制作・出演 : アンドレア・ボチェッリ
制作・出演
JackieShave / アンドレア・ボチェッリ / エリック・クラプトン / エルトン・ジョン / スティング / セリーヌ・ディオン / ファリャ / ブライアン・アダムス / マライア・キャリー / マルコ・ボエーミ / ルチアーノ・パヴァロッティ / ローレンツォ・ダ・ポンテいちイタリア人歌手としてのパヴァロッティと、もちろん共演者たちを楽しむアルバム。歌ものとして文句なく豪華絢爛なだけでなく、ポップスの、そしてライヴのすばらしさに感動できる。彼の業績を語る際に、欠かせない一枚となる可能性あり。全曲に歌詞と対訳付き。★
アメリカでの大袈裟なまでの成功ぶりを、引き気味に見ているのは筆者ばかりではあるまい。そんな意地悪な目と耳のために作られたような企画アルバム。ダイナミックだが繊細でどこまでも美しい音色、驚異的な集中力、豊かで柔軟でのびやかな音楽性。やはり彼はスターだ。
本格的なオペラ全曲からポップスまで、幅広くヒットを飛ばしているアンドレア・ボチェッリのベスト盤。本作はポップス編とも言うべきアルバムで、ブライトマンやディオンとのデュエットなどが収録されている。
制作・出演
アルクム少年合唱団 / アンドレア・ボチェッリ / サンタ・チェチーリア国立アカデミー合唱団 / サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団 / ジュリオ・カッチーニ / チョン・ミュンフン発売元
ユニバーサルミュージック制作・出演
アンドレア・ボチェッリ / ズービン・メータ / チェチーリア・バルトリ / フランク・シナトラ / プッチーニ / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / ルチアーノ・パヴァロッティ / ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団ウィンド・アンサンブル録音年(1968から1997年) 偉大なるスーパー・テノール、パヴァロッティ追悼盤 2006年トリノ・オリンピック開会式でうたった<誰も寝てはならぬ>他有名オペラ・アリアから<オ・ソレ・ミオ><カルーソー>などの得意曲、フランク・シナトラとのデュエット曲<マイ・ウェイ>など名曲が勢ぞろいした究極のベスト盤です。 ※この追悼盤は、現在パヴァロッティのベスト盤として親しまれている「パヴァロッティ/グレイテスト・ヒッツ」(POCL-1757)をプライスダウンし、CDジャケットも新しくデザインし直したものです。
制作・出演
アナ・マリア・マルティネス / アンドレア・ボチェッリ / ザ・プラハ・フィルハーモニア / ジーノ・キリコ / スティーヴン・メルクリオ / スミ・ジョー / マルチェロ・ジョルダーニ / ロランド・ヴィラゾンボチェッリ初のカヴァー集。選曲のよさが光り、彼の声に合ったメロディがロマンティックに響く。嬉しいのは日本盤に収録された夏川りみとのデュエット。まったくタイプが違うふたりの歌声と歌唱が、美しいメロディの中でまばゆいばかりに溶け合う。
ボチェッリの4枚目のポップ・アルバム。軽く美しい声の彼には、ポップ風の曲がよく合う。今回も長年の音楽パートナーや、強力なソングライティング・チームと組んで、自分の名前を冠した自信作。