2026年1月発売
80年代ロックの女王、白井貴子!ロック・ビートが気持ちイイ名盤復刻! 1986年発表の白井貴子通算6枚目、白井貴子&The Crazy Boys名義となって2枚目のアルバム「Raspberry Kick」。シングル「PRINCESS TIFFA」「Raspberry Gun]「Next gate」を含むビッグヒットを記録した名盤。当時のLIVEは開演と同時に観客が総立ちになるライブパフォーマンスから「学園祭の女王」「ロックの女王」「総立ちの貴子」などと呼ばれ、日本の女性ロックシンガーの先駆け的存在でもある。 2026年1月24日(土)のKT Zepp Yokohamaで予定されている白井貴子&The Crazy Boysのライブは当該アルバム『RASPBERRY KICK』の再現ライブとなる。
全曲新録!新曲を含むバラエティーに富んだ全8曲収録の企画盤EP! Ooochie Koochie(with 吉川晃司)としてのリリースやツアーの熱が冷めやらぬ中、新曲2曲を含む全曲新録の8曲を収録したEP「あまりもの」をリリース! リード曲となる「あまりもの」は、軽やかなメロディラインにもかかわらず、その歌詞も相まってじわっと心に響く1曲。 その他、タイアップ曲としてシングルリリースした「太陽が見ている」「ハナウタ」の他、所ジョージとの共作曲や、KinKi Kidsへ提供した楽曲のセルフカバーなど盛りだくさん。 またスカパラホーンズ隊:NARGO(Trumpet)、北原雅彦(Trombone)、GAMO(Tenor Saxophone)、谷中敦(Baritone Saxophone)が演奏で参加した楽曲も収録。また1/11(日)よりMTR&Y(奥田民生・小原礼・湊雅史・斎藤有太)での全国17か所をめぐるツアーもスタート。
さらなる高みへ。 ロックバンドBray me、待望の2nd FULL ALBUM「JUST」を発表。 1st FULL ALBUM「DUH」、EP「START/READY」が好調なロングセラーを続ける中、大型イベントやフェスにも続々と参加し、更なる成長と飛躍を遂げた4人の逞しき女性が放つ、珠玉のフルボリューム13曲。 先だってリリースされてすでにライブではアンセムとなっている「ARE YOU READY」「ボーダーライン」を始めとし、荒々しいバンドサウンドからなる疾走系ロックチューンから、Vo.こたにの哀愁漂う声色を堪能できるミディアムチューンまで、どこを切り取ってもリード曲と言える秀逸な新曲が全編に渡って並ぶ。 冒頭から完結までリスナーの人生にそっと寄り添い続けるBray me節120%。 そしてアーティストとしての大きな進化をまざまざと見せつけるロックアルバムが堂々完成した。
いれいす2ndソロアルバム第三弾。独学で磨き上げたラップで、初兎の唯一無二の存在感を確立させるアルバムが完成。 ラップリリックは全て自ら作詞。エレクトロなダンスサウンドの特徴的なTeddyLoid作詞作曲のリード曲「N.Y.X.」を始め、wotaku作詞作曲のワンマンライブテーマ曲など、ギリシャ神話の神々をモチーフに制作した楽曲を中心に全8曲を収録。 初兎自身のリアルな感情と叫びの言葉で、聴く人に、本当の自分として生きる力を届けます。偽りのない心を神話に重ねて─神々と共に (C) VOISING Inc.
いれいす2ndソロアルバム第四弾。いれいすきってのロックシンガー悠佑が、音楽で勝負をしかける覚悟を刻んだアルバムをリリース。 骨太なバンドロックの迫力を叩きつけるリード曲「limbo?」の他、確かな歌唱力で聴いた者の心に訴えかける渾身の8曲を収録。 歌い手という立場に向けられる偏見を真正面から打ち破り、音楽の可能性を切り拓いていくーーそんな挑戦の旗印となるアルバムとなっています。 (C) VOISING Inc.