2026年2月発売
デビュー20周年で3度目のメジャーデビュー!!ヒット曲+新曲も満載! 2005年3月にBMG JAPANより再デビューし、「マタアイマショウ」「ルパン・ザ・ファイヤー」など数々のヒット曲を生み出し2006年にはNHK紅白歌合戦にも出演、武道館公演や代々木第一体育館でのワンマン興行などソロラッパーとして数々の功績を残し、また地元・名古屋を離れず活動を続け東海地区で初の大型野外フェスとなった「TOKAI SUMMIT」を立ち上げ10年連続開催するなど、日本のJ-POPシーンにも大きく影響を与えたSEAMOが今年、SEAMOとして再デビューから20周年を迎え三度目のメジャーデビュー。 今作は、7月クールで放送中のTVアニメ「ぐらんぶる」Season2のEDテーマとして配信リリースされた新曲「裸でどつきあい feat.May'n」のほか新曲を7曲に加え、「ルパン・ザ・ファイヤー」などの新録バージョンや、代表曲「マタアイマショウ」や映画クレヨンしんちゃん主題歌の「Cry Baby」などヒット曲も多数収録した新曲+ベスト盤の内容で20周年を祝した盛り沢山の内容。 完全生産限定盤にはも限定グッズも封入、デビュー20周年を彩ります。
新章BUDDiiSを感じてもらえる”名刺代わり”となる1枚 タイトル通り、このアルバムを聴けば「BUDDiiS」を知ることができる! これまでの色を取り入れつつ、「過去を超えていく」「駆け上がっていく」決意が込められており、多様な楽曲を詰め込んだメジャー・1st アルバム!
ツミキとみきまりあによるユニット NOMELON NOLEMONの3rdアルバム ボカロPとしても活動するクリエイター・ツミキと、シンガーソングライターの みきまりあ によるユニット・NOMELON NOLEMON。 2021年 8月「INAZMA」で鮮烈なデビューを果たし、2022年1月26日に1stアルバム『POP』をリリース。 結成2周年の2023年8月11日には2ndアルバム『ルール』をリリースしアルバムを引っ提げたワンマンライブを同年10月にLINE CUBE SHIBUYAで開催した。2ndアルバムの表題曲としてリリースした「SAYONARA MAYBE」はTikTok上の楽曲使用が20万件を超えている。 今年の1月には劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』の挿入歌として「ミッドナイト・リフレクション」をリリースし自身最大ヒットを記録。 4月放送のTVアニメシリーズでも引き続き「ミッドナイト・リフレクション」で挿入歌を担当する中、挿入歌として2曲目となる「きえない」3曲目となる「HALO」と続けて新曲をリリースし話題に。 そんな彼らの3枚目となるアルバム『EYE』はこれまでの書き下ろしを含め新曲を詰め込んだ今のNOMELON NOLEMONの音楽を映し出す作品となっている。
シャイトープ ニューシングル!話題のアニメ・エンディングテーマ 7月にメジャー1stフルアルバム「WELCOME TO YOUR LIFE」をリリースし、全国ツアー〜新曲配信、年末には大型フェス出演が決定するなど、精力的に活動を広げるシャイトープのニューシングル。 TVアニメ『ヴィジランテ -僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-』第2期 エンディングテーマとして書き下ろされた「ミス・ユー」は、大切な存在に背中を押され前へ進む力を得た主人公の心を描き、その勇敢な響きが聴く者の胸を熱く揺さぶるエモーショナルなロックナンバー。
約14年ぶりのオリジナルニューアルバム! 2014年の日本での音楽活動休止後、昨年日本での音楽活動を再開したアンジェラ・アキ。その後、東宝ミュージカル『この世界の片隅に』の音楽を手掛け、ミュージカル作家としてのデビューも果たす。そんなアンジェラ・アキの約14年ぶりとなるオリジナルニューアルバムとなります (前作は2012年7月18日リリース「BLUE」)。収録曲は配信シングル「Pledge」(2025年5月21日配信)「Floating Planets」2025年11月26日配信含む 全13曲予定。
30周年で打ち立てるPINはたどり着いた"滲むポップス"の新境地 シンガー・ソングライター堂島孝平が、2026年2月11日(水)にニューアルバム『PIN』(読み:ピン)をリリース。 前作『FIT』から3年半ぶり、そして20作目となるオリジナルアルバムは、活動30周年を迎えた堂島がたどり着いた"滲むポップス"の新境地。 2024年の11月から3か月ごとに配信リリースされてきた5曲と新録3曲の、計8曲が収録される。 配信リリース時にも眉村ちあき、大石昌良とのコラボレーションで話題を呼んでいたが、今回新たに収録される「シュガーパイ・バップ」にて堂島孝平×藤井隆のボーカルタッグが実現する。 堂島と藤井はプライベートでの交友をはじめ、ライブ・メディア共演、楽曲提供という形での関わりは重ねてきたが、堂島が自身の楽曲へゲストとして招くのは今回が初となる。