2023年6月16日発売
スティーブン・ソダーバーグ監督が放つ究極のダンス・エンターテイメント! 全てを失った男<ストリッパー>の《人生最後の挑戦》--- 1 アカデミー賞受賞監督スティーブン・ソダーバーグが監督へ返り咲き! ・「この映画のダンスシーンにすべてをかけた」とインタビューでの発言あり! 2 過去シリーズ最大のラスト30分の迫力のダンスシーン ・クラシック、ジャズ、ヒップホップ、など ジャンルレスなダンスが融合したグループダンスの迫力 ・マイク(チャニング・テイタム)とマックス(サルマ・ハエック)の2人の情熱的ダンスは必見 3 落ちぶれた元ストリップダンサー・マイクの《最後の挑戦》 ・「マジック・マイク ステージ」の総監督を務めたチャニング・テイタムの実体験に基づく 4 結末が爽快でスカッとできる映画体験! ・鑑賞後に前向きな気持ちになるラストに注目 5 伝統の街・ロンドンで挑戦するストリップダンスショー ・伝統の街・ロンドンで倒産寸前の劇場を立て直すために、ストリップ・ダンスショーに挑むところが面白い!
フィラデルフィアのメロディック・メタル・バンド、ヘヴンズ・エッジが、何と33年ぶりとなるセカンド・アルバムをリリース! ヘヴィメタルの黄金時代である 80 年代にタイムスリップしたかのようなサウンドは、当時を知るファンはもちろん、新世代のメタル・ファンも必聴! 【日本語解説書封入/歌詞対訳付き/日本盤限定ボーナストラック収録】 フィラデルフィアのメロディック・メタル・バンド、ヘヴンズ・エッジ。 90年に巨匠ニール・カーノンをプロデューサーに迎え、いきなりメジャーのコロムビアからアルバム・デビュー。 非常にクオリティの高い作品であったが、何しろ 90 年代初頭はメタル暗黒期。音楽シーンはグランジ旋風が吹き荒れ、 多くのメタル・バンドが解散や方向転換を余儀なくされた。 このヘヴンズ・エッジも、セカンド・アルバムをレコーディングしたものの、リリースまで漕ぎ着けることができず、93年に解散してしまう。 その後、解散中ではあるものの、98 年には未発表音源を収録した『Some Other Place – Some Other Time』をリリース。 21世紀に入ると、散発的にベネフィット・コンサートなどへの出演を再開。 13年にはついに、オリジナル・メンバーでのオフィシャル・リユニオン・コンサートが実現。 モンスターズ・オブ・ロック・クルーズ、メロディック・ロック・フェスティヴァル等、いくつものフェスティヴァルへの出演を果たした。 そんな彼らが、ついにニュー・アルバムをリリースする。『Some Other Place – Some Other Time』から 25年ぶり。 オリジナル・アルバムという意味では、デビュー作から 33年ぶりの新作ということになる。 残念ながらベースのジョージ”G.G.”ギドッティは、19年に他界してしまったが、他の 4人のオリジナル・メンバーが集結。 『ゲット・イット・ライト』と題された本作には、当然のことながらハードでメロディックなメタルがぎっしり。 まるでヘヴィメタルの黄金時代である 80 年代にタイムスリップしたかのようなサウンドは、33年のブランクを一切感じさせない。 当時を知るファンはもちろん、新しい世代のヘヴィメタル・ファンも必聴の傑作! 【メンバー】 マーク・エヴァンス (リード・ヴォーカル) レジー・ウー (ギター、バッキング・ヴォーカル) デイヴィッド・ラス (ドラムス、パーカッション) スティーヴ・パリー (ギター、バッキング・ヴォーカル) ジャロン・グリノ (ベース)
