制作・出演 : ジャクソン・ブラウン
バック・トゥ・カレッジ - ライブ・アット・アットウッド・ホール、クラーク・ユニバーシティー 1974バック・トゥ・カレッジ - ライブ・アット・アットウッド・ホール、クラーク・ユニバーシティー 1974
ザ・ロードザ・ロード
制作・出演
アンディ・ガルシア / エイブラハム・ラボリエル / カルロス・ヴェガ / ジャクソン・ブラウン / デヴィッド・ガーフィールド / パット・ケリー / ブランドン・フィールズ / ルイス・コンテ時の征者時の征者
実に6年ぶりとなる久々のオリジナル・アルバム。戦争の愚かしさ、タイフーン・カトリーヌ、世界各地で見られる飢えの問題、さまざまな現実と直面しながら生み出された歌の数々、そこに込められた深い思いが伝わってくる。シンプルなバンド・サウンドがまた味わい深い。★
ソロ・アコースティック 第ニ集ソロ・アコースティック 第ニ集
同工の第一集がグラミーにノミネートされたが、続編が出ること自体、本人の意向で当初から予定されていたのだそう。観客のリクエストに応じながらギター、ピアノで弾き語りする中には、「レッドネック・フレンド」のようなお茶目な珍品も。なおボーナス曲「シャドウ・ドリーム・ソング」は日本公演での収録。
ソロ・アコースティック第一集ソロ・アコースティック第一集
自身のレーベル“インサイド・レコーディングス”からの第1作。ギターないしピアノの弾き語りだが、元来内省的な作風で知られる人なので違和感はない。(3)や(12)(20)など代表曲には、客席からの反応もホット。故ニコとの関係を歌い込んだ(5)は今回初お目見え。
Forever YOUNG::ホールド・アウトForever YOUNG::ホールド・アウト
60〜70年代のロック・シーンにシンガー・ソングライターというスタイルを確立させたジャクソン・ブラウン。ディスコ・ブーム全盛を受け、シンセを導入した80年発表の6作目。
ザ・ベスト・オブ・ジャクソン・ブラウンザ・ベスト・オブ・ジャクソン・ブラウン
苦悩の青春時代を歌う繊細な歌詞で、多くのファンに夢と希望を与えてきたアーティストのベスト・ヒット。完成度の高い秀作を全16曲収録。その全ての作品に強固な理想主義が貫かれている。