2025年12月26日発売
帝都の辺境領のさらに奥地でひっそりと暮らしていた辺境伯の八男ベルラン・セイレスト。辺境領には野生竜の群生地があり、一族は彼らと共存することで繁栄していた。竜にまつわる希少なスキルを所持しているベルランはーー実は、転生者で前世はペット用品の製造販売を行っている会社の営業職だった。『竜の守護者』として生きる宿命を背負って将来も期待されていたが、密猟者から保護した幼竜がベルランを自分の主人としたため、その幼竜を騎竜として育て、竜騎士として生きることに。帝都の上級学院の騎士学科に編入するが、何らかの理由で竜を粗末に扱う同室のリリオーネと早々に喧嘩勃発してしまい!?
ゲームの育成マニアだった主人公は、自分が乙女ゲームの当て馬の陰気キャラ・ミカに転生したことに気づく。周囲から疎まれて育ち、挙句に魔王覚醒に巻き込まれて死ぬなんてまっぴらだと、前世の知識を生かして環境を変えたところ、美少女ばりの美形だったことが発覚! すると攻略キャラの義理の兄から執着される羽目に!? 避けるはずだった学園にも通うことになるが、破滅フラグを回避するために魔法の特訓をしていると、ラスボスと急接近! とある事情で二重人格になったラスボスのそれぞれと、はみ出し者同士親交を深めるようになるが…!?
2人の子をもつカチュアは、子育てをしながらパートタイムで冒険者の荷物持ち<ポーター>として働いている。 彼女の夢は100万ゴールドの貯金。それだけあれば三人揃って国境警備の任務についているパパに会いに行けるのだ。 そんなこんなで育児&仕事に奮闘するカチュアだが、ある日女神様からスキルを授かる。 そのスキルの名は【主婦/主夫】。 スキルの力で、飴が出てくるがま口とモンスターを倒すと豪華特典がもらえるポイントカード、 そしてチート級の情報が満載のダンジョンチラシを手に入れた彼女は冒険者に挑戦することに! 「……よく分からないけど、スゴイもの貰っちゃったわ」 「4の付く日は薬草デー?」 「あら、ほんとにレアな薬草が生えてるわね」 最弱の冒険者ママ・カチュアさんのゆるくてまったりたのしい冒険譚が始まる!
会社を辞めてダンジョンキャンプ配信者となり、音奏との同棲生活も始めた英介。 音奏と時折元お隣さんの有紗を交えながら、海岸ダンジョンでシーフードカレー、秘湯ダンジョンで日本酒……などなど 引き続き最高のロケーション&グルメで極上のダンジョンキャンプを満喫していた。 そんなこんなで新しい仕事にもようやく脂がのってきた英介だが、 音奏はさらに関係を進めたいようでーー? 「あっ、今嫁にしたいと思ったでしょ?」 甘えたがりで積極的な音奏と堅実でしっかりしている英介の二人の関係はどうなるのか!? 二人の美味しく楽しくちょっと甘いダンジョンキャンプライフは、続いていく!
エドヴァン伯爵家と決別し、道化師の少女・ルーチェと パーティを組む、外れクラスと言われる重騎士のエルマ。 謎の組織<夢神の尖兵>の一員だったA級冒険者カロスを倒すことに成功する。 だが、更なる強敵に備えるため、新たな鎧を求めるエルマは、 〈魔銀の笛〉と呼ばれるクランが凄腕の錬金術師を匿っているとの情報を手にする。 新装備とレアドロップを求めて〈魔銀の笛〉との大規模依頼に挑むがーー! アニメ化も決定の超人気ファンタジー、第4弾!
王宮を揺るがす陰謀を防ぎ、 改めて絆を確かめたイーリスとリーンハルト。 後始末に追われる中で、 陽菜がこの世界に召喚されたのは 大臣の企みによるものだ、という話を聞く。 驚きながらも、その真偽を確かめようと盛り上がる二人が、 そんな中で、聖女として副都であるギルニッテイにて 儀式を行う必要が出てきてしまう。 考えた末に、陽菜とリーンハルトも同行することになるがーー 「では、俺たちも今回の旅行先ではデートをしよう」 二人の仲が(改めて)急接近!? の第3巻!
