おむすび | 2025年9月24日発売

2025年9月24日発売

キミとアイドルプリキュア♪ vol.4キミとアイドルプリキュア♪ vol.4

歌って、踊って、ファンサして♡ キミと一緒に!キラッキランラン〜♪ 「“キミ”がいるから輝ける、強くなれる!」 アイドル×プリキュアの新たなステージ、開幕! ■シリーズ22年目の新たな挑戦!「アイドル×プリキュア」 プリキュアシリーズ初となる「アイドル」をモチーフにした作品! アイドルとプリキュア、2つの最強憧れモチーフを合体させた「アイドルプリキュア」として、「憧れ」「華やかさ」を表現! 歌って踊って戦って、「プリキュア」と「アイドル」が合わさった「アイドルプリキュア」ならではの活躍にご注目ください! ■「“キミ”がいるから、輝ける!」 本作の魅力の一つは、「“キミ”の存在」がプリキュアたちの力になること。 歌やダンス、ファンサはただのパフォーマンスではなく、だれかをキラキラにすることができる。 そして、観る人の応援のエネルギーがプリキュアたちをさらに輝かせる。 ピンチのときこそ、仲間やファンとのつながりが力を生み、敵に立ち向かう勇気となる。 キラキライトでアイドルプリキュアを応援しよう! ■心を動かす楽曲&ダンスパフォーマンス!それを支える豪華キャスト陣! 作品を彩る楽曲の数々は、プリキュアシリーズを音楽面で長年支えてきた実力派制作陣による珠玉の歌揃い! また、メインキャストには松岡美里、高橋ミナミ、高森奈津美、南條愛乃、花井美春といった、人気と実力を兼ね備えるメディアミックス作品の経験者を起用。 さらに劇中世界のレジェンドアイドル・響カイト役として男性アイドルグループSnow Manの佐久間大介が出演するなど、話題性も十分です! <収録内容> 10話〜12話収録予定 ※収録内容は変更となる場合がございます。

キミとアイドルプリキュア♪ vol.1キミとアイドルプリキュア♪ vol.1

歌って、踊って、ファンサして♡ キミと一緒に!キラッキランラン〜♪ 「“キミ”がいるから輝ける、強くなれる!」 アイドル×プリキュアの新たなステージ、開幕! ■シリーズ22年目の新たな挑戦!「アイドル×プリキュア」 プリキュアシリーズ初となる「アイドル」をモチーフにした作品! アイドルとプリキュア、2つの最強憧れモチーフを合体させた「アイドルプリキュア」として、「憧れ」「華やかさ」を表現! 歌って踊って戦って、「プリキュア」と「アイドル」が合わさった「アイドルプリキュア」ならではの活躍にご注目ください! ■「“キミ”がいるから、輝ける!」 本作の魅力の一つは、「“キミ”の存在」がプリキュアたちの力になること。 歌やダンス、ファンサはただのパフォーマンスではなく、だれかをキラキラにすることができる。 そして、観る人の応援のエネルギーがプリキュアたちをさらに輝かせる。 ピンチのときこそ、仲間やファンとのつながりが力を生み、敵に立ち向かう勇気となる。 キラキライトでアイドルプリキュアを応援しよう! ■心を動かす楽曲&ダンスパフォーマンス!それを支える豪華キャスト陣! 作品を彩る楽曲の数々は、プリキュアシリーズを音楽面で長年支えてきた実力派制作陣による珠玉の歌揃い! また、メインキャストには松岡美里、高橋ミナミ、高森奈津美、南條愛乃、花井美春といった、人気と実力を兼ね備えるメディアミックス作品の経験者を起用。 さらに劇中世界のレジェンドアイドル・響カイト役として男性アイドルグループSnow Manの佐久間大介が出演するなど、話題性も十分です! <収録内容> 1話〜12話収録予定 ※収録内容は変更となる場合がございます。

ゆきてかへらぬゆきてかへらぬ

純情なのか、純愛なのか、3つの愛の、行き着くそこ。 駆け出しの女優、長谷川泰子は、不世出の天才詩人、中原中也に出逢ってしまった。 中也に出逢うということは、後に日本を代表することになる文芸評論家、小林秀雄に出逢ってしまうことだった。 ★16年ぶりの再タッグ!監督 根岸吉太郎×脚本 田中陽造の最新作。 『ツィゴイネルワイゼン』『セーラー服と機関銃』など日本映画史に残る脚本家・田中陽造により記され、 長い間実現することができなかった脚本を、『遠雷』『ウホッホ探検隊』『雪に願うこと』の名匠・根岸吉太郎が映像化。 根岸と田中が組んだ『ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜』以来、実に16年ぶりとなった本作は、根岸にとっても16年ぶりの新作となった。 ★広瀬すず×岡田将生×木戸大聖の魅力が炸裂! 生粋のアーティストふたりに愛されながらも、自身の夢と格闘し続けた実在の女優、長谷川泰子を広瀬すずが体現。 年上の女性に対して虚勢を張り、どこか背伸びしてもいる愛らしい少年性が垣間見える、稀代の天才詩人・中原中也を木戸大聖が、 常に堂々として、大人の余裕と唯一無二の色気を醸し出す文芸評論家の小林秀雄を岡田将生が好演。 ただの三角関係ではない、唯一無二の人間関係を描く。 ★本作を彩る大正時代の街並みと艶やかな衣装にも注目!物語の舞台となる大正時代の世界観が堪能できるのも本作の大きな魅力。 ※収録内容は変更となる場合がございます。

