小説むすび | 著者 : 鬱沢色素

著者 : 鬱沢色素

つよかわ転生幼女は自分らしく生きていきます〜小さな錬金術師がつくる極悪!?アイテムは史上最強です〜つよかわ転生幼女は自分らしく生きていきます〜小さな錬金術師がつくる極悪!?アイテムは史上最強です〜

親に愛されず不遇な前世を終えたティアは、神様から錬金術の力を授かり「今度こそ自分らしく生きたい」と異世界で第二の人生を送ることに。公爵家に生まれ、過保護な家族に見守られながら3歳を迎えたティア。「可愛いものを作るぞ!」とはじめて錬金術を発動し、兄のために作ったのは…禍々しい髑髏のついた剣だった。前世で抑圧されていたせいか、ティアの感性は周囲とは少し(?)ズレているものの、軽く一振りするだけで魔物が真っ二つになる規格外アイテムで…!?「それなんて、ただ可愛いだけの剣でしゅよ?」ほかにも、瘴気を浄化する漆黒の音楽箱やひとりでにティアを守る骸骨騎士のぬいぐるなど…可愛いものを作っているだけのつもりが、とんでもないアイテムを次々と量産!一方、不穏な企みにより、ティアの目の前で封印されていた魔王が眠りから覚めてしまうが…!?無自覚だけど最強すぎる幼子錬金術師の夢の異世界生活、スタート!

山からはじまる異世界ライフは意外と快適だった〜不思議なもふもふたちと古の錬金術でスローライフを満喫中〜山からはじまる異世界ライフは意外と快適だった〜不思議なもふもふたちと古の錬金術でスローライフを満喫中〜

ポンコツ女神の手違いで前世を終え、異世界の山の中に転生したレン。お詫びに授けられた“錬金術”と“鑑定”のスキルを試しに使ってみると、想像したとおりに物を作り出せることが発覚!山の中で出会った不思議なでかもふたちと力を合わせて温泉づくりや魔石の採取、山の素材を使った異世界グルメなど悠々自適な山暮らしを満喫する。そんなある日、女神から追加で山と街を行き来できる“転移ポイント”を授かったレンは、早速街へ行ってみることに。そこで出会った獣人の少女と魔導具屋を営むことになったり、街を襲う犯罪組織をサクッと倒したり、激レア素材をゲットしたり…と、気が付けばチート級錬金術で大活躍してしまうレン。さらに、錬金術ははるか昔に失われたはずの技術だということが発覚して…!?唯一無二のスキルではじめる不思議なもふもふたちとの異世界スローライフ、いざ開幕!

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