2026年2月18日発売
YMOライブBOXから1979年10月24日のロンドン公演を単独発売! YMOの1979年の海外ツアーの全貌を収めた完全生産限定ボックス『YMO 1979 TRANS ATLANTIC TOUR LIVE ANTHOLOGY』から各公演CDを単独発売するシリーズ第3弾。 CD/LP同時発売。YMO初の本格的海外ツアーとなった“トランス・アトランティック・ツアー”から英国ロンドンでの2回目のライブ、1979年10月24日、ザ・ヴェニューにおける公演全15曲を収録。 細野晴臣監修のもと、世界的エンジニアGOH HOTODAがマルチトラックマスターからミックスとマスタリングを行っている。紙ジャケット、高品質Blu-spec CD2仕様。 YMO:細野晴臣(b) 坂本龍一(kb) 高橋幸宏(ds, vo) サポートメンバー:渡辺香津美(g) 矢野顕子(kb, back-up vo) 松武秀樹(prog)
YMOライブBOXから1979年11月6日のNY公演を単独発売! YMOの1979年の海外ツアーの全貌を収めた完全生産限定ボックス『YMO 1979 TRANS ATLANTIC TOUR LIVE ANTHOLOGY』から各公演CDを単独発売するシリーズ第3弾。 CD/LP同時発売。YMO初の本格的海外ツアーとなった“トランス・アトランティック・ツアー”最終日の1979年11月6日、米国ニューヨークのライブハウス、ザ・ボトム・ラインにおける公演全14曲を収録。細野晴臣監修のもと、世界的エンジニアGOH HOTODAがマルチトラックマスターからミックスとマスタリングを行っている。紙ジャケット、高品質Blu-spec CD2仕様。 YMO:細野晴臣(b) 坂本龍一(kb) 高橋幸宏(ds, vo) サポートメンバー:渡辺香津美(g) 矢野顕子(kb, back-up vo) 松武秀樹(prog)
SawanoHiroyuki[nZk] 14th Single 『進撃の巨人』『プロメア』など、数々の大ヒットアニメの劇中音楽を手掛ける作曲家・澤野弘之のボーカルプロジェクト、SawanoHiroyuki[nZk](サワノヒロユキヌジーク)通算14枚目のシングル。 「PROVANT」(TVアニメ『Fate/strange Fake』オープニングテーマ)は、MAN WITH A MISSIONのJean-Ken Johnnyと10-FEETのTAKUMAをゲストボーカルに迎え、アニメの世界観とシンクロした勢いのある力強いサウンドの楽曲となっている。
中島健人 2nd Album 「IDOL1ST」2月18日リリース! 中島健人 ソロ始動後2枚目となるNEW ALBUM「IDOL1ST」発売決定!! NO1アイドルとしての誇りを持ってアイドルとしての人生を歩んできた中島健人が、様々な視点からアイドルを解釈した最上級の楽曲集を届けます。 作曲家・澤野弘之提供の、TVアニメ「謎解きはディナーのあとで」オープニング・テーマ「MONTAGE」や、10月にリリースされた最新曲「IDOLIC」も収録。 中島健人が送る至高のアイドルエンタテインメント作品、ぜひお楽しみに!