日本のエクストリーム・メタル・バンド、サイがキャリア初のライヴ映像作品をリリース。 ギターに若井望(ディスティニア、アシュレイン)を迎え、今年30周年を迎えるデビュー・アルバム『Scorn Defeat』から、 最新作『Shiki』の楽曲までを網羅。火と血にまみれたサイのステージを完全収録! 【日本語解説:川嶋未来(SIGH)】 日本のエクストリーム・メタル・バンド、サイ。 その結成は 90 年にさかのぼる。数本のデモを制作したのち、今は亡きユーロニモス(メイヘム)のデスライク・サイレンス・プロダクションズと契約。 93年には、デビュー・アルバム『Scorn Defeat』をリリースする。(残念ながら、発売直前にユーロニモスは殺害されてしまったが。) その後クレイドル・オブ・フィルスやディム・ボルギルを発掘したカコフォナス・レコードと契約。 97年にリリースされたサード・アルバム『Hail Horror Hail』は、英国テロライザー誌にて、「90 年代の重要アルバム 100」に選出される。 その後、センチュリー・メディア、ジ・エンド・レコード、キャンドルライト・レコードなどを渡り歩いたのち、イギリスのピースヴィル・レコードと契約。 22年にはフレデリク・ルクレール(クリエイター、ドラゴンフォース)、マイク・ヘラー(レイヴン、フィア・ファクトリー)を フィーチャした 12枚目のアルバム『Shiki』をリリースした。 そんなサイがキャリア初となるライヴ映像作品をリリースする。22年 8月、都内にて無観客で行われたこの日のステージは、 もともとインターネット上のストリーミングのために企画されたもの。だが、出来上がった作品を見たピースヴィルは、Blu-ray での発売を提案。 この度、リリースの運びとなった。ギターに若井望(ディスティニア、アシュレイン)を迎え、今年 30周年を迎えるデビュー・アルバム『Scorn Defeat』から、 最新作『Shiki』までの楽曲までを網羅。火と血にまみれたサイのステージのドキュメントとなっている。『Shiki』用に製作された PV3本も収録! 【メンバー】 川嶋未来 (ヴォーカル、ベース) ミカン二バル博士 (ヴォーカル、アルト・サクソフォン) 若井望 (ギター) 下田武男(ドラムス)
幻想小説家の戸張尚也は、行き詰まっていた。新作の売れ行きが芳しくなく、出版社で対策を考えていると、大人気動画配信者の御子柴ユウから声をかけられる。彼は配信している心霊スポット検証動画が大人気で、書籍化の打ち合わせをしていたらしい。戸張の新作が気に入ったので、次の動画の取材に一緒に行かないかと御子柴に誘われ、戸張は迷う。しかし、動画で新作を紹介してくれるという言葉につられ、満月の夜、死者に会えるという伝説がある無人島「根ノ島」に行くことになり…。
農家の三田仁は、田んぼで倒れていた女騎士・セラフィムとの田舎生活を続けていた。一つ屋根の下で共に暮らしていることもあり、未だ周囲には夫婦と勘違いされる一方で、農作業やエビ釣り、天体観測や夏祭りなどの日々を通して確実に絆も深まりつつある二人。だが…「こっちの世界の夜空も綺麗だな」時折、異世界から一人でやってきた彼女の表情は曇りがちに。そんな中、突如セラフィムが仁に対して思わぬ行動をー?錬金王が贈る、のんびり田舎スローライフ×農業ファンタジー第2弾!!
史上最年少で宮廷錬金術師となった少女、セイ・ファート。毎日激務に追われていたセイがある日目覚めると、なぜか500年後の世界で…!?既に滅んだ王都を見たセイはー。「これで残業とはおさらばよ!私は自由に旅をする!」自由を手に入れたセイは、ポーションを片手にすっかり変わってしまった世界を旅することに。しかし、天才的なポーション技術をあちこちで披露するセイは、瞬く間に噂になっていき…!?果たして彼女は聖女さま?いいえ、(自称)しがない錬金術師ののんびりスローライフ旅がはじまる!
使えばたちまち悪魔に身体を乗っ取られるといわれる“闇魔法”。その“闇魔法”を自在に操ることができるアレクは、その能力で味方にした眷属とともに着実に辺境地ティアルスを繁栄に導いていた。しかし、アレクのもとに皇帝から、王宮へと帰還するように勅命が下される。辺境の開拓を順調に行うアレクから、自由を奪うことが目的のようだが…。「ちょうどいい。帝都に拠点を作ろうと思っていたんだ」辺境開拓の次は、帝都での商売をはじめることに!?かつて滅びた商会の復興、新たな魔族との出会い、そして生き別れの婚約者との再会…すべてを解決するのは、やはりアレクにしか使えない“闇魔法”!嫌われ皇子による人生やりなおし・辺境開拓ファンタジー第2弾!