「彼を、解放してあげてほしいの」 伯爵家令嬢エレインは王女エリザベスから自分の婚約者テールとの離縁を迫られていた時、前世を思い出した。 王女のお気に入りである近衛騎士のテールに相談するも真面目に取り合ってくれないため、婚約破棄を決心したエレインは、ついでに 貴族の立場も捨て、亡命を決心、塔から湖に身を投げてしまった。 湖で気を失ったエレインを救ったのは謎多き青年テオ。突然、魔法が使えなくなった彼女は彼を巻き込んでの逃避行に。 一方、第二王子アレクサンダーはエレインを探し、暗部の追っ手を差し向ける。 幸せを求めるエレインのロマンスファンタジー開幕!
“霊魔”と呼ばれる魔物が実在する日本に転生した俺。 けれど産まれた瞬間、なぜか“最凶の悪霊”を呼び出す儀式の真っ最中だった。 母親は呪い殺されかけ、悪霊は俺の体を乗っ取ろうと大暴れ。 「うわ、この悪霊また乗っ取りチャレンジ来やがった……」 【なんだこの魂は……!? 赤子のくせに抵抗してくるだと!?】 ーーそして、脳内で暴れる最凶悪霊とバトルしていたら、 気づけば俺自身がとんでもない存在になっていて……? 前世で両親を亡くしたことを悔やみ、 この世界では絶対に両親を死なせまいと謙虚に努力を重ね続ける、 最強“破魔師”による無双×和風ファンタジー、ここに開幕!
その罪を、死んでも隠し通せるか? 少女殺害の容疑者、自首した男、事故死した青年ーー それぞれの「死」の先で再会した彼らが導かれたのは、「幽世の法廷」。 この世界では、心の声がすべて聞こえてしまう。 隠していた真実、守りたかった嘘、抱えていた罪。 魂が裸にされるとき、本当の正義が姿を現す。 真実は、死んでから明らかになる。 工場の資金繰りに苦しむ吉田は、公園で話しかけてきた少女を思わず突き飛ばし殺害してしまう。 現実から目をそらすようにバーに逃げ込むと、偶然居合わせた同業者の男から試作品の依頼を持ち掛けられる。 工場を救うため、わずかな希望にすがる吉田だが、殺人の罪を暴かれ、ついに逮捕されてしまう。 家族と従業員を思い無罪を主張し続ける中、真犯人を名乗る別の人物が出頭したという知らせが入り……。 紅に凍える街 沈む陽と沈む思考 崩れた日常の輪郭 言葉のない別れ 正義の名を騙る者たち 失われていく真実 狂気を孕む逸脱者 交差する運命 出口なき死路 幽世の法廷 エピローグ
両親から勘当され貴族の身分を捨てたライバート。 行くあてもなく彷徨い倒れたところを ギルド職員のサーシャに拾われ新たな生活をスタートさせる。 召喚士としての才能を活かしギルド職員として頭角を現すと Bランク魔獣ウェアウルフを倒すことにも成功し 一級ギルド職員へと異例の昇任を果たす。 そんな時、隣街のギルド支部長・アズールが現れる。 しかしライバートが召喚士だと知った瞬間、侮蔑の言葉を投げかけ サーシャたちは騙されていると激昂。 ライバートはサーシャたちのため、アズールを見返すことを決意するーー。
ある日、男は前世でやり込んでいたRPG『エルドリア』の世界に転生していることに気がつく。あろうことか、破滅エンド確定の悪役貴族カナタ・ルナールに。生き延びるために勇者たちに接近するも、糸目で関西弁の胡散臭さMAXな見た目のせいで「裏がある」と完全に悪役認定。「いや、ホンマに仲良くしたいだけやのに!」 ならば自分が強くなるしかないと固有魔法を鍛えていたら、なぜか勇者のイベントを踏み続け、気づけば英雄扱い!? 周囲の勘違いと戦いながら怪しい笑みで突っ走る、破滅回避奮闘ファンタジー!
