2026年1月発売
新曲を5曲収録した自身3枚目となる3rd Album レアライフ、FUNKY MUSIC!!、色欲、ユニーク、りできゅらす、ラストパレードに加え、新曲を5曲収録した自身3枚目となる3rd Album「MERAKI」。 Blu-rayには2025.07.12 (SAT) Dannie May ONEMAN LIVE TOUR「スーパー・バケーション」at 恵比寿LIQUIDROOM公演の本編を収録。 Dannie May ONEMAN TOUR 2026 2月7日(土)広島・SIX ONE Live STAR 2月8日(日)福岡・BEAT STATION 2月15日(日)仙台・enn 2nd 2月21日(土)名古屋・CLUB QUATTRO 2月22日(日)大阪・CLUB QUATTRO 2月28日(土)東京・Spotify O-EAST
2004年に結成されたアメリカのハード・ロック・バンド、アルター・ブリッジが8枚目のフル・アルバムをリリース! スラッシュのソロ・プロジェクトにも参加している実力派のマイルス・ケネディがヴォーカルを務めている。 アルバムセールスが全世界で3,000万枚超えのモンスターバンドと言われたクリードが同年に解散。 元クリードのブライアン・マーシャル(Ba)とマーク・トレモンティ(Gt)、スコット・フィリップス(Ds)が、 タッグを組んで結成したのがアルター・ブリッジである。 ボーカルには元ガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュのソロプロジェクトに参加することにもなる実力派のヴォーカリスト、 マイルス・ケネディが抜擢された。 2004年にリリースされたデビュー・アルバム『One Day Remains』は、全米で75万枚を売る快挙を達成し、 アルター・ブリッジは一瞬にして名実共にアメリカを代表するハードロックバンドとなった。 2019年の6thアルバム『Walk the Sky』は USビルボードで1位、2022年の7thアルバム『Pawns & Kings』英国チャートでTop 20入り、 米国ロックチャートでも好成績を記録するなど、世界的に大ヒット。 本作も期待を裏切らない至高の1枚に仕上がっている。
制作・出演
ヴァン・ヘイレンNO. 1 アメリカン・ハード・ロック・バンドのプライドが炸裂! アメリカン・ロック・シーンを代表する絶対的王者、ヴァン・ヘイレン。 2025年夏にリリースされた、彼らの通算 10 作目にして 4 作連続で全米 NO. 1 を獲得した 1995年発表の大ヒット作『バランス』のエクスパンデッド・エディションに収録されていた、1995 年 6 月のロンドンのウェンブリー・スタジアムでのライヴの模様を収録した未発表ライヴ・アルバム『ライヴ・アット・ウェンブリー 1995』が、ついに単独作品となって登場!! ◆1978 年にアルバム『VAN HALEN』でデビュー、以降ロックのあり方そのものを決定づけるほどの強烈な印象を刻み込み、絶対的 No. 1 アメリカン・ロック・バンドとして圧倒的存在感とともにシーンに君臨する最強王者こそが、このヴァン・ヘイレンだ。 現在までに全世界で 8,000 万枚以上のアルバム・セールスを記録、グラミー賞をはじめとする様々な音楽賞を受賞、ロックの殿堂入りも果たす彼らは、名実ともに”全米を代表するロック・バンド”だと言えるだろう。 ◆彼らが 1995年に発表した通算 10 作目となるスタジオ・アルバム『バランス』が、2025 年でリリース 30 周年を迎える。 4 作連続で全米アルバム・チャート 1 位を記録し、マルチ・プラチナム・ディスクを獲得したこの名作のリリース 30 周年を記念して、2025 年 8 月に同アルバムのエクスパンデッド・エディションがリリースされたのだが、今回、このエクスパンデッド・エディションにも収録されていたライヴ音源が、『ライヴ・アット・ウェンブリー 1995』として単独リリースされることとなった! ◆ここに収録されているのは、1995 年 6 月にロンドンのウェンブリー・スタジアムで行われたライヴの中から、「フィーリン」や「セヴンス・シール」といった貴重なライヴ・ヴァージョンを含む厳選された全 8 曲のパフォーマンス音源だ。当時英 BBC で放送されていたことのあるこのライヴ音源が、エクスパンデッド・エディションに続き、今単独作品として世界に届けられることとなるのだ。 ※解説・歌詞・対訳付 ※国内盤封入特典:特製ジャケット絵柄ステッカー
