2026年2月発売
藤原さくら 前作『wood mood』(2024)から約2年ぶり、6枚目となるニューアルバム『uku』 2026年2月18日(水)に発売決定! シンガーソングライター藤原さくらが、前作『wood mood』(2024)から約2年ぶりとなるニューアルバム『uku』を、2026年2月18日(水)に発表する。 前作『wood mood』は神秘的な森に迷い込むようなストーリーを思い描きながら制作された作品であり、 そのサウンドは、当時の藤原自身の心と体の揺れを、映し出していた側面もあったという。 耳と喉の不調により好きな音楽を怖いとすら感じ、距離を置かざるを得ない時期もあったが 自分の不安や戸惑いも抱きしめることで、余計なことを考えず肩の力を抜き、音楽本来の楽しさと再び向き合うことができた。 そんな解放の感覚が息づくのが今作『uku』だ。気負わない彼女がそのまま音になっている。まるで長い森を抜けたあと、視界が開けたビーチに辿り着いたかのような、カラッとした潔ささえも感じるだろう。 サウンドプロデュースは前作に引き続き、ドラマーの石若駿が担当。 『wood mood』の手触りを残しながらも、前に力強く踏み出すというより、ふわっと身体が軽くなり、自由に漂いながら一層上に浮かんでいったようなアルバムが完成した。 冬にリリースされる作品でありながら、聴く者の胸に熱を灯すような情熱も宿してる。 手放すことで手に入れた軽やかさ。精神的に薄着になり、気ままに音の中で踊る彼女がこの『uku』の中に息づいている。
高音質SACDハイブリッドでお届けする新シリーズ「ルミエール」 世界を舞台に音楽界をリードするワーナークラシックス・アーティストが続々集合! 名演を高音質SACDハイブリッド国内盤でお届けする新シリーズ「ルミエール」。 盟友の共演、ヴェルサイユ宮殿でのクープランやラモーたちの音楽世界 ●フランス・バロック音楽の名手による雅な興奮の時 ●ジャン・ロンドーとトーマス・ダンフォード、バロック音楽の2大スターの共演 ●国内盤のみのSACDハイブリッド仕様 ※ジャン・ロンドー:2026年春、来日予定!
高音質SACDハイブリッドでお届けする新シリーズ「ルミエール」 世界を舞台に音楽界をリードするワーナークラシックス・アーティストが続々集合! 名演を高音質SACDハイブリッド国内盤でお届けする新シリーズ「ルミエール」。 チェンバロと歴史的ヴァージナルを駆使して、16~17世紀のメランコリー。 ●ジャン・ロンドーによる、ダウランド作の「ラクリマ(涙のパヴァーヌ)」を原点としたヨーロッパ音楽の様々な様式と時間的な広がりを描くアルバム・コンセプト ●国内盤のみのSACDハイブリッド仕様 ※ジャン・ロンドー:2026年春、来日予定!
JLPGA レギュラーツアーで通算 3 勝を挙げ、現在国内女子ツアーでも注目の的となっている菅沼菜々プロ。 競技での実力はもちろんのこと、普段からファッション、SNS での見せ方に拘り、オフシーズンではワンマンライブを開催するなど、アイドルとしても活動中。 菅沼プロ初のオリジナル CD シングルのリリース!
こはならむ初のベストアルバム。 アニメ「友達の妹が俺にだけウザい」EDテーマ「星の鼓動」、アニメ「僕の心のヤバいやつ」 エンディングテーマ「数センチメンタル」「恋してる自分すら愛せるんだ」、カンザキイオリ楽曲提供「人生に期待をしてはいけない」などを収録!
m-floが7年ぶり10枚目となるアルバムをリリース! m-floが築いてきた“loves”の系譜が、完全進化。 Sik-K、eill、向井太一、chelmico、Maya、鈴木真海子、ZICO、n-choco、RIP SLYMEほかジャンルも国境も超えたラインナップが一堂に集結した、圧倒的スケールのアルバム。 未公開デモ、Music Video、セルフライナーノーツ、m-floの歴史を辿るSpecial Book、☆Taku Takahashi が自ら手掛けるMIX CD、初の円盤化となるm-flo 20th Anniversary Live “KYO” など豪華内容を収録。 “SUPERLIMINAL=潜在意識の向こう側” をテーマにした多層的なパッケージで展開。
ティーン・アイドルから大人のポップスターへ華麗なる変身ーー! 歌手、女優、プロデューサー、起業家、慈善家、ベストセラー作家と幅広く活躍し、世代のアイコンでもある世界的スーパー・スター、ヒラリー・ダフが10年ぶりに音楽活動に復帰! ディズニーチャンネルの大ヒットドラマ『リジー&Lizzie』の主役で一躍有名になり、2003年には4Xプラチナを達成したデビューアルバム『Metamorphosis』をリリース、収録曲の「So Yesterday」「Come Clean」は全米チャート40位入りを果たした。 2004年のセカンドアルバム『Hilary Duff』もプラチナセールスを記録し、2007年サードアルバム『Dignity』をリリース。この3枚のアルバムだけで全世界1500万枚の売り上げを記録している。 そんなスーパー・スターが2025年9月にAtlantic Recordsとの契約を発表、10年ぶり6作目となる待望のアルバムをリリースする。