2025年4月16日発売
関西発!MODなロックンロールバンド 初の全国流通盤 最新EPがついにリリース! 2022年のファースト•フル•アルバムリリースから約3年、THE WILD BULLDOGS初の全国流通EPが完成! サブスク/SNS時代に切り込むダンスチューン『サブスクブギ』、 ネオアコースティックな世界観と骨太なグルーヴが見事にマッチしたシングル楽曲『リボンを結んで』、 まるでTHE YELLOW MONKEY meets Franz Ferdinandのようなライブでの定番曲であり ギターリフ全開の『エンドレスダンス』、Paul Wellerからの影響大のミディアム・ナンバーで ブルドッグス節がキラリと光る最新曲『Strawberry』など、 今作もブリティッシュな日本語ロックが詰まった全6曲を収録。 関西発のMODなスリーピース•バンドによる七色のロックンロールチューンが詰まった作品に仕上がっている。
2025年、音楽シーンの最前線へ躍り出る!TRACK15の2nd Mini Album! 次世代を担う 06(o-six) records 発の4人組ロックバンド、 TRACK15が2nd Mini Album「season」(読み: シーズン) を2025年4月16日にリリース! FM802の11月度ヘビーローテーションを含む全国15局のラジオパワープレイへの選出に加え、 「Shazam OSAKA TOP50」最高位2位、11/20公開のBillboard「Heatseekers Songs」10位などと これまで以上のチャートアクションを見せ、ドラマエンディング主題歌ともなった「千年計画」、 恋の成就を願いながらも煮え切らない、初々しさを感じる恋心を歌った「青い夏」、 冬という季節の寒さと、恋愛の温かさを対比的に描きながら、日常の中で感じる愛の深さや その儚さを繊細に表現したラブバラード「ふゆのうた」といったTRACK15 の飛躍的な成長を示すと同時に、 ドラマチックな音楽性を深化させた全7曲入りのミニアルバムが完成。 さらなる大舞台へと飛躍することを確信させる仕上がりとなっている。
約5年ぶりとなるTK from 凛として時雨オリジナルソロアルバム! 稲葉浩志とのコラボレーションで話題となった「Scratch」、「first death」、「クジャクジャノマアムアイア」、「誰我為」などのヒット作や、現在放送中のTVアニメ「俺だけレベルアップな件」Season2のエンディングテーマ「UN-APEX」などを収録した、TK from 凛として時雨の5年ぶりとなる豪華オリジナルアルバム!
立花ハジメ、YENからのソロデビュー作を砂原良徳リマスターでCD再発! “テクノポップ御三家”の1つと謳われたプラスチックス解散後、1982年のソロ・デビュー以来40年以上、音楽のみならずグラフィックアートの分野でも活躍を続ける立花ハジメ。 2025年1月のオールタイム・ベスト盤『hajimeht』に続き、YEN時代の名盤『H』『Hm』をCD/LPで同時リイシュー。いずれも砂原良徳によるリマスタリングが施されている。 『H(エイチ)』は、細野晴臣と高橋幸宏によりアルファレコード内に新設されたYENレーベルの第一号作品の1つとして1982年5月に発表されたソロデビュー作。 プロデュースは高橋幸宏。プラスチックス時代とはうってかわり全曲インストで、前衛ジャズ、ノー・ウェイヴ、現代音楽等の影響を自身のサックス演奏を含む生楽器中心のアンサンブルに落とし込んだユニーク極まりない音楽性は、ファンを大いに驚かせた。 Personnel: 立花ハジメ (as, g) 鈴木さえ子 (ds, kb) ロビン・トンプソン (ss, bcl) 高橋幸宏 (ds, kb) 細野晴臣 (b, marimba) 坂本龍一 (ds, p) 永田“どんべい”純 (b) 原マサシ (ts) 浜口茂外也 (perc) 上野耕路 (emulator)
立花ハジメ、YENからの2ndソロ作を砂原良徳リマスターでCD再発! “テクノポップ御三家”の1つと謳われたプラスチックス解散後、1982年のソロ・デビュー以来40年以上、音楽のみならずグラフィックアートの分野でも活躍を続ける立花ハジメ。 2025年1月のオールタイム・ベスト盤『hajimeht』に続き、YEN時代の名盤『H』『Hm』をCD/LPで同時リイシュー。いずれも砂原良徳によるリマスタリングが施されている。 『Hm(エイチ・マイナー)』は、YENレーベルより1983年4月に発表されたソロ2作目。プロデュースは前作『H』に引き続き高橋幸宏。前作の延長線上にありつつ、サックス・アンサンブルをより突き詰めた内容。B2は坂本龍一、B5は冨田勲のカヴァー。 Personnel: 立花ハジメ、沢村満、矢口博康、鈴木さえ子、ロビン・トンプソン、 永田“どんべい”純 、近藤達郎 Additional Musicians: 高橋幸宏 (ds, timpani, perc, kb) 吉岡孝悦 (marimba) 福原まり (kb)
「LOST MESSAGE」シリーズ、三部作の最終章作品! 2022年に発売した「LOST MESSAGE」、2024年5月に発売した「LOST MESSAGE〜CHAOS〜」の続編であり、"LOST MESSAGEシリーズ3部作"最終章!
中村彼方プロデュース 7人組アイドルグループ"RealRomantic" 1st EP発売! 少女時代「Gee(Japanese Ver.) 」やPRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS「LEAP HIGH! 〜明日へ、めいっぱい〜」、TVアニメ「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」全楽曲作詞など数多くのアイドルや作品の作詞を手掛け、ヒット曲を世に送り出してきた作詞家・中村彼方をプロデューサーに迎えた7人組アイドルグループ"RealRomantic" メンバーには同世代に絶大な人気を誇る、高橋妃那、内山 凜、田邊果凜の3名が HINA、RIN、KARINとして所属! リードトラック「BLOOMING」は、メンバー7名の個性が光るボーカルとアグレッシブなビート、グループの世界観を表現する多彩なアレンジが詰め込まれたポップなダンスナンバーに仕上がっている。
ポンツクピーヤ 初の全国流通 Mini Album「僕が間違えた日々の全て」をリリース! 本作「僕が間違えた日々の全て」はポンツクピーヤ初の全国流通Mini Album。 先行配信された『ロンリー』、ポンツクピーヤのポップを前面に押し出した『涙がキラリ』、 物語性の強い楽曲『20歳』『君が死にたいと言ったから』、 バンド史上最もローテンポなバラード『ひとりごと』など、新曲6曲を含む全7曲を収録。 さらにCD限定で、本作のタイトルにもなっている『僕が間違えた日々の全て』が収録されている。 前作「俺の中の戦争なんて誰も興味ない」をより深く掘り下げた作品となっている。