2025年9月発売
ミクスチャーロックリバイバルの金字塔がここに誕生! 昨年劇場版ブルーロック「EPIDSODE凪」の挿入歌を担当。 アメリカ、アルゼンチン、韓国など計5か国8つの海外公演を完走、今年1st Concept AL「New Chapter」をリリース&ワンマン公演@Zepp Shinjukuを盛況の中閉幕後ワールドツアーを発表し、国内外のロックシーンにおいて一層存在感を増しているASH DA HEROが、2023年以来2年ぶりのフルアルバムを発売! ギターレスで鳴らすミクスチャーサウンドという発明。その新体制以降のモード+さらに進化させた楽曲たちをパッケージング。 プロデュースは前作に引き続き宮田'レフティ’リョウが担当。「New Chapter」からVANDALISM含む数曲、さらにGashima (White Jam)をはじめ一線級のラッパーやシンガーを客演で招集。
国内外で人気急上昇中のシンガーソングライターmei ehara. 5年ぶり待望の新作3rdアルバム''All About McGuffin''が完成。 アルバム発売後にはアメリカツアーも決定!2025年を代表するだろう大傑作です! 静けさの中に感情の揺らぎを滲ませるmei eharaの新作は、これまで以上に洗練された表現力と開かれた音像を纏っている。 鳥居真道(G)、浜公氣(Dr)、Coff(Ba)、沼澤成毅(Key)という信頼のメンバーとともに積み重ねたライブと録音が、柔らかくもしなやかなグルーヴを生んだ。1stアルバムを担当した中村督氏とともにとことんこだわり通した録音、ロサンゼルスのマスタリングエンジニアであるJake Viator(Stones Throw records)と共に立ち合いによるマスタリングも最高の組み合わせとなり彼女のとても素敵なオリジナルな歌声を響かせてくれている。シティソウル感もあり、ロックスティディ感もあり、インディロック感もありながら、mei eharaでしかない世界観を構築。そこに素晴らしいメロディ、歌声を見事に乗せている。 細部にまで美意識を宿らせながら、時にメロウに、時に甘く、時にバックビートが響く本作は、世界に開かれていく彼女の新たな到達点であり、出発点と なる大傑作になっている。
AIDOデビュー50周年復刻シングル 2025年5月にAIDOのデビュー50周年を記念してアナログEP盤で発売された「二人の夏 / 恋の西武新宿線」をCDシングルとして発売! 初回仕様限定盤はアナログ盤のジャケットをそのまま縮小したような、12cm紙ジャケ仕様です。
シド、約1年ぶりとなる新曲リリース! ロックバンド・シド、新たなる作品は約1年ぶりとなる新曲を含むEP。 今なお進化し続ける強靭なロックサウンドと、マオの紡ぐ言葉の数々が十二分に詰め込まれた作品集となっている本作は、 9月よりスタートするツアーにも紐づいたファンにとって必聴盤となる1枚になっている。
制作・出演
アムステルダム・バロック管弦楽団 / アントニオ・アグリ / エンニオ・モリコーネ / キャサリン・ストット / トン・コープマン / ネストル・マルコーニ / バッハ / ヨーヨー・マ / ローマ・シンフォニエッタ・オーケストラ日向坂46の15thシングルリリース決定! 2019年2月11日、「日向坂46(ひなたざかふぉーてぃーしっくす)」に改名、3月27日にシングル「キュン」でデビュー。 以降、シングル12枚、アルバム2枚全てオリコンチャートの1位を獲得している。 更には、女性アーティストとして初の1stシングルから14作連続初週40万枚超えを果たした。 2019年末にはデビュー1年目ながら第70回紅白歌合戦へも出場。また、2022年3月末には念願の東京ドーム公演を開催し2日間計約10万人を動員し、2023年から3年連続で横浜スタジアムでの2days公演を開催。 2024年9月に”日本のひなた”宮崎県・ひなたサンマリンスタジアムにて2日間計4万人を動員し九州への経済波及効果約43億円に及ぶ「ひなたフェス2024」を開催。 けやき坂46時代からの代名詞「ハッピーオーラ」を全力で全世界に笑顔を届ける、今一番注目すべきアイドルグループ。
フィリピン発No.1グループSB19最新EP『Simula at Wakas』世界初CD化! 今作のEPは、困難に立ち向かいながらも前進し続ける力強いメッセージをテーマにしており、各楽曲は自己表現や挑戦、そして不可能に挑む姿勢をテーマにし、エネルギッシュなサウンドとメッセージが融合したファンに勇気と挑戦するというモチベーションを与えるEPとなっている。 これまで数々の記録を打ち立て、世界的に注目される存在となっているSB19。EPの収録曲「DAM」は米ビルボードのワールド・デジタル・ソング・セールス・チャートで1位を獲得、グループ史上初の1位を達成した。 さらに日本でも「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」にINIや櫻坂46らと共にリクエスト特別賞推し活リクエスト・アーティスト・オブ・ザ・イヤー powered by USEN ALLIANCEでノミネートするなど確実にステップアップを果たしている。
交わるたびに変化する、計算されていない美。 理屈じゃ追いつけない瞬間。 H ZETTRIO × Yucco Miller──即興が導いた音の奇跡。 2024年12月にリリースされた『Yucco Miller feat. H ZETTRIO』名義のコラボアルバム『LINK』から、わずか1年足らずで届けられる第2弾。 今作『Dazz On』では名義を入れ替え、H ZETTRIO feat. Yucco Millerに。 H ZETTRIOの個性がより際立ち、トリオが築く音楽的構造の上を、Yucco Millerの自由奔放なサックスが躍動する。 まるでステージ上で即興的に生成されたかのような、生きた音楽の交差点がここにある。 作品全体に通底するのは、音と音がぶつかり合い、共鳴し、そして燃え上がる瞬間の連続。 ジャズの即興性、クラシックの構造美、ファンクの躍動感、あらゆる要素が交差しながら、 新たな音楽体験へと昇華されていく。