制作・出演 : ウィリー・ボボ
インヴェンションズ・アンド・ディメンションズ+1インヴェンションズ・アンド・ディメンションズ+1
ハービー・ハンコックのブルーノート作品の中でも異色の輝きを放つ一枚で、パーカッションが大フィーチャーされている。単なるアフリカ系の民族音楽に傾くのではなく、むしろ前衛的ですらあるところはさすが。
ボサノバ・バッカナルボサノバ・バッカナル
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ユニバーサルミュージックモンクの名盤を彩ったサックス奏者、チャーリー・ラウズのリーダー作。ボサ・ノヴァに焦点を絞ったことも功を奏し、適度な聴きやすさをと人気を獲得した。ギターとパーカッションのアンサンブルも見逃せない。
ザ・ラテン・ビット+3ザ・ラテン・ビット+3
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ユニバーサルミュージックコード弾きでなく単音によるメロディの美しさを追求したジャズ界屈指のギタリストであるグラント・グリーンが、ラテン・ジャズばかりを演奏した企画色の濃いアルバム。1、2曲目などは多くのジャズマンが好んで演奏するスタンダードだ。
ボサノバ・ソウル・サンバ+3ボサノバ・ソウル・サンバ+3
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ユニバーサルミュージックソウル・フィーリングあふれるアイク・ケベックがボサ・ノヴァ・ブームの中で吹き込んだ一枚。極太テナー・サウンドとラテン・リズムとの絶妙な融合が心ゆくまで楽しめる。
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