2025年10月1日発売
"世界に向けて挑み続ける孤高のヴァイオリニスト=中村太地、ピアノをむかえたデュオ編成の作品をリリース! ■多数のコンクール受賞歴を誇る若きヴァイオリニスト中村太地。2024年に発表した『ヨハネス・ブラームス& クララ・シューマン : ピアノ・トリオ』に続く新作アルバム。今作は盟友佐藤卓史(Pf)とのデュオ編成で、 クララ・シューマンによる3つのロマンス、またシューマンのソナタ集1番、2番に挑む。 ■北九州出身、現在ウィーン国立大学に在籍、過去多数のコンクール受賞歴を誇り、日本人初となる ブラームス国際コンクール“ヴァイオリン部門”優勝の実績を持つヴァイオリン界の若き新星=中村太地。 ■3歳よりヴァイオリンを始め、9歳で九州交響楽団と共演。オーケストラとは初共演となる。 その後ウィーン留学前となる2004年若い音楽家の為のチャイコフスキー国際コンクール入賞、 2005年名古屋国際音楽コンクール1位。2009年ウイーン留学後からは、 2012年ハチャトウゥリアン国際音楽コンクール3位、2013年アバディエフ国際コンクール最高位、 2014年クライスラー国際コンクール特別賞、2016年リピツァー賞入賞、そして2017年ブラームス国際コンクールにて 日本人初の1位を獲得した。 【プロフィール】 1990年生まれ、北九州小倉出身、小倉高校卒。現在ウィーン国立音楽大学に在籍。 これまでに2017年に日本人初優勝を果たしたブラームス国際コンクールを始め, 直後に行われたリピツァー国際コンクールでも第3位入賞を果たした他, 若い音楽家のためのチャイコフスキー国際音楽コンクール(最年少ファイナリスト), ハチャトリアン国際音楽コンクール,クライスラー国際コンクールなど 権威ある国際コンクールにて多数入賞及び特別賞受賞。 ブルガリアで行われたシメオノヴァ国際コンクール優勝後には 審査委員長A.スタンコフ氏にその才能を認められ, 直後にソフィアフィルハーモニー管弦楽団とベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を共演し, ヨーロッパデビューを果たす。 モスクワやウィーンの流派を汲み,これまでにアナスタシア・チェボタリョーワ氏や渡欧後は ウィーン国立音楽大学にてミヒャエル・フリッシェンシュラガー氏に師事。 これまでに九州交響楽団,名古屋フィルハーモニー管弦楽団,サンクトペテルブルク交響楽団, クラーゲンフルトフィルハーモニー管弦楽団,ソフィアフィルハーモニー管弦楽団, フィルハーモニア・ジェルノグルシュカなど多数のオーケストラ及び,大山平一郎,故佐藤功太郎, 渡辺一正,曽我大介,S.スムバチャン,A.スタンコフ各氏と共演する他, フィンランド・クフモ室内楽音楽祭にアーティストとして 招かれるなど,ヨーロッパと日本を中心に活動中。2016年度北九州市民文化奨励賞受賞。 使用楽器は1738年製グァルネリ・デル・ジェス“ソフィー・ハース”。"
ONEW Japan 2nd Mini Album 『SAKU』発売決定! K-POPグループ「SHINee」のメンバー(リーダー)、ONEWの日本オリジナルミニアルバム 日本盤は前作「Life goes on」以来、約3年ぶりのリリースとなる。 本作「SAKU」は日本語の「(花が)咲く」をコンセプトに制作され、収録されている5曲の楽曲それぞれに花にまつわる ストーリーが展開されており、EP全体がまるでONEWからの花束のような爽やかでリラックスする雰囲気の作品。 10月には『2025 ONEW CONCERT [ONEW THE LIVE : PERCENT (%)] IN JAPAN』武道館公演の開催も決まっており、 3年ぶりに日本武道館で3DAYS公演を実施する。
デビュー25周年を前に、竹島 宏の魅力をさらに開花させる作品「小夜啼鳥の片思い」ABタイプの追撃盤。 「小夜啼鳥の片思い」はドラマティックな歌唱が映える竹島宏の真骨頂ともいえる作品です。 ロングヒットを狙う追撃盤は幸耕平、松井五郎氏の新たな書下ろし作品をカップリングで収録。 この秋は美しい竹島の歌声に酔いしれてください。
新潟発《どストレートな変化球ロックバンド》終活クラブ ついにメジャーファーストフルアルバムをリリース! ■2024年10月にCDリリースしたEP「ハイパー005」から約半年&メジャーデビューから1年以上を経過し、満を持してメジャーファーストフルアルバムのリリースが決定! 年間100本以上のライブをこなす終活クラブが辿り着いた『日本語ロックの底なし沼サウンド』。どっぷりハマって抜け出せないファンが増殖中!あなたも一緒に沼ってみませんか!? ■2025年4月より3ヶ月連続でデジタルリリースしてきた「インターネットやめたい」・「恋」・「幽霊」を含む、全12曲入りのメジャーファーストフルアルバム! すでにライブでは初披露され大きな反響を呼んだ「地球破壊のマーチ」はじめ、リリースするたびに過去の楽曲インパクトを飛び越えるクセ強楽曲満載のアルバムが誕生。終活クラブらしさ溢れる「メジャーな音楽」が詰まった作品に! ■2025年5月には、バンド史上最大級の挑戦となる東名阪クアトロワンマンツアーの開催を発表。また、『ROAD TO QUATTRO PROJECT』を開始し、7月〜9月まで毎月異なるコンセプトで開催される『ROAD TO QUATTRO 2025』ツアーが東名阪で開催決定。まさに今、勢いに乗る終活クラブから目が離せない!
新曲「BLACK CROWN」は5周年を迎えて現状に甘えることなく、新時代を目指すOWVの姿勢を示した1曲に! 前作アルバム『Supernova』でも人気の楽曲「SORENA」を手掛けたJoe Ogawaと再びタッグを組み制作された楽曲は、OWVが目指す新時代へ、皆を巻き込み突き進む姿を荒々しく描いた作品となった。 通常盤にはおなじみのトレカ10種がランダム封入。 初回限定盤のBlu-rayには、今年4月にOWV史上最大キャパで行われた幕張メッセでのワンマンライブ「SUPERNOVA」の模様を収録。
反逆のビートが、現実を突き破る ナイン・インチ・ネイルズ名義では初となる、完全書きおろしサウンドトラック 2025年10月日米同時公開の映画『トロン:アレス』のオリジナル・サウンドトラックは、『ソーシャル・ネットワーク』(10)、『ソウルフル・ワールド』(20)などの音楽を手掛け、アカデミー賞®作曲賞など数々の賞を受賞しているトレント・レズナーとアッティカス・ロスが、初めてナイン・インチ・ネイルズ名義で担当。革新的な映画『トロン』シリーズの第3作のサウンドトラックでありながらも、ナイン・インチ・ネイルズの待望の新作である本作は、アナログの魂とデジタルの恐怖が交差し、緊張感と哀愁に満ちた意欲作だ。