音楽むすび | 制作・出演 : ザ・ブラック・キーズ

制作・出演 : ザ・ブラック・キーズ

ザ・ブラック・キーズオハイオ・プレイヤーズザ・ブラック・キーズオハイオ・プレイヤーズ

時代を揺さぶるオールタイム・ロックで“地上最高のロックンロール・バンド”、そして“アメリカの最も信頼置けるバンド”としてロック・シーンに堂々たる存在感を見せつける、ダン・オーバックとパトリック・カーニーからなる唯一無二のロック・デュオ、ザ・ブラック・キーズ。 ベックやノエル・ギャラガーにグレッグ・カースティンら豪華ゲストとのコラボレーションも光る、最高に楽しく、最強にクールなロック・アルバム『OHIO PLAYERS』完成! ■時代を揺さぶるオールタイム・ロックで“地上最高のロックンロール・バンド”、そして“アメリカの最も信頼置けるバンド”としてロック・シーンに堂々たる存在感を見せつける、ダン・オーバックとパトリック・カーニーからなる唯一無二のロック・デュオ、ザ・ブラック・キーズ。10枚のスタジオ・アルバム、6度のグラミー受賞、世界を駆け巡った数多のソールド・アウト公演ーー今やアメリカン・ミュージック・シーンを語る上で外せない存在となった彼らがニュー・アルバムを完成させた! ■前作『DROPOUT BOOGIE』から約2年振り、通算12作目となるスタジオ・アルバム『OHIO PLAYERS』は、長年のコラボレーターであるダン“ジ・オートメイター”ナカムラをはじめ、ベック、ノエル・ギャラガーやグレッグ・カースティンら、たくさんの友人たちとのコラボレーションをフィーチャーした作品である。 リード・シングルとなるのは、ハッピーで歓喜に満ちた「Beautiful People(Stay High)」。数々のゲストの持ち味を生かしたファンキーでグルーヴィ、そして最高に楽しく、最強にクールなロック・アルバムの完成だ。

ドロップアウト・ブギードロップアウト・ブギー

二人のミュージシャンから生まれる自然発生的音楽ケミストリーの、現時点での最高到達点がここに! 時代を揺さぶるオールタイム・ロックで”地上最高のロックンロール・バンド”として、 そして”アメリカの最も信頼置けるバンド”としてロック・シーンに堂々たる存在感を見せつける、 唯一無二のロック・デュオ、ザ・ブラック・キーズ!ヴィンテージ感溢れるグルーヴィで ブルージーなロックンロール・サウンドにさらにいぶし銀の凄み/輝きが加わった最新作にして大傑作『ドロップアウト・ブギー』、堂々完成! 時代を揺さぶるオールタイム・ロックで“地上最高のロックンロール・バンド”、 そして“アメリカの最も信頼置けるバンド”としてロック・シーンに堂々たる存在感を見せつける、 ダン・オーバックとパトリック・カーニーからなる唯一無二のロック・デュオ、ザ・ブラック・キーズ。 10枚のスタジオ・アルバム、6度のグラミー受賞、 世界を駆け巡った数多のソールド・アウト公演ーー今やアメリカン・ミュージック・シーンを語る上で外せない存在となった彼らが 新たなるアルバムを引っ提げ帰ってきた! ※日本盤限定封入特典(予定)

”レッツ・ロック””レッツ・ロック”

ザ・ブラック・キーズの9枚目のスタジオ・アルバム『“レッツ・ロック”』が2019年6月28日、 Easy Eye Sound/Nonesuch Recordsよりリリース。 5年ぶりの待望の新作『“レッツ・ロック”』は、ボーカル&ギタリストのダン・オーバックと、 ドラマーのパトリック・カーニーによるプロデュース。ダンが所有するナッシュビルのイージーアイ・サウンド・スタジオにて制作された作品。 圧倒的なグルーヴに基づいたロックンロール、ガレージ、ブルーズサウンドをベースに、これまでバンドが醸造してきた、 ストレートなロックンロール・サウンドでシーンに衝撃を与える。 ダン「俺たちが一緒にいるとき、俺らは完全なるザ・ブラック・キーズだ。 俺らが16歳だったころからずっと、二人で奇跡を起こしてきたんだ。」 2001年にオハイオ州アクロンで結成されたザ・ブラック・キーズは現在に至るまで、 8枚のアルバム、『ザ・ビッグ・カム・アップ(2002)』、『シックフリークネス(2003)』、『ラバー・ファクトリー(2004)』、 『マジック・ポーション(2006)』、『アタック&リリース(2008)』、『ブラザーズ(2010)』、『エル・カミーノ(2011)』、『ターン・ブルー(2014)』を リリースしている。今まで6回のグラミー賞を受賞しており、名誉あるコーチェラ、ロラパルーザ、ガバナーズボールの他、 数々の大型フェスティバルでヘッドラインを務めていた。

ターン・ブルーターン・ブルー

2015年グラミー 最優秀ロックアルバムノミネート作品! ■衝動的な荒々しさと緻密な繊細さが生み出す、時代を揺さぶるオールタイム・ロック! 全世界が注目する2人組:ザ・ブラック・キーズが放つ最新作! ■このかっこよさを全米だけのものにしておくのはもったいない!  ギター&ドラムという変則編成でありながら、ハード・ドライヴィングなロック・サウンドをかき鳴らす、 現代ロックンロール・シーンの中核に存在するザ・ブラック・キーズによる最新作、遂に降臨! ■ロックの持つ衝動的な荒々しさを持ちながら、緻密に計算された繊細さすら感じさせるサウンドで圧倒的な支持を得る、 ダン・オーバックとパトリック・カーニーからなるこの二人組。 前作『エル・カミーノ』、前々作『ブラザーズ』共にグラミー賞3において3部門を受賞、 全米ではプラチナム・ディスクを獲得するという記録を打ち立てているこのザ・ブラック・キーズは、 まさに時を超えたロックの輝きをまばゆいばかりに発揮する、時代を揺さぶるロックンロール・バンドなのだ。 ■アルバム・タイトル『ターン・ブルー』は、60年代に放送されていたホラー番組、Ghoulardiのキャッチフレーズを元につけられたという。 この言葉をアルバム・タイトルに冠した彼らは、今作でクラシック・ホラー・ムーヴィの持つあの異質で怪異な世界観を ザ・ブラック・キーズ的に表現した、ともいえるだろう。 陰気でありながらどこかコメディ的なタッチも感じさせる世界観が、 彼らの繊細なサウンド・ワークとローファイな衝動的ロックンロールでどう表現されるのか…、 全世界が注目するこの最新作に、期待は膨らむばかりだ。 <収録内容> 01. ウェイト・オブ・ラヴ 02. イン・タイム 03. ターン・ブルー 04. フィーヴァー 05. イヤー・イン・レヴュー 06. ブレット・イン・ザ・ブレイン 07. イッツ・アップ・トゥ・ユー・ナウ 08. ウェイティング・オン・ワーズ 09. 10ラヴァーズ 10. イン・アワ・プライム 11. ガッタ・ゲット・アウェイ

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