2025年4月9日発売
ツインボーカル新感覚3ピースガールズバンド、ジャムトハイボール! スーパーウルトラポップ&キュート、なーんか耳に残るメロとリフレイン、 おもちゃ箱をひっくり返したようなひねくれアレンジと同世代に共感を呼ぶであろう歌詞は カラフルからモノトーンまでジャムハイのいろんな物語を旅しよう! ツインボーカルの新感覚スリーピースガールズバンド、ジャムトハイボール通称ジャムハイ。 2024年から下北沢のライブハウス(初ライブは「ぼっち・ざ・ろっく!」の聖地、下北沢シェルター)を中心にライブ活動を開始。 そんな彼女ら3人の初作品集、まずは楽曲が良い、絶対全曲耳に残る。オモチャ箱をひっくり返したようなサウンドと その上にのる乙女心を揺さぶるような歌詞が一体となった楽曲はさながら絵を描くか、 もしくはドラマのワンシーンを見ているかのようにロマンチックかつリアルな情景が目に浮かぶジャムハイワールドが素晴らしい。 ライブは他のガールズバンドとは一線を画したジャムハイ流のシアトリカルかつキュートなパフォーマンスであり、 見る人全てがドキドキ、ヒヤヒヤ、ワクワクすること間違い無しのジャムハイワールドで必聴必見。 要するに下手くそ(苦笑)。そこが彼女達たる所以にて観る人全てが手を差し伸べたくなるような 生まれたての未来しか見えない未知の魅力を秘めたジャムハイを絶対応援したくなる目が離せなくなるライブ。 レコーディングはサバシスターも手がける下北沢STUDIO K5にてサウンドクオリティはお墨付き。 全てのジャケットデザイン、ミュージックビデオも手がける美術学校卒業生と現役女子校生が織りなすリアル「ぼっち・ざ・ろっく!」ストーリー。 こんなバンドをみんな求めていた、一緒に彼女達を育てていこう! インディーレーベル老舗のKOGA RECORDSが自信をもって応援&おすすめするジャムハイ初の全国流通盤マジ必聴です。
DEPAPEKO・6年半ぶりのニューアルバム! DEPAPEKO (押尾コータロー×DEPAPEPE)の6年半ぶりのニューアルバム発売決定! 2018年にリリースした1stアルバムでJ-POPシーンのヒット曲をアコギインストでカバーし、斬新なアレンジで話題となった「PICK POP! 〜J Hits Acoustic Covers〜」の続編となる今作は、邦楽のみならず洋楽・クラッシックや押尾コータロー・DEPAPEPEそれぞれのオリジナル楽曲のセルフカバーなどを収録予定。DEPAPEKOが世界に飛び出します! ニューアルバムでもアコギ3本だけで演奏しているとは思えない、カラフルでダイナミック、テクニカルなサウンドをお楽しみください!
水槽 4th Album"FLTR"リリース 楽曲総再生回数が1億回を突破、ポップス、ロック、ヒップホップなどを独自のスタイルに昇華し、自身で作詞、作曲、編曲を手掛けるシンガー・トラックメイカーの水槽。 TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇ー相剋譚ー』エンディングテーマ「MONOCHROME」やTVドラマ「コールミー・バイ・ノーネーム」オープニング主題歌「スードニム」などを収録した4th Album「FLTR」。
edhiii boiが高校生活の集大成となるフルアルバムを約1年振りにリリース! SKY-HIがCEOを務める音楽事務所・BMSG所属の現役高校生ラッパーedhiii boi。 2023年11月にリリースされた「おともだち」が Billboard JAPAN 年間TikTok Songs Chartで5位を記録するなどZ世代を中心に話題を呼ぶedhiii boiが、 高校生活のフィナーレを飾るニューアルバム「大人になんてなりたくない」をリリース。 学生の今だからこそ紡げる言葉、表現できる音楽を詰め込んだアルバムタイトルにふさわしい一枚となった。
世界で活躍するベーシストJuna Serita(THE JAZZ AVENGERS) の6thアルバム、遂に完成! Juna Serita 6枚目のソロアルバムは、THE JAZZ AVENGERSで見せるベースプレーヤーとしての顔とは別の、ボーカリストJuna Seritaを全面にフィーチャーした、聴き応えのある内容になっております。 このアルバムは、Juna Seritaの「誰が何と言おうと、これが私のやりたい音楽だ!」という気持ちが表現されており、「今の自分を曝け出して見せるのを恐れたくない!」という思いを込めて「SHOW ME RIGHT NOW !」というタイトルになりました。
ロックバンドBray me、新章突入。さらなる高みへ。 昨年1月にリリースした自身初のフルアルバム 「DUH」がロングヒットを続ける中、満を持して1年3ヶ月ぶりのCDリリースとなる本作は、流通盤と ライブ会場限定盤で仕様の異なるE.P.。 両タイトルのリード曲となる「ARE YOU READY」は “こんなBray me待ってました!” と言わんばかりの激疾走系ロックチューン。荒々しいバンドサウンドを背中に受けながらVo.こたにの哀愁120%な声色から放たれる剥き出しのワードと直球なメロディーは、聞いた者の情熱を湧き立て、全ての言い訳をやめて前に走り出すしかない気持ちにさせてくれる楽曲となっている