2025年10月発売
今勢いに乗る新人王道系アイドル"NizilROぱれっと"がメジャーデビュー! 豊洲PITでのワンマンライブを発表するなど、今勢いに乗る次世代王道系ライブアイドル「NizilROぱれっと」が ビクターエンタテインメントによる“日本のダンス&ボーカルシーンをリードする次世代のライブアイドルの育成”を 目指した新人発掘プロジェクトとして、2025年10月10日にメジャーデビューシングルを発売。 「HAPPY EVER AFTER」は、まるでおとぎ話のようなロマンティックな世界を描いた、 幸せいっぱいのNiziIROぱれっとのメジャー初作品にふさわしい王道アイドルソング。 心が躍る明るく元気に満ちたメロディーと「どんな困難も乗り越えて愛と笑顔に包まれたハッピーエンド」を描いた 歌詞の世界観で、聴く人全てに希望とエネルギーを与えてくれるアイドルらしい温かさと力強さを感じさせる楽曲に仕上がっている。 既にライブではメンバーたちのキラキラしたパフォーマンスで、 ファンと一緒に「HAPPY EVER AFTER」を実現させるような大きな盛り上がりを生み出す特別な一曲となっている。
シアトルの伝説のバンドが残したアルバム『アップル』とEP『シャイン』が初リマスターで蘇る! ・シアトルの伝説のバンドが残したアルバム『アップル』とEP『シャイン』が初リマスターで蘇る! ・90年代のロックを語る上では欠かせない2作を、日本盤のみCD2枚組でリリース。 ・1988年に結成、デビューEP『シャイン』(1989)と唯一のアルバム『アップル』(1990)は当時のグランジとオルタナティヴ・ロック・シーンのみならず、常に新しい世代のミュージシャン/ファンに影響を与え、支持を獲得し続けている。『アップル』発売の数日前にフロントマンのアンドリューを亡くした伝説のバンドのレガシーを祝福するリマスター・リイシュー。メンバーのストーン・ゴッサード(G)とジェフ・アメン(B)は後にパール・ジャムを結成した。
ニューヨークへ移住し政治性を強めていった時期のジョン・レノンとオノ・ヨーコの活動を深掘りして称える『パワー・トゥ・ザ・ピープル』が10月10日に発売 プロデューサーのショーン・オノ・レノンが率い、5度のグラミー賞受賞歴を誇るチームが構成・ミックス・選曲を担当 ザ・ビートルズ解散後にジョン・レノンがフルで行った唯一のライヴであり、彼がオノ・ヨーコとともにステージに立った最後のイベントでもあるチャリティー・ライヴ"ワン・トゥ・ワン・コンサート"に全面的なリミックスを施した音源を収録 ★ワン・トゥ・ワン・コンサート ハイブリッド“ベスト・オブ”ショー17曲を収録
2022年秋に東京で始動したオルタナティブロックバンド。 幼少期から音楽にのめり込み、様々なアーティストやジャンルに影響を受けた上條(Vo.Gt.)の多彩な楽曲や、 叙情的なメロディ、硬質なサウンド、疾走感のある演奏が魅力。 2025年10月に1st full album"Ark"をリリースし、全国5ヶ所でリリースツアー「Blight Space」を実施。 hardnutsが放つ初のフルアルバム「Ark」。 M4「解体」、M5「空白」、M11「余白」、M12「方舟」を軸に、 “僕”と“イヴ”という二人の人物が織りなす、切なくも美しい物語を描いたコンセプト作品。 旧約聖書「ノアの方舟」の物語を着想源とし、外界から隔絶された“部屋”と、 すべてを流す“大雨”というモチーフを通じて、二人の精神世界や愛を浮かび上がらせる。 願いや葛藤が渦巻く中で、最後に残ったものは何だったのかーーその答えを聴き手に委ねている。 サウンドは90年代〜00年代邦楽オルタナティブの影響を踏襲しつつも、さらに広く多彩な音楽性を吸収した。 レコーディングには一発録りを取り入れ、音を重ねながらも生々しい息遣いを刻み込んでいる。 長年信頼を寄せるエンジニア島田智朗氏と共に作り上げたサウンドは、 日本のオルタナティブの文脈をなぞるだけではなく、hardnuts独自の音像へと昇華されている。 光への執着とあたたかさを軸に、幅広い感情の揺らぎを12曲に凝縮した本作。 めまぐるしく移ろい続ける景色の中で、あなたの心に最後に残るものは何だろうか。
サバシスター メジャー2ndAL 発売! メジャーデビュー作となった1st AL「覚悟を決めろ!」から約1年半ぶりにリリースされる2nd AL。 デビュー以降も異例のペースで成長し続けて来たバンドの、衝動と成熟を詰め込んだ1枚。