制作・出演 : シャルル・デュトワ
サン=サーンス:ピアノ協奏曲全集サン=サーンス:ピアノ協奏曲全集
2in1の容量を活かして企画性豊かにデッカの名演を収めた《ダブル・デッカ・シリーズ》の1点。洗練された鋭い感性を示すロジェのピアノを、デュトワが引き締まった響きで見事にサポート。
ジェームズ・ゴールウェイの芸術 6::Vol.6 フランスの伝統ジェームズ・ゴールウェイの芸術 6::Vol.6 フランスの伝統
制作・出演
クリストファー・オライリー / グラハム・オッペンハイマー / シャルル・デュトワ / ジェームズ・ゴールウェイ / ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団 / フィリップ・モル / フォーレ / マリサ・ロブレス / ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団名実ともに世界最高のフルーティストであるゴールウェイの膨大な録音からフランス音楽を集めた2枚組。これはもうキング・オブ・フルートを聴くためのアルバムだ。このうえなく艶やかで叙情的な響きも兼ね備えた高音の魅力。ホレボレするような美しさだ。
ソフィア・グバイドゥーリナ:オッフェルトリウム T・S・エリオットへのオマージュソフィア・グバイドゥーリナ:オッフェルトリウム T・S・エリオットへのオマージュ
制作・出演
アロイス・ポッシュ / イザベル・ファン・クーレン / エドゥアルト・ブルンナー / ギドン・クレーメル / クラウス・トゥーネマン / クリスティン・ホイットルジー / グバイドゥーリナ / シャルル・デュトワ / タベア・ツィンマーマン / ダーヴィド・ゲリンガスサン=サーンス:交響曲第3番≪オルガン付き≫ 組曲≪動物の謝肉祭≫/交響詩≪死の舞踏≫サン=サーンス:交響曲第3番≪オルガン付き≫ 組曲≪動物の謝肉祭≫/交響詩≪死の舞踏≫
制作・出演
クリスティーナ・オルティス / サン=サーンス / シャルル・デュトワ / パスカル・ロジェ / ピーター・ハーフォード / フィルハーモニア管弦楽団 / モントリオール交響楽団 / ロンドン・シンフォニエッタ海〜ドビュッシー管弦楽曲集 牧神の午後への前奏曲/バレエ≪遊戯≫ 交響的断章≪聖セバスチャンの殉教≫海〜ドビュッシー管弦楽曲集 牧神の午後への前奏曲/バレエ≪遊戯≫ 交響的断章≪聖セバスチャンの殉教≫
デュトワの得意とするフランス音楽からドビュッシーを集めた。モントリオール響が「海」や「牧神の午後への前奏曲」などの名曲で洗練された演奏を聴かせる。《デッカ・ニュー・ベスト100》の1枚。
ボレロ〜ラヴェル管弦楽曲集 スペイン狂詩曲/≪ダフニスとクロエ≫第2組曲 亡き王女のためのパヴァーヌ/ラ・ヴァルスボレロ〜ラヴェル管弦楽曲集 スペイン狂詩曲/≪ダフニスとクロエ≫第2組曲 亡き王女のためのパヴァーヌ/ラ・ヴァルス
チャイコフスキー&メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲チャイコフスキー&メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲
チャイコフスキーとメンデルスゾーン、ヴァイオリン協奏曲の2大名曲を、情熱のヴァイオリニスト、チョン・キョンファの演奏で楽しむ。デュトワが好サポート。《デッカ・ニュー・ベスト100》の1枚。
オルフ:カルミナ・ブラーナオルフ:カルミナ・ブラーナ
制作・出演
F.A.C.E.少年合唱団 / カール・オルフ / シャルル・デュトワ / スタンフォード・オルセン / ビヴァリー・ホック / マーク・オズワルド / モントリオール交響合唱団 / モントリオール交響楽団20世紀ドイツを代表する作曲家オルフが、中世の世俗的な歌集をもとに作った「カルミナ・ブラーナ」をデュトワの指揮で楽しむ。《デッカ・ニュー・ベスト100》の1枚。