2026年1月14日発売
母親がスナックを営み、歓楽街の匂いを纏いながら育ち、人間の有様を無差別に謳ってきたsaccharin。 これまでも、時にロック、時にブルース、時に歌謡曲の様相を纏いながらポップさを失わないサウンドに、 その出自を曝け出しながら私的な真理を表現した言葉を載せてきた楽曲郡は、 唯一無二の存在感強烈に放ってきた。 saccharin待望の1stフルアルバム「大往生」。 そのタイトルからも、全てが注ぎ込まれているであろうことが想像できる。 先行シングルとしてリリースされた、俳優・松重豊をフィーチャーした「TONGO[Feat.松重豊]」のほか、 シングルとしてリリースされていた「群衆フライデー」「昼花火」「まぐれ幸い」「T AI/ON」や、 アルバムタイトル曲「大往生」など全11曲を収録。
自身初のオールセルフプロデュースEP! 歌手デビュー8年目に突入した菅田将暉の自身初となる全曲セルフプロデュース(マイバンドプロデュース)EP。 彼の表現したい音、言葉、クリエイティブのすべてが詰まった渾身の1枚。聴く人の五感を刺激する魅力的な楽曲たちは必聴。
今作は、2023 年 6 月の 1st アルバム発売から 2年半の間にリリースしてきた 10曲に、アルバムリリースに合わせて書き下ろした新曲を加えた全11曲を収録。 タイアップ作品が 7曲を占め、Rainy。があらゆるコラボレーションをしてきたことで生まれた楽曲ばかり。 Rainy。とドラマ、Rainy。とゲーム、 Rainy。とスポーツ、Rainy。と漫画、 Rainy。とアニメ、Rainy。と雑誌。 それぞれに合わせた楽曲を制作することで、毎回Rainy。にとって新たなチャレンジと発見があり、シンガーとして、表現者としての成長を続けてきた。 そんな Rainy。と、収録楽曲に関わってくださった全ての方々と作った大切な作品として、2nd アルバム「Rainy。and」の発売が決定した。 そして、新曲「Rainbow」は、Rainy。と Sunny。をテーマに、Rainy。がスタッフと共に Sunny。( ファンの総称 ) への想いを込めて歌詞を書き上げたミディアムナンバー。 アルバム発売と同時に発表されたファンクラブ「Sunny。’s Room」のスタートに合わせ、なくてはならない存在である Sunny。に想いを伝える 1曲。 初回限定盤には、2025 年 8 月に開催された関係者向け非公開ライブで披露された 3曲のライブ映像を収録したDVDと、28ページの PHOTOBOOKLET を付属。 高校2年の夏休み期間を全て掛けて準備したライブパフォーマンスは必見。 通常盤には、今作のジャケット写真撮影時のオフショットとインタビュー映像を見られる QR コードを記載。
進化と実験 - Ryosuke Yamada 記念すべき 1stCD シングル Ryosuke Yamada 名義としては初となる CD シングル「Blue Noise」を 2026 年 1 月 14 日(水)にリリースすることが決定しました! 1st フルアルバム「RED」を経て表現者としてさらなる成熟度を増した Ryosuke Yamada のエンターテイメントを惜しげもなく詰め込んだ意欲作。 クールとパッションを自由自在に行き来するグルーヴは、まさに Ryosuke Yamada の真骨頂。 グループとはまた異なるソロ作品だからこそ実現できる 1 曲の中に凝縮されたドラマ性を追求したボーカルワークは必聴です。 一方、各盤共通で収録されるカップリング曲「タイトル未定 A」は、シンプルながらもクセになるメロディーとビートが印象的なダンスミュージック。 グループではもちろん、今までのソロワークでも見せることのなかったエッジの効いた歌と MV でのビジュアルが、 彼のアーティストとしての新たなポテンシャルを感じさせる 1 曲になっています。 その他、初回限定盤と通常盤それぞれに収録されるカップリング曲もバラエティーに富んだ内容で、 Ryosuke Yamada の“現在地”を存分に味わうことができる作品となっております。
制作・出演
エベーヌ弦楽四重奏団 / カン・スヨン / ガブリエル・ル・マガデュール / クシシュトフ・ホジェルスキー / コリーナ・ベルチャ / ピエール・コロンベ / ベルチャ弦楽四重奏団 / マリー・シレム / 岡本侑也SM ENTERTAINMENT JAPANが放つ、 K-POPの最高峰が認めた“限界突破”な 日本人8人組規格外J-POPガールズグループ『GPP』がテイクオフ! SM ENTERTAINMENTが輩出したBoA、東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代、SHINee、EXO、Red Velvet、NCT、aespa、RIIZEなど、世界的アーティストの日本活動をマネジメントしてきたSM ENTERTAINMENT JAPANから、 待望の第一号ガールズグループ『GPP(ジーピーピー)』が、2026年1月14日(水)に「Bring it Back」をリリースし満を持してデビューする。 グループ名の「GPP(ジーピーピー)」は、「G:限界突破(Genkai toppa)」と「PP:Paper Plane(紙飛行機)」を意味する。 幾度となく試練を受け折り目をつけられ(経験を重ね)ながら、力強くどこまでも遠くへ飛んでいく「紙飛行機」のように、常識を打ち破り、日本の音楽シーン、そして世界へ飛び立つという彼女たちの強い覚悟と挑戦を体現した名称となっている。