サスペンス作家に転身した自動車ジャーナリスト「サム三谷」待望の米ベストセラー作! 日本にルーツを持つ青年が、世界を舞台に戦うサスペンス&アクションスリラー大作 全米 次世代インディーブック賞 スリラー部門金賞 全米 レーサークリエイターアワード受賞作 カーデザイナー 中村史郎氏 翻訳監修 概要 ストックトン・クレイーー野心的な自動車ジャーナリストでありゲーマーでもある彼は、極秘プロトタイプ・スーパーカーのワールドプレミアへの謎めいた招待を受ける。しかしその後、彼の命を狙う企てが起こり、CIAと、世界のパワーバランスを崩しかねない狂気じみたロシア人科学者との銃撃戦の渦中に巻き込まれていく。 生き残りをかけて戦う中で、彼は自分自身の知られざる事実、そして自らの真の正体を知ることになる。 著者サム三谷は、国際自動車ジャーナリストとしての20年にわたる経験を、この初のフィクション作品に注ぎ込んだ。アクション、陰謀、そして数々のどんでん返しに満ちたデビュー小説。 「アクション満載で、スリルが尽きない小説である。サム三谷は彼の深い自動車知識を活かした素晴らしい物語を描き出している。必読! 」 山内一典(『グランツーリスモ』シリーズ クリエイター) 著者紹介: サム三谷 米国生まれの日系2世の作家・ジャーナリストで、日本のルーツは東京都の三宅島。 5歳から柔道を学び、段位は6段、カリフォルニアでは自身の道場を持つ。 カリフォルニア大学バークレー校でジャーナリズムを専攻し、自動車雑誌『Road & Track』の国際編集者として活躍。緻密な取材とダイナミックなストーリーテリングが特徴。 20年以上にわたり自動車ジャーナリストとして活躍したのち、サスペンス作家に転身。白人の多い業界の中で、日本にルーツを持つ作家として、アジア系の主人公にこだわり執筆活動を続けている。 旅行書「Fielding's Malaysia & Singapore」や「Best Motoring」DVDシリーズのゲストホストとしても活躍。 「The Prototype」シリーズは自動車とアクションが融合したスリリングな3部作で、2作目の「RED MIST」3作目の「KISS TO THE EMPIRE」へと続き、米国で高い評価を受けている。
This is the first book of Musashi: The Novel, a sweeping three-book unabridged translation of Eiji Yoshikawa's bestselling masterpiece-Japan's most beloved historical novel. Masterfully translated for the first time in its entirety by Alexander Bennett, this vivid and fast-paced story reveals the exploits and inner life of a man who finds not only his true purpose but also his humanity. Book One opens in the year 1600 at the Battle of Sekigahara, a scene of unimaginable carnage where Musashi lies wounded on the battlefield. After being imprisoned for three years, he wanders the countryside aimlessly as a vagabond, desperate to make a name for himself. He becomes a dueling Ronin-a swordfighter without a master. And while his destiny seems clear, to achieve it he must leave his old life behind. 〇待望の『宮本武蔵』完訳版の第一巻 〇関ヶ原の戦いから浪人へ 〇武蔵の人間的な成長を描きます
This is the second book of Musashi: The Novel, a sweeping three-book unabridged translation of Eiji Yoshikawa's bestselling masterpiece-Japan's most beloved historical novel. Masterfully translated for the first time in its entirety by Alexander Bennett, this vivid and fast-paced story reveals the exploits and inner life of a man who finds not only his true purpose but also his humanity. In Book Two Musashi continues his travels across Japan, earning a name for himself as a fearless swordsman. One by one, he dispatches the most skilled fighters in Japan with minimal effort, and it all seems too easy. But stung by their defeat at his hands, the Yoshioka fighters vow revenge, and their leader, Seijuro, seeks out Musashi for a duel to the death. Wrestling with his demons, Musashi is torn by his love for Otsu and his goal of becoming Japan's most famous warrior. He decides to take on a young student, but in doing so, is he losing his focus? Musashi holds his destiny in his hands, yet difficult choices will have to be made. 〇恐れを知らない剣士として名声を確立 〇吉岡一門との因縁と決闘 〇恋人お通への愛と「日本一の兵(つわもの)」になるという目標の間で引き裂かれた武蔵の内面的な葛藤と新たな選択を描きます
This is the third book of Musashi: The Novel, a sweeping three-book unabridged translation of Eiji Yoshikawa's bestselling masterpiece-Japan's most beloved historical novel. Masterfully translated for the first time in its entirety by Alexander Bennett, this vivid and fast-paced story reveals the exploits and inner life of a man who finds not only his true purpose but also his humanity. In this final book, Musashi is left to surmount one final obstacle-the great swordsman Sasaki Kojiro, who is legendary for his skill with the sword. As Musashi journeys to fight Kojiro, he encounters old friends and new enemies. Devoting himself to meditation and Zen study, he realizes that the pursuit of glory through violence is fruitless, and the only path to success can be found through introspection and discipline. To become truly happy, he must defeat not only his greatest rival but his self-doubt, tying up loose ends in the process. He meets with Otsu as he prepares to fight Sasak, wielding only a wooden staff, with his destiny in the balance. 〇最大のライバル、佐々木小次郎との決戦 〇暴力による栄光の追求は無意味であると気づいた武蔵は瞑想によって禅の境地を開いていきます 〇木刀のみを手にし、日本最強の剣士として名をはせる感動の最終巻
Lafcadio Hearn's Kwaidan (which means "ghost story" in Japanese) is the first and most famous collection of Japanese yokai stories ever published. This unforgettable collection of 17 eerie tales and 3 original cultural studies by Hearn are based on traditional oral tales passed down for generations. They are fresh reminders of the dark and mysterious corners of the Japanese psyche, from popular representations in anime, manga and video games to Masaki Kobayashi's Oscar-nominated horror film Kwaidan. This new edition includes over 20 full-color woodblock prints that showcase the rich visual tradition of Japanese Yokai. A new foreword by Michael Dylan Foster, the leading Western expert on Yokai literature, places the stories in context and explains the lasting importance of Hearn's pioneering look at Japan's bewitching spirit world. This new edition includes over 20 full-color woodblock prints that showcase the rich visual tradition of Japanese Yokai. A new foreword by Michael Dylan Foster, the leading Western expert on Yokai literature, places the stories in context and explains the lasting importance of Hearn's pioneering look at Japan's bewitching spirit world.