紅一点シンガーのジェニファー・ハーベン率いるドイツ産シンフォニック・メタル・バンド=ビヨンド・ザ・ブラック、ニュー・アルバム完成! ゲスト・シンガーとしてLOVEBITES Asamiをフィーチャーした渾身の通算6作目。 ● ドイツ産シンフォニック・メタル・バンド=ビヨンド・ザ・ブラックが、 2023年発表のセルフタイトル・アルバム以来3年ぶり・通算6作目のスタジオ・アルバムをリリース! 紅一点シンガーのジェニファー・ハーベンの歌声が美しくも近強く迫りくる! ● LOVEBITES Asamiをフィーチャーした「Can You Hear Me」を収録! Asamiが他のメタルバンドの作品に参加するのは初!さらに、「The Art Of Being Alone」では ドイツの人気ロック・バンド=ロード・オブ・ザ・ロストのシンガー、クリス・ハームスをフィーチャー。 ● 日本盤ボーナス・トラック多数収録 【収録予定曲】 1. Rising High / 2. Break The Silence / 3. The Art Of Being Alone (feat. Lord Of The Lost) / 4. Let There Be Rain (feat. The Mystery Of The Bulgarian Voices) / 5. Ravens / 6. The Flood / 7. Can You Hear Me (feat. Asami from Lovebites) / 8. (La vie est un) Cinema / 9. Hologram / 10. Weltschmerz +日本盤ボーナス・トラック
母親がスナックを営み、歓楽街の匂いを纏いながら育ち、人間の有様を無差別に謳ってきたsaccharin。 これまでも、時にロック、時にブルース、時に歌謡曲の様相を纏いながらポップさを失わないサウンドに、 その出自を曝け出しながら私的な真理を表現した言葉を載せてきた楽曲郡は、 唯一無二の存在感強烈に放ってきた。 saccharin待望の1stフルアルバム「大往生」。 そのタイトルからも、全てが注ぎ込まれているであろうことが想像できる。 先行シングルとしてリリースされた、俳優・松重豊をフィーチャーした「TONGO[Feat.松重豊]」のほか、 シングルとしてリリースされていた「群衆フライデー」「昼花火」「まぐれ幸い」「T AI/ON」や、 アルバムタイトル曲「大往生」など全11曲を収録。
自身初のオールセルフプロデュースEP! 歌手デビュー8年目に突入した菅田将暉の自身初となる全曲セルフプロデュース(マイバンドプロデュース)EP。 彼の表現したい音、言葉、クリエイティブのすべてが詰まった渾身の1枚。聴く人の五感を刺激する魅力的な楽曲たちは必聴。
今作は、2023 年 6 月の 1st アルバム発売から 2年半の間にリリースしてきた 10曲に、アルバムリリースに合わせて書き下ろした新曲を加えた全11曲を収録。 タイアップ作品が 7曲を占め、Rainy。があらゆるコラボレーションをしてきたことで生まれた楽曲ばかり。 Rainy。とドラマ、Rainy。とゲーム、 Rainy。とスポーツ、Rainy。と漫画、 Rainy。とアニメ、Rainy。と雑誌。 それぞれに合わせた楽曲を制作することで、毎回Rainy。にとって新たなチャレンジと発見があり、シンガーとして、表現者としての成長を続けてきた。 そんな Rainy。と、収録楽曲に関わってくださった全ての方々と作った大切な作品として、2nd アルバム「Rainy。and」の発売が決定した。 そして、新曲「Rainbow」は、Rainy。と Sunny。をテーマに、Rainy。がスタッフと共に Sunny。( ファンの総称 ) への想いを込めて歌詞を書き上げたミディアムナンバー。 アルバム発売と同時に発表されたファンクラブ「Sunny。’s Room」のスタートに合わせ、なくてはならない存在である Sunny。に想いを伝える 1曲。 初回限定盤には、2025 年 8 月に開催された関係者向け非公開ライブで披露された 3曲のライブ映像を収録したDVDと、28ページの PHOTOBOOKLET を付属。 高校2年の夏休み期間を全て掛けて準備したライブパフォーマンスは必見。 通常盤には、今作のジャケット写真撮影時のオフショットとインタビュー映像を見られる QR コードを記載。
進化と実験 - Ryosuke Yamada 記念すべき 1stCD シングル Ryosuke Yamada 名義としては初となる CD シングル「Blue Noise」を 2026 年 1 月 14 日(水)にリリースすることが決定しました! 1st フルアルバム「RED」を経て表現者としてさらなる成熟度を増した Ryosuke Yamada のエンターテイメントを惜しげもなく詰め込んだ意欲作。 クールとパッションを自由自在に行き来するグルーヴは、まさに Ryosuke Yamada の真骨頂。 グループとはまた異なるソロ作品だからこそ実現できる 1 曲の中に凝縮されたドラマ性を追求したボーカルワークは必聴です。 一方、各盤共通で収録されるカップリング曲「タイトル未定 A」は、シンプルながらもクセになるメロディーとビートが印象的なダンスミュージック。 グループではもちろん、今までのソロワークでも見せることのなかったエッジの効いた歌と MV でのビジュアルが、 彼のアーティストとしての新たなポテンシャルを感じさせる 1 曲になっています。 その他、初回限定盤と通常盤それぞれに収録されるカップリング曲もバラエティーに富んだ内容で、 Ryosuke Yamada の“現在地”を存分に味わうことができる作品となっております。