GRANRODEO 10枚目のオリジナルアルバムついに発売! GRANRODEOの10枚目となるオリジナルアルバムの発売が決定! 2025年の20周年イヤーの先に、GRANRODEOの進むべき新たなみちしるべとなるこのオリジナルアルバム。 また新たなGRANRODEOの可能性を感じる楽曲たちのオンパレード! KISHOWこと谷山紀章も声優として出演するTVアニメ『拷問バイトくんの日常』のオープニング主題歌「GO GO PARADISE!!」をGRANRODEOが担当することも決まり!話題騒然! これまでのタイアップ作品に加え、このアルバムのための新曲を多数収録。2026年にはホールツアーも決定し、その歩みを止めることなく突き進むGRANRODEOにご期待ください。
1st Album『REAL POP』から約1年、スピリットをさらに進化させた『REAL POP 2』がリリース!豪華プロデューサーと制作した楽曲を収録! 2024年11月に発表された1st Album『REAL POP』。 “本質的で大衆であること”というコンセプトを掲げ、Aile The Shotaらしい感性とクリエイティビティでJ-POPシーンに新たな風を吹き込んだ1st Albumから約1年、『REAL POP』のスピリットをさらに進化させた第2章『REAL POP 2』が、満を持してのリリースとなる。 本作では、Taka Perry、☆Taku Takahashi、蔦谷好位置、UTA、LOAR (INMI)といったプロデューサー陣と共に、 春・夏・秋・冬ーー季節の移ろいに寄り添いながら生まれた楽曲に加え、Aile The Shotaの真骨頂となる”ダンス”にフォーカスした新曲など 豪華プロデューサーと共に多彩なジャンルへと踏み出した、J-POPシーンへさらなる一石を投じるアルバムとなっている。
《展覧会の絵》をはじめ絵画的想像力に満ちた名曲を収録 第16回エドヴァルド・グリーグ国際ピアノコンクールにて優勝及び聴衆賞を受賞のピアニスト高木竜馬、待望のセカンドアルバム『Pictures』がついにリリース!! デビューアルバム『Metamorphose』でその深い音楽性と豊かな情感が高く評価された高木竜馬が、今作では“音で描く絵画”をテーマに、さらなる芸術の地平を切り拓きます。 アルバムの中心にはムソルグスキーの傑作《展覧会の絵》を据え、グリーグ、ドビュッシー、ラヴェルといった作曲家たちの絵画的想像力に満ちた作品を収録。 それぞれの曲が一枚の絵画のように響き合い、聴く者を静謐で幻想的な音の美術館へと誘います。光のきらめき、空気のゆらぎ、色彩の移ろい。ピアノというキャンバスの上で、音が重なり、ほどけ、ひとつの情景が生まれては消えていくーー。 聴くたびに異なる色を放つ、音の絵画の世界をお楽しみください。
藤原さくら 前作『wood mood』(2024)から約2年ぶり、6枚目となるニューアルバム『uku』 2026年2月18日(水)に発売決定! シンガーソングライター藤原さくらが、前作『wood mood』(2024)から約2年ぶりとなるニューアルバム『uku』を、2026年2月18日(水)に発表する。 前作『wood mood』は神秘的な森に迷い込むようなストーリーを思い描きながら制作された作品であり、 そのサウンドは、当時の藤原自身の心と体の揺れを、映し出していた側面もあったという。 耳と喉の不調により好きな音楽を怖いとすら感じ、距離を置かざるを得ない時期もあったが 自分の不安や戸惑いも抱きしめることで、余計なことを考えず肩の力を抜き、音楽本来の楽しさと再び向き合うことができた。 そんな解放の感覚が息づくのが今作『uku』だ。気負わない彼女がそのまま音になっている。まるで長い森を抜けたあと、視界が開けたビーチに辿り着いたかのような、カラッとした潔ささえも感じるだろう。 サウンドプロデュースは前作に引き続き、ドラマーの石若駿が担当。 『wood mood』の手触りを残しながらも、前に力強く踏み出すというより、ふわっと身体が軽くなり、自由に漂いながら一層上に浮かんでいったようなアルバムが完成した。 冬にリリースされる作品でありながら、聴く者の胸に熱を灯すような情熱も宿してる。 手放すことで手に入れた軽やかさ。精神的に薄着になり、気ままに音の中で踊る彼女がこの『uku』の中に息づいている。
高音質SACDハイブリッドでお届けする新シリーズ「ルミエール」 世界を舞台に音楽界をリードするワーナークラシックス・アーティストが続々集合! 名演を高音質SACDハイブリッド国内盤でお届けする新シリーズ「ルミエール」。 盟友の共演、ヴェルサイユ宮殿でのクープランやラモーたちの音楽世界 ●フランス・バロック音楽の名手による雅な興奮の時 ●ジャン・ロンドーとトーマス・ダンフォード、バロック音楽の2大スターの共演 ●国内盤のみのSACDハイブリッド仕様 ※ジャン・ロンドー:2026年春、来日予定!
高音質SACDハイブリッドでお届けする新シリーズ「ルミエール」 世界を舞台に音楽界をリードするワーナークラシックス・アーティストが続々集合! 名演を高音質SACDハイブリッド国内盤でお届けする新シリーズ「ルミエール」。 チェンバロと歴史的ヴァージナルを駆使して、16~17世紀のメランコリー。 ●ジャン・ロンドーによる、ダウランド作の「ラクリマ(涙のパヴァーヌ)」を原点としたヨーロッパ音楽の様々な様式と時間的な広がりを描くアルバム・コンセプト ●国内盤のみのSACDハイブリッド仕様 ※ジャン・ロンドー:2026年春、来日予定!