音楽むすび | 2025年10月1日発売

2025年10月1日発売

GOJOSSICGOJOSSIC

ピアニスト・五条院凌が挑む「クラシックの美学」 唯一無二のスタイルと圧倒的な表現力でジャンルを超えた支持を集める五条院が、満を持して クラシック作品と向き合った、初のクラシック・アルバム『GOJOSSIC (ゴジョシック)』が2025年10月1日(水)にリリースされる。 本作は、クラシック愛好家からのリクエストに加え、五条院本人がこれまで密かに心を寄せてきた “心のレパートリー”から厳選した名曲たちで構成。 自身の美学と共鳴したクラシックの傑作たちに、情熱と品格を込めて向き合った一作。 フィリップ・グラス「Etude No.6」やフランツ・リスト「愛の夢」、フレデリック・ショパン「ラ・カンパネラ」、 クロード・ドビュッシー「月の光」などの名作に、五条院ならではの美学と情熱が込められている。 CD限定でボーナストラックとしてベートーヴェンの「ピアノソナタ第14番 「月光」第1楽章」も収録。 収録曲である「Etude No.6」のパフォーマンス映像は、YouTubeで公開後、 わずか数日で再生回数が10万回を突破し、大きな話題になっている。

引力について引力について

制作・出演

渡會将士

発売日

2025年10月1日 発売

ジャンル

渡會将士、“Phase3”に鳴らすラヴソングEP×自選ベスト アコースティックギターとルーパーを駆使し、パフォーマンスするシンガーソングライター渡會将士。 THE YELLOW MONKEY のギタリスト菊地"EMMA"英昭のソロプロジェクト brainchild's のボーカルも務める。昨年にキャリア 20 年を迎え、大型フェスARABAKI ROCK FEST.24 に出演を果たし、9 月にはフルアルバム「MorroW SoundS」を発売。今年からは「Phase3」と位置づけ、SHIBUYA PLEASURE PLEASURE にてワンマンライブを開催。4 月には EP「恋の量子論」をリリースし、全国各地のイベントにも出演したりと、勢力的に活動している。来年 3月 21日(土)には、ソロ活動としては最大規模の東京 SHIBUYA CLUB QUATTRO にてワンマンライブの開催も決定している。最新 EP には新曲はもちろんのこと、過去のリリースされた「Squall」の再録や、ライブで盛り上がる楽曲など渡會自身がセレクトした楽曲が収録される。 【アーティストプロフィール】 1981年4月6日生まれ。埼玉県出身。アコースティックギターとルーパーを駆使し、パフォーマンスするシンガーソングライター。 2002年にFoZZtoneを結成。2007年にEMIミュージック・ジャパンよりメジャー・デビュー。2015年に活動休止。 昨年キャリア20周年を迎え、現在はソロアーティストとして各地でワンマンライブやイベント・フェスに参加するなど、精力的に活動中。

モーツァルト:レクイエム&サイ:モーツァルトとメヴラーナモーツァルト:レクイエム&サイ:モーツァルトとメヴラーナ

ミヒャエル・ザンデルリンク&ルツェルン交響楽団の最新作! 合唱音楽で最高峰の人気曲モーツァルト:レクイエムと、そのオマージュであるファジル・サイの新作「Mozart ve Mevlana(モーツァルトとメヴラーナ)」の世界初録音を組み合わせたアルバム。 ファトマ・サイード(ソプラノ)、マリアンヌ・クレバッサ(メゾ・ソプラノ)、ペネ・パティ(テノール)、アレクサンドロス・スタヴラカキス(バス)の豪華ソロ歌手とベルリン放送合唱団、ルツェルン交響楽団を率いてのミヒャエル・ザンデルリンクのご見事な指揮。 ●日本盤のみ、ザンデルリンク初のSACDハイブリッド盤仕様 ●解説、歌詞・日本語訳付

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