ラノベむすび | ジャンル : その他

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信じていた仲間達にダンジョン奥地で殺されかけたがギフト『無限ガチャ』でレベル9999の仲間達を手に入れて元パーティーメンバーと世界に復讐&『ざまぁ!』します! 8信じていた仲間達にダンジョン奥地で殺されかけたがギフト『無限ガチャ』でレベル9999の仲間達を手に入れて元パーティーメンバーと世界に復讐&『ざまぁ!』します! 8

発売日

2023年10月19日 発売

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呪われた「鬼島国」を巡る謀略をライトが打ち砕く! 鬼人種オボロへの復讐を遂行し冒険者A級に上がるため、彼の本拠である《鬼島国》へと渡ったライトたち。「姫巫女」ヨツハを頂点とする鬼島国は「目覚めると世界が滅ぶ」とされる鬼神を監視し封印するために生まれた国家だが、姫巫女に実権はなく配下の大名家が牛耳っていた。ライト、ネムム、ゴールドに接触したヨツハは、『巨塔の魔女』との交渉を望む。交渉の目的は『巨塔の魔女』の力を借りて鬼神を討伐すること。ヨツハへの協力を決めるライトだが、それをきっかけに鬼島国の裏側でオボロが行っていた悪行が明るみに出てーー!? 最強”ガチャ”ファンタジー、妹思いの姫巫女の命を救う第8巻!

祝・聖女になれませんでした。 1〜このままステルスしたいのですが、悪役顔と精霊に愛され体質のせいでやっぱり色々起こります〜祝・聖女になれませんでした。 1〜このままステルスしたいのですが、悪役顔と精霊に愛され体質のせいでやっぱり色々起こります〜

平凡に生きたい聖女様、精霊に愛され過ぎてどうしたって大活躍!? 誰もが策略家と言うけれど、悪役顔なだけの心優しい令嬢、アディーテ。聖女の最終選考で落ちて「選ばれなかった方」などと周りには揶揄されるが、彼女にとってはむしろ嬉しい結果だった。 友人であるうさぎ型モフモフ精霊・シルヴェストの姿が見えて会話ができるだけで十分。聖女に選ばれたララーにあとはすべて任せて大人しくするつもりが、精霊を顧みない偽聖女様のせいでトラブルが発生!! しかも、何故かそれらすべてをアディーテのせいにされてしまう。 そんな周囲から疑いの目を向けられる中、魔法師団長セリオズが手を差し伸べてきてーー 「俺を、君の共犯にしてみませんか?」 アディーテ大好きな精霊や魔法師団長の手を借りながら、お人好し聖女様はなるべく目立たず世界の危機まで救います!!

轟運探偵の超然たる事件簿 探偵全滅館殺人事件轟運探偵の超然たる事件簿 探偵全滅館殺人事件

出版社

星海社

発売日

2023年10月18日 発売

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運だけで数々の難事件を解決してきた轟運探偵と助手の努力探偵に、一件の探し物の依頼が届く。 依頼主のもとを訪ねると、そこは10人もの探偵が互いに推理を戦わせる異様な館だった。 なぜ数多くの探偵が集められたのか、依頼主の本当の目的は何なのか? 孤島の館の連続探偵殺人事件をめぐり、推理と推理が交錯するーー! <本書に登場する探偵たち> 轟運探偵 偶然巻き起こる数々のラッキーによって事件を解決してしまう探偵。 努力探偵 轟運探偵の助手。血の滲む努力もむなしく探偵資格を剥奪された元探偵の女子高生。 妄言探偵 口からでまかせのいい加減な推理や言葉を連発し、周囲を翻弄する探偵。 他力探偵 幅広い交友関係を活かし、有能な友人たちに推理も捜査も丸投げする他力本願な探偵。 偏見探偵 人の意見にいっさい耳を貸さず、己の独断と偏見だけで推理する頭の固い探偵。 弱気探偵 警戒心と推理力は高いものの、自信がなく常におどおどしている探偵。 密室探偵 密室を愛するあまり頭に自作の小型密室をかぶっている、密室事件だけは得意な探偵。

後宮の薫香妃後宮の薫香妃

出版社

KADOKAWA

発売日

2023年10月14日 発売

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「贖罪妃」薫香は祖先の罪を理由に後宮に幽閉されている。ある日、めったに人など訪れない自分の宮の前で宦官・黒曜が倒れていた。彼を介抱した薫香は、皇帝の赦しを得て一族の立場を回復したいと協力を頼む。一蹴されるが、薫香は黒曜の《秘密》を言い当てる。その根拠は「におい」。並外れた嗅覚に目をつけた黒曜は協力を承諾する。  翌日、薫香は一躍皇后候補となっていた。皇后になれば全てが叶うはずと語る黒曜の策略だ。しかし早速試練が。薫香は、皇后を目指す曲者ぞろいの四妃の前で、香の嗅ぎ当てに挑むこととなりーー。 ==人物紹介== 薫香(くんこう) 後宮に幽閉された「贖罪妃」。 皇帝に祖先の罪を赦してもらうことを望んでいる。 並外れた嗅覚をもつ、においマニア。 黒曜(こくよう) 美貌の宦官。 嗅覚を失っており、薫香に探してほしい「におい」があるらしいがーー。 不遜な性格。 東けい妃(とうけいひ) ※「けい」はくさかんむりに「惠」 凛とした美しさをもつ威厳のある妃。 北麗妃(ほくれいひ) 武術に優れる豪胆な妃。 西華妃(せいかひ) 計算高く、策謀を好む妃。 南貴妃(なんきひ) いちばん年若い妃。南の王家の養女。 目次 序章 消えないにおい 第一章 贖罪妃と四人の妃 第二章 後宮に化け猫は香る 第三章 殺人現場は沈香の香り 第四章 予期せぬ幸運と思わぬ災禍 第五章 香る死体と妃の退場 終章 それぞれの哀悼

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