制作・出演 : ジョシュ・グローバン
世界を癒し、勇気づけるスーパー・ヴォーカリスト、ジョシュ・グローバン、新曲2曲を含む音楽キャリアの集大成ベスト・アルバムをリリース! ■トニー賞、エミー賞、そしてグラミー賞にも複数回ノミネートされ、数々のマルチ・プラチナム・ディスクを世に送り出し、年を重ねるごとに円熟味を増しているシンガー、ソングライター、そして俳優としても高い評価を受けているジョシュ・グローバン。その彼の全キャリアを網羅するベスト・コレクション。 ■『ジェムズ』と名付けられた本コレクションには、ジョシュ・グローバンを語る上で外すことの出来ないヒット曲、代表曲に加え、新たにレコーディングされた新曲「ビー・オーライト」と「オープン・ハンズ」を収録。 ■この他アルバムには、感動的なマルチ・プラチナ・シングル「ユー・レイズ・ミー・アップ」をはじめ、米ビルボード・アダルト・コンテンポラリー・チャートの1位にも輝いた「To Where You Are」、さらに近年のミュージカル俳優としての活躍を裏付けるような実写版『美女と野獣』のサウンドトラック収録曲「ひそかな夢」や『オズの魔法使い』からの 「虹の彼方に」、『チャーリーとチョコレート工場』からの「夢のチョコレート工場」、『ラ・マンチャの男』からの「見果てぬ夢」、さらにケリー・クラークソンとのデュエットとなるミュージカル『オペラ座の怪人』からの美しいバラード「オール・アイ・アスク・オブ・ユー」などのミュージカル・カヴァーを多数収録。またジョシュのデビュー・シングルとなる「トゥ・ホエア・ユー・アー」やサイモン&ガーファンクルのカヴァーであるドラマティックな「明日にかける橋」などもフィーチャーされている。
世界を癒し、勇気づけるスーパー・ヴォーカリスト、 ジョシュ・グローバン! 時代を超えた名曲に、 新たな命を吹き込んだ、極上のポップ・アルバム! 全米をはじめ全世界で活躍するスーパー・ヴォーカリスト、ジョシュ・ グローバン。スティング 「シェイプ・オブ・マイ・ハート」、エルヴィス・コス テロで有名な「She」、ロビー・ウィリアムスの「エンジェルス」、 ケニ -・ロギンスのクリスマス・ソング「セレブレイト・ミー・ホーム」他、 時代を超えた名曲に、新たな命を吹き込んだ、極上のポップ・アルバ ム。
ジョシュ・グローバン『ステージズ』以来、約3年半ぶりの新作到着! ジョシュ・グローバン8枚目のソロ・アルバム『ブリッジズ』が 9月21日にリリース決定! ロサンゼルス、ロンドン、ニューヨークの3都市で、バーニー・ハームズ、トビー・ガッド、 スティーヴ・ジョーダン、ダン・ハフなど複数のプロデューサーとレコーディングされ、既に新曲「グランテッド」、 「シンフォニー」、「愛するだけでよかったら(S’il Suffisait D'Aimer)」(セリーヌ・ディオンのカヴァー)の 3曲の収録が発表された今作は、オリジナル曲を含むアルバムとしては 2013年以来となる待望の作品。 ニューヨークのラジオ・シティ・ミュージック・ホールで行われた第72回トニー賞の授賞式ではサラ・バレリスとともに司会を、 収録を終えたばかりのネットフリックスのシリーズ・ドラマ「ザ・グッド・コップ」ではトニー・ダンザの相手役を務め9/21より配信スタートと、 歌と演技の二刀流で活躍中。10月18日からは「レット・イット・ゴー」の大ヒットで知られるイディナ・メンゼルをスペシャル・ゲストに迎え、 2016年以来となるツアーを行うことを発表しており、全米、イギリス、アイルランド・ツアーを訪れる予定。 解説歌詞対訳付/紙ジャケット
優しく豊かな歌声で魅了するシンガー、ジョシュ・グローバンの約4年ぶりのアルバム。これまでタッグを組んでいたデヴィッド・フォスターからリック・ルービンにプロデューサーが代わり、オーケストラと歌声のみごとな競演を聴かせる。
制作・出演
アンドレア・ボチェッリ / キャサリン・ジェンキンス / ジョシュ・グローバン / トム・ラニア / ニック・イングマン / プラシド・ドミンゴ / プラシド・ドミンゴJr. / マイク・ラング / ヴァネッサ・ウィリアムス詩人でもあった故ヨハネ・パウロ2世が、若いころに書いたと思われる詩に、何人かの作曲家が付曲した作品を集めたアルバム。ドミンゴが企画し、共演者も選んでいる。曲は宗教曲ではない。クラシカルな雰囲気を持ったポピュラリティのある曲調で、クロスオーヴァー・アルバムとして楽しめる。
制作・出演
J.A.C.レッドフォード / エドガー・メイヤー / カレル・クラーエンホフ / クリスティン・チェノウェス / クリス・ボッティ / ジョシュア・ベル / ジョシュ・グローバン / ジョン・マコーマック / スティング / ダウランド / ティエンポ・リブレ美音で知られるジョシュア・ベルのヴァイオリンに、クリス・ボッティやスティングをはじめ、ジャンルを超えたアーティストをフィーチャーしたアルバム。気心の知れた仲間とのコラボレーションは、まさに現代のサロン・ミュージックだ。極上な時間を愉しめる。
2006年冬季オリンピックで荒川静香が使用した「トゥーランドット」をはじめ、フィギュア・スケートに使われるクラシック曲を集めたコンピ盤。フィギュア・スケートの華麗な演技にマッチする名曲の数々を、次から次へと楽しませてくれる。