ゆきてかへらぬゆきてかへらぬ

純情なのか、純愛なのか、3つの愛の、行き着くそこ。 駆け出しの女優、長谷川泰子は、不世出の天才詩人、中原中也に出逢ってしまった。 中也に出逢うということは、後に日本を代表することになる文芸評論家、小林秀雄に出逢ってしまうことだった。 ★16年ぶりの再タッグ!監督 根岸吉太郎×脚本 田中陽造の最新作。 『ツィゴイネルワイゼン』『セーラー服と機関銃』など日本映画史に残る脚本家・田中陽造により記され、 長い間実現することができなかった脚本を、『遠雷』『ウホッホ探検隊』『雪に願うこと』の名匠・根岸吉太郎が映像化。 根岸と田中が組んだ『ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜』以来、実に16年ぶりとなった本作は、根岸にとっても16年ぶりの新作となった。 ★広瀬すず×岡田将生×木戸大聖の魅力が炸裂! 生粋のアーティストふたりに愛されながらも、自身の夢と格闘し続けた実在の女優、長谷川泰子を広瀬すずが体現。 年上の女性に対して虚勢を張り、どこか背伸びしてもいる愛らしい少年性が垣間見える、稀代の天才詩人・中原中也を木戸大聖が、 常に堂々として、大人の余裕と唯一無二の色気を醸し出す文芸評論家の小林秀雄を岡田将生が好演。 ただの三角関係ではない、唯一無二の人間関係を描く。 ★本作を彩る大正時代の街並みと艶やかな衣装にも注目!物語の舞台となる大正時代の世界観が堪能できるのも本作の大きな魅力。 ※収録内容は変更となる場合がございます。

PUI PUI モルカー ザ・ムービー MOLMAXPUI PUI モルカー ザ・ムービー MOLMAX

子どもから大人までを魅了し世界的ブームを巻き起こした“モルカー”がCGアニメーションで完全新作映画に! モルカー vs AIモルカー!史上最大のモルミッションスタート!? ■モルモットが車になった世界で<モルカー>たちが繰り広げる癒しあり、友情あり、冒険あり、ハチャメチャアクションありの ストップモーションアニメ「PUI PUI モルカー」がCGアニメーションで完全新作映画化! ■『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』のまんきゅうが監督、原案でありTVシリーズ第1期監督の見里朝希が総監修! ■ただかわいいだけじゃない、『現代をうつした』エッジのきいたストーリー!大人もこどもも楽しめる物語に! ■ヒューマンキャラクターのボイスキャストは、マルチな活躍で国民的人気を誇る俳優・相葉雅紀、これまでも数々の人気キャラクターに  唯一無二の魅力的な声で命を吹き込んできたベテラン声優・大塚明夫が担当! ■主題歌は、作曲:ハラミちゃん・編曲:Shinichi Osawaがおくる「ぷい!ぷい!MAX!」!  ヴォーカルを務めるのはなんと「つむぎ・糸withモルカーズ」(モルモットたち)! ■「PUI PUI モルカー」の続編映画の制作が決定!モルカーたちの冒険はまだまだ終わらない!! ※収録内容は変更となる場合がございます。

ライヴEPライヴEP

伝説が作り上げた史上最高の2枚組アルバム『フィジカル・グラフィティ』のリリース50周年記念作品がここに! 音楽史にその名を深く刻み込む史上最大の伝説的ロック・バンド、レッド・ツェッペリン。最も影響力があり、最も革新的で、最も大きな成功を収める伝説のバンドが1975年に発表した歴史的2枚組アルバム『フィジカル・グラフィティ』収録楽曲のライヴ音源を4曲収録したライヴEPが今、全世界に届けられる! ◆1968年にロンドンで産声を上げ、その後シーンそのものを塗り替えてしまうほどの圧倒的な存在感で活動を続けてきた、最も大きな影響力を持ち、最も革新的なスタイルを持ち、そして最も大きな成功を収めた伝説的ロック・バンド、レッド・ツェッペリン。彼らが発表してきた数多くの歴史的傑作の中でも、「時代を超えた魅力を放つ偉大なる2枚組アルバム」として非常に高い評価を受ける1975年発表の名盤『フィジカル・グラフィティ』の発売50周年を記念した作品が、今世界に向けて届けられることとなった。 ◆今回登場するのは、『フィジカル・グラフィティ』収録楽曲の中から4曲のライヴ音源を収録したEP、その名も『ライヴEP』だ。この作品には、1975年のアールズ・コート公演の模様を収録した「死にかけて」と「トラプルド・アンダー・フット」の2曲、そして1979年のネブワース公演の模様を収録した「シック・アゲイン」と「カシミール」の4曲が収録されている。この4曲のライヴ音源は、2003年発表の映像作品『LED ZEPPELIN DVD』に収録されていたライヴ・パフォーマンスの音源であり、このライヴ・レコーディングが公式音源作品としてこのリリースされるのは、今回が初となる。 ◆『フィジカル・グラフィティ』リリース前後となる1975年1月から3月にかけて行われた10週間の北米ツアーの後、レッド・ツェッペリンは1975年5月にロンドンのアールズ・コートで5夜連続の公演を行った。全公演ソールド・アウトとなったこの5夜連続公演は、当初は3公演のみが予定されていたのだが、チケットを買えなかったファンからの熱い要望を受けて、急遽2公演が追加されたものだ。このアールズ・コート公演の中から「死にかけて」と「トランプルド・アンダー・フット」の2曲のライヴ音源が今作に収録されている。 ◆バンドは、1979年8月4日と11日にイギリスのハートフォードシャー州ネブワース・ハウスで開催されたネブワース・フェスティバルの両夜でヘッドライナーを務めた。これはレッド・ツェッペリンにとって1977年の北米ツアー以来のライヴとなり、1975年のアールズ・コート公演以来のイギリス公演となった。このネブワース公演の中から「シック・アゲイン」と「カシミール」のパフォーマンスが今作に収録されている。 ※歌詞・対訳・解説付

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