雑誌OZmagazineとWEBサイトOZmallから、新レーベル「OZbooks」が2025年10月に創刊! コンセプトは「よりそう、ぬくもる。」。 創刊第2弾作品は、著者累計100万部突破の実力派著者・いぬじゅん氏最新作にして新境地! 猫×温泉×復讐がテーマのハートフル短編集。 舞台は温泉。悩める人間が、猫が番頭の温泉に浸かりに来る。 実は猫の裏稼業は復讐屋で…。 温泉で汗と恨みを流して心すっきり!
OZbooks「私たちの人生レシピ〜女3人のしあわせ朝ごはん〜」 雑誌OZmagazineとWEBサイトOZmallから、新レーベル「OZbooks」が2025年10月に創刊! コンセプトは「よりそう、ぬくもる。」。 創刊第2弾作品は、大人女子たちの朝ごはんと気ままな暮らし、そしてリスタートを描いた1作。 小説投稿サイト「ノベマ!」の「大人のガールズライフ」をテーマにしたコンテストで最優秀賞を受賞。 ルームシェアをする3人の大人女性たちの朝ごはん風景を中心にした、共感ポイントたっぷりの日常物語。 各話のアイテムとして登場する朝ごはんメニューのレシピを掲載。 小ワザがきいた作中メニューが再現可能!
病弱で高校生ながら余命宣告を受けた児玉律は、ある日突然異世界に転移してしまう。どうやら勇者召喚に巻き込まれたようで、召喚術師のスキルを授かったものの勇者の素質がない律は国王の温情でこの世界と魔王について調査し報告する役目を得て、異世界旅に出ることに。転移前は自力で歩くこともままならなかった律は、自分の意志で自由に歩き回れることに歓喜! 早速スライムのグラを召喚し喜んで旅に出るが、「召喚獣は召喚後にレベルが変わることがない」という情報とは違い、魔物を吸収してどんどんレベルを上げていくグラを見て自身の召喚術の特異性に気が付き始める。 さらに、本来魔物だけを召喚するはずが一人の少女を召喚してしまう律。それを機に、意図せず異世界の謎に迫ってしまい…? 勇者じゃなかった召喚術師の異世界探究ファンタジー、開幕!
輝かしい兄王と影の弟ーー。王家に生まれ、類稀なる魔術の才を持つも「忌み子」である双子の弟だったため不遇な人生を送ってきたルーデンス。兄と国に尽くすことで生き延びてきたが、魔国との戦いに乗じて仲間から毒を飲まされてしまう。 古代魔術を使えるルーデンスは蘇生術でなんとか命を繋ぐが、毒のせいか体が縮んでなんと少年の姿に! どうせ生存がバレれば命を狙われる。「ルゥ」と名を変え、ルーデンスは再起を誓う。 「ありがとう! 俺にやり直す機会をくれて!」 体が巻き戻ったルゥは我慢をやめ、今度の人生は理不尽には全力で抗うことに。大賢者とも称された実力を遺憾なく発揮し、降りかかるトラブルを次々に解決していく。さらに、ルゥの正体と素質を見抜いた辺境伯から、王の資質を見出されてーー。 やられっぱなしじゃ終わらない! 巻き戻り大賢者の快進撃ファンタジー!