ラノベむすび

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新発売のラノベ

願ってもない追放後からのスローライフ?2 〜引退したはずが成り行きで清楚系美少女の師匠になったらまためちゃくちゃ懐かれた〜願ってもない追放後からのスローライフ?2 〜引退したはずが成り行きで清楚系美少女の師匠になったらまためちゃくちゃ懐かれた〜

今度こそ隠居してスローライフをおくるはずが、またもや新米冒険者の女の子に懐かれてーー? 引退志望の最強冒険者による無自覚無双ファンタジー、第2弾! 「それで、私の妹弟子はどんな子なんですか?」 追放をきっかけに隠居するはずだった最高位のSSS冒険者、春風黎人は境遇の近い火蓮を弟子として教えることになり行動を共にしていた。 日々成長する火蓮も段々と手がかからなくなり今度こそ隠居してスローライフを送ることができるかと思いきや…… 「私頑張ってみる! だからお兄さん、私を手伝ってください!」 旅行先で清楚系美少女の亜桜紫音と出会い、彼女にも懐かれて師匠として手ほどきをすることに……? 元最強冒険者の引退からはじまる無自覚無双ファンタジー、第2弾!

旦那の同僚がエルフかもしれません(1)旦那の同僚がエルフかもしれません(1)

出版社

KADOKAWA

発売日

2024年11月15日 発売

ジャンル

祖父が営む弁当屋で働くひばりは、常連のサラリーマンと恋に落ち、数年の交際の後に結婚した。ダーリンの名前は三輪伊吹。仕事は団体職員。忙しくてなかなか帰ってこないのが玉に瑕だけど、真面目で優しい素敵な人。 ただ、時々家に連れてくる同僚や取引先のお客様が、ちょっとばかり個性的だった。金髪ロン毛で耳がエルフのように長かったり、全身見たこともない模様の刺青だらけだったり。 「みんなひばりの料理が食べたいんだ」という伊吹の頼みで、不思議なお客様に手料理をふるまうがーーそう、ダーリンは勇者様。今も異世界の平和のために奔走するエージェントだったのです! エルフやドワーフの同僚、ふわふわの毛をたくわえた人狼の上司、見た目は小学生な魔王のワガママ娘。 伊吹が連れて来るお客様をもてなしていただけのつもりが、ひばりの人柄と温かい料理で、知らず知らずのうちに異世界の危機を救っていて……? 『おいしいベランダ。』『犬飼いちゃんと猫飼い先生』シリーズの竹岡葉月が贈る、 すこし不思議なおもてなしファンタジー。 1話 深夜のお客様が怪しいかもしれません 2話 プリンセスにはツノがあるかもしれません 3話 内緒のご馳走はおいしいかもしれません 4話 泣いた赤鬼のはなしかもしれません 5話 うちの旦那が大好きかもしれません あとがき

宵を待つ月の物語 一(1)宵を待つ月の物語 一(1)

出版社

KADOKAWA

発売日

2024年11月15日 発売

ジャンル

高校生の坂木夜花(よはな)の住む町は、魔を退治する神祇官(かむつかさ)の一族である社城(やしろ)家が絶大な権力を持つ。  両親を亡くし祖母と住む夜花は、夏のある日に遠縁だからと社城家の宴会にかり出される。けれど手伝いの最中、事故で池に落ちてしまう。  騒ぎを聞きつけ現れたのは美貌の社城家の当主候補。彼は「僕の、つがい」と夜花に歩み寄りーー後ろにいた同級生の少女を抱き上げた。  夜花は誰にも顧みられず、濡れ鼠の惨めな姿のまま池の中で呆然とする。  けれど不思議な美しさの少年・千歳が夜花を助け、社城家にある自分の家に匿ってくれた。さらに千歳は夜花が神がかりの力を持つ《まれびと》であると見抜く。  夜花は社城家に保護され千歳を護り手に、術師の仕事の手伝いをすることに……?  「わたしの幸せな結婚」の顎木あくみが贈る、神と人と運命の恋物語。 プロローグ 異境と人境のあわいにて 一章 「宴会なんて、二度とごめんだわ」 二章 「トンネルの怪異ってベタだよね」 三章 「乙女心を弄ばれた。呪い、許すまじ」 四章 「みんな、世話焼くの好きね」 五章 「あんたの行動、この頃からいちいち冷や冷やするんだよ」 六章 「家族でもわかりあえないことはあるよ」 七章 「私たちはきっと同じものを求めてた」 八章 「千歳くんは隠しごとばっかりだから」 エピローグ 終わりの始まりを眺める時 あとがき

アラベスク後宮の和国姫3アラベスク後宮の和国姫3

出版社

KADOKAWA

発売日

2024年11月15日 発売

ジャンル

ライラーの活躍で地位を追われた元イェニチェリ軍団長のズィー・ヤザンが、今度は異国の商人と反乱を企てているーー。  そんな情報を掴んだライラーとアスィールは、彼らが出入りしているという隊商宿へ足を運ぶことに。ライラーの機転で新米商人を助けたことで、件の商人・ダンテとの接触に成功し、彼と取引を試みる一行。ダンテも自身の商会を守るためだったと苦しい事情を明かし、取引に応じる姿勢を見せる。しかしその対価として、あろうことかライラーの下賜を求めると言い出して!?  国益のためなら奴隷の自分は駒として使うべきだと、”為政者として”アスィールに進言するライラー。しかし、そんな自分の心が揺れ動いていることに気づいてーー? *:;:*:;:*:;:* もくじ *:;:*:;:*:;:* ーー 序章 ーー 一章 和の国の姫君、動き始める ーー 二章 和の国の姫君、運命の出会いを果たす ーー 三章 和の国の姫君、日帰りで商人になる ーー 閑話 駆け出し商人の胸のうち ーー 四章 和の国の姫君に色仕掛けは似合わない ーー 閑話 敏腕商人の胸のうち ーー 五章 和の国の姫君が選ぶもの ーー 六章 和の国の姫君は、すべてを手に入れる ーー 終章

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