2025年2月5日発売
結成21年目、新メンバーを加え 更なる革新を起こした1st Full Album発売決定!! 「この1枚が過去とこれからの未来を繋げてくれます。歌ってそういうものやんな。」 bacho 北畑欽也 「思い思いに走る少年と、青い想いを馳せる大人が、同じ自分だと気がつくことほど大切なことはない。」 My Hair is Bad 椎木知仁 2003年結成、関西を中心にライブ活動を続け、時代や状況が変わる中でも地道に活動を続け、 ライブハウスシーンに自分たちを居場所を作ってきたCONSTRUCTION NINE。 自身初となるフルアルバムには、以前所属していたレーベル名の曲タイトルや、 ライブハウスで定評のある曲、それに加え完全な新曲を含めた12曲を収録し、 過去作品とは比べ物にならないボリュームで初となるフルアルバムをリリース。 革新を奏で、未来を築き、現在にその音を響かせる。
ネクストブレイク必至! 話題の京都ベースレス2ピースバンド「Noranekoguts」 待望の1st mini album「歌うように、話すみたいに」をリリース! 京都発オルタナティブ 2 ピースバンド「Noranekoguts」が 、 初の全国流通盤となるミニアルバム『歌うように、話すみたいに』をリリース! 全国でのライブ、野外フェスへの出演、数々の海外アーティストの来日公演のサポートアクトを務める他、 吉本興業所属「ハイツ友の会」との “バンド × 漫才“の2マン企画を主催。 精力的なライブ活動で磨きあげた 2 人とは思えない圧巻のライブパフォーマンスは折り紙付き。 そんな彼女達の初となるアルバム作品が遂に完成! 収録内容はリード曲となっている新曲「八月」、「number」。 ロックバンド “DENIMS”のフロントマンを務める釜中健ゴが自身キャリア初となるプロデュースで参加した「愛日」、 “Special Favorite Music” の久米雄介プロデュース「Shazam!」が収録されている。 他にもライブで評判が高く毎回プレイされているテクノの要素が入った定番曲「なみだの肴」、 ライブでも最後に演奏されることの多いチルアウト、ダブ的要素も入った名曲「pleats」など 収録曲は Noranekoguts 現段階のベストアルバム的な内容。 アルバムのジャケットアートワークはこれまでにMUSIC MAGAZINE表紙(2008年4月号̃2014年3月号)、 吉井和哉、Mrs. GREEN APPLE、ELLEGARDEN などのジャケットアートワークなども務め、 2017年のパリコレではYOHJI YAMAMOTOとコラボレーションするなど、 メディアを問わず活動するサイトウユウスケが手掛けている。
00's国内ロックバンドから脈々と続くようなサウンドに 振り絞るようなしゃがれ声と哀愁が爆発する4人組による2nd Album 前作"Delirium"から約二年半ぶりとなるセカンドアルバムとなった今作は、 前作同様に主宰レーベルtomoranよりリリース。 「バンドの勢いをそのままパッケージする」というコンセプトの中、制作された今作は、 メンバー4人が「セカンドアルバムを作る」という敢えてその事だけを目標に メンバーそれぞれによるアイデアが楽曲の中で随所に散りばめられており、 バンドとして楽曲を1から制作する事に力を入れた作品である。 Gt清水はkurayamisaka、Dr.ヌマジリはeither、BaタカヤマはFUJIなど、 メンバーはせだい以外でも精力的に活動する中で培った技術はボーカル佐久間によって集約され、 よりソングライティングの能力に磨きがかかった様に思える。 結成当初からのせだいとしての世界観を提示する事をコンセプトであった前作"Delirium”を経て、 せだいというバンドの今現在、ライブのスタンスをそのまままとめる事に成功した作品であり、 五年半という活動歴の中で培ったバンドの一体感も伺える立体的な作品となっている。