2025年10月発売
スラッシュ・メタルの聖地ベイエリアを代表するバンド、Testament が 5 年ぶりのニュー・アルバムをリリース。 キャリア 40年を超え、ますますアグレッシヴさを増す必聴作!ボーナスディスクとして 23 年来日公演における初期の 名盤『The Legacy』『The New Order』再現ライヴを収録した、CD/DVD/BD 付き日本盤限定超特別バージョンも登場! 【日本語解説書封入/歌詞対訳付き/日本語字幕付き】 Metallica を輩出したことにより、一躍スラッシュ・メタルのメッカとなったサンフランシスコ。いわゆるそのベイエリアを代表するバンドの一つが、この Testament である。その結成は 83 年にまでさかのぼる。当時は Legacyという名で、あのスティーヴ・ゼトロ・スーザがフロントマンを務めていた。86 年にスティーヴが Exodus に引き抜かれたため、現ヴォーカリストのチャック・ビリーが加入。また同名のジャズ・バンドが存在していたため、 Testament へと改名。87 年にメガフォースから、伝説のファースト・アルバム『The Legacy』をリリースする。 Metallica の『Master of Puppets』が商業的な大成功を収めたことにより、ベイエリア・シーンに大きな注目が集まっていた時期のこと。Testament もあっという間に大人気バンドとなっていった。その後、メタル暗黒期の 90年代にも迷走・解散することなく、シーンのフロントラインを走り続けて来た彼ら。この度、そんな Testament のニュー・アルバムがリリースされる。 『Para Bellum』と題された本作は、『Titans of Creation』(20 年)以来となる 5 年ぶりの新作。アレックス・スコルニックとエリック・ピーターソンの流麗なギター、スティーヴ・ディジョルジオのテクニカルなベース、そしてチャックのパワフルな咆哮。今回も当然みんなが期待する以上のスラッシュ・メタルがギッシリ。1 曲目からブラストビートが飛び出し、いつも以上のアグレッションを感じさせながらも、彼ららしいメロディックなツインリードや、バラード寄りの楽曲ももちろん健在。活動歴 40 年を超えても、その勢いはとどまるところを知らない! 『The Legacy』(87 年)、『The New Order』(88 年)限定の超スペシャル・セットが披露された 23 年の来日 公演 2 日目。この日の模様を収録した CD/DVD/BD がバンドルされた、日本盤限定の超特別バージョンも登場! ・Metallica を産んだスラッシュ・メタルの聖地、サンフランシスコ出身のベテラン ・活動歴 40 年超、スラッシュ・メタルというジャンルを代表するバンドの一つ ・23年の来日公演における『The Legacy』(87 年)『The New Order』(88 年)再現ライヴを収録したボーナスCD/DVD/BD 付きバージョンは日本盤のみに収録! 【メンバー】 チャック・ビリー (ヴォーカル) エリック・ピーターソン (ギター) アレックス・スコルニック (ギター) スティーヴ・ディジョルジオ (ベース) クリス・ドヴァス (ドラムス)
構想より25年以上を経てアナログは即完。急遽CDリリースが決定! ●『ヴェロニカ・エレクトロニカ』 (Veronica Electoronica) は、『レイ・オブ・ライト』の姉妹作とも呼ぶべき8曲を収録した作品で、98年当時、リミックス・アルバムとしてマドンナがリリースを心に描いていたものの、オリジナル・アルバムの爆発的な成功と、1年以上に渡り収録ヒット・シングルがチャートを席巻したことで、このリミックス・アルバムのプロジェクトは最終的にお蔵入りとなっていた。今回25年以上を経て、『ヴェロニカ・エレクトロニカ』は7月25日にアナログ盤としてリリースされたが、即SOLD OUTとなり急遽CD化して10月10日にリリースする事が決定した。 ●大成功を収めた『レイ・オブ・ライト』は、全世界で1600万枚以上ものセールスを記録し、マドンナにグラミー賞最優秀ポップ・アルバム含む4部門で受賞をもたらした。 ●長年のファンにとって再度マドンナ熱が上昇しており、まさに周年祭を迎える作品群多数。 〇日本語解説・歌詞・対訳 〇日本盤のみボーナストラック1曲収録 <世界同時発売>