となった「LUCA」を含めた新曲5曲に加え、「Red Express」「Majestic 」「天の川」の3曲をリアレンジして収録。 レコーディング&ミックスはグラミー賞受賞歴を誇る巨匠ドン・マレー氏が担当し、 ロサンゼルスレコーディングの空気と臨場感を存分に含んだ最高のプレイを凝縮した内容となった。 特別な事はなにもせずに、その場で奏でられている音楽を自然体で捉えた、まさに“Organic”な作品である。 そしてマスタリングには、巨匠バーニー・グランドマン氏を起用し、最上品質な仕立てのスーツを纏ったかのような洗練された仕上がりとなり、かつしかトリオ史上、最高傑作と言えるアルバムがここに誕生した。