制作・出演 : チープ・トリック
チープ・トリック2016年「ロックの殿堂」入り!1978年『チープ・トリックat 武道館』でブレイク、 現在に至るまで約40年に亘って第一線で活躍を続ける元祖ポップ・ロック・バンド、7年ぶり新作リリース決定! 日本盤アルバムのボーナス・トラック決定!ライヴやリミックスではなく、オリジナル曲2曲です! 日本盤CD購入者抽選特典も決定!ロゴTシャツを50名様にプレゼント!(商品タスキの応募券で応募) <収録内容> 01. ハート・オン・ザ・ライン 02. ノー・ダイレクション・ホーム <先行トラック> 03. ホエン・アイ・ウェイク・アップ・トゥモロウ <ファースト・シングル> 04. ドゥ・ユー・ビリーヴ・ミー? 05. ブラッド・レッド・リップス 06. シング・マイ・ブルース・アウェイ 07. ロール・ミー 08. ジ・インクラウド 09. ロング・タイム・ノー・シー・ヤ 10. ザ・サン・ネヴァー・セッツ 11. オール・ストラング・アウト ※ 12. アラベスク ※ 13. アイド・ギヴ・イット・アップ ※ 日本盤ボーナス・トラック
【内容】 世界に先駆けて日本で火がついた、アメリカン・ポップ・ハード・ロック・バンドの雄、チープ・トリックのベスト盤。 「甘い罠」「サレンダー」「ドリーム・ポリス」他収録。'77年、アルバム『チープ・トリック』でデビュー。日本でまずは火がつき始めた。 そして同年のセカンド・アルバム『蒼ざめたハイウェイ』で、日本では完全にブレイク。'79年の『ライブ・アット・武道館』で、 やっとその人気が全米にも飛び火し、アルバムは300万枚を売り上げ、一躍アメリカを代表するグループのひとつとなった。その後も コンスタント
『at 武道館』30周年を挟み、活発な活動が続くチープ・トリックの通算16枚目となるスタジオ・アルバム。『ドリーム・ポリス』期のサウンドを大人にしたような、抑制されつつも濃厚でアイディア豊富なサウンドは、かつてのファンも必ず満足するはずだ。
久々の新作リリース、そしてサマーソニック出演と、再評価著しいチープ・トリックが、彼ら自身及び武道館の名を世界に知らしめた名ライヴ盤。78年4月の大阪厚生年金会館と日本武道館での録音。
久々の新作リリース、そしてサマーソニック出演と、再評価著しいチープ・トリックが、歴史的名盤『at 武道館』に続き79年にリリースした代表作。人気絶頂期にあった彼らの勢いを感じさせる1枚。
結成10年目に見事な復活を果たしたチープ・トリックの大ヒット・アルバム。一時脱退していたベースのトム・ピーターソンが復帰し、7年ぶりにオリジナル・メンバーが揃って完成した傑作だ。
20年前のステージを完全復刻した2枚組。セットリスト通りの曲順に全MCを収録したばかりか、白黒とはいえステージ写真を掲載したブックレットが付いてCDエクストラ仕様でライヴ映像まで見られるという豪華さだっ。しかし今聴いてもマジカッコいいってば。
80年に発表された4曲入りミニ・アルバムが再発。この当時のライヴのアンコールでお馴染みビートルズの「デイ・トリッパー」の79年のライヴ音源が目玉だが、(2)は78年の来日公演からのテイクだったりと古いファンには懐かしいアイテムばかり。
トム・ピーターソンが復帰し大ヒットを記録した『永遠の愛の炎』に続き、90年に発表された通算13作目。スピード感あふれるロックから美しいバラードまで、チープ・トリック・ワールドが全開。
前作から2年ぶりに発表された通算8作目。『at 武道館』のプロデューサー、ジャック・ダグラスを再び起用し、バンドの原点であるヘヴィさにキャッチーな要素も取り入れた意欲作に仕上がっている。
鬼才トッド・ラングレンのプロデュースによる通算7作目。ハード・エッジなヒット曲が生まれるなど、ポップ・ロックとヘヴィ&ハード・ロックの間で迷走するバンドのさらなる可能性を追求した意欲作。