制作・出演 : テリ・リン・キャリントン
制作・出演
アレックス・アクーニャ / ウェイン・ショーター / クリス・ポッター / ジョン・パティトゥッチ / ダニーロ・ペレス / テリ・リン・キャリントン / ブライアン・ブレイド / ブラッド・メルドー制作・出演
アレックス・アクーニャ / ウェイン・ショーター / クリス・ポッター / ジョン・パティトゥッチ / ダニーロ・ペレス / テリ・リン・キャリントン / ブライアン・ブレイド / ブラッド・メルドー制作・出演
DeboRay / アーロン・パークス / カッサ・オーヴァーオール / テリ・リン・キャリントン / マシュー・スティーブンス / マルコム=ジャマール・ワーナー / モーガン・ゲリン / ラプソディー制作・出演
アントニオ・ハート / クリスチャン・マクブライド / ジェラルド・クレイトン / ティア・フラー / テリ・リン・キャリントン / ハービー・ハンコック / リズ・ライト / ロビン・ユーバンクス発売元
ユニバーサルミュージック制作・出演
アレックス・アクーニャ / ウェイン・ショーター / クリス・ポッター / ジョン・パティトゥッチ / ダニーロ・ペレス / テリ・リン・キャリントン / ブライアン・ブレイド / ブラッド・メルドー最高の音で楽しむために!
現代屈指のディーヴァがキャリア初期に発表したスタンダード集。マルグリュー・ミラーを始めとするサポート陣も最高のプレイを聴かせる。 1. シャル・ウィ・ダンス 2. ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビームス 3. 彼の顔に馴れてきた 4. 時さえ忘れて 5. ジー・ベイビー・エイント・アイ・グッド・トゥ・ユー 6. アイム・オールド・ファッションド 7. スウィート・ロレイン 8. マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ 9. オータム・ノクターン 10. ブルー・スカイ 【パーソネル】 カサンドラ・ウィルソン(vo) マルグリュー・ミラー(p) ロニー・プラキシコ(b) テリ・リン・キャリントン(ds) ★1988年2月4&5日、ニューヨークにて録音
制作・出演
エスペランサ / クインティーノ・チナリ / グレッチェン・パーラト / テリ・リン・キャリントン / デヴィッド・エガー / ミルトン・ナシメント / レオ・ジェノヴェス / ロイス・マーティン卓越した才能を持つベーシスト兼ヴォーカリストの2010年作品。ジャズという一言では到底ひとくくりにできない豊かで幅広い現代版の室内楽。ストリングス・アレンジが巧みに採り入れられている。
アメリカでもその実力が高く評価される、オランダ出身の女性アルト・サックス奏者の通算4作目。選りすぐったプレイヤーが集結していて、相互に共演者が発する音に触発されながら、また各自が知的なコントロールを作用させながらの緊張感みなぎる、ハイ・レベルな演奏がスリリングだ。★
制作・出演
エヴァレット・ハープ / カーク・ウェイラム / ジミー・ハスリップ / ジョージ・デューク / テリ・リン・キャリントン / ナンシー・ウィルソン / パトリース・ラッシェン / レス・マッキャン女性ドラマーというイメージが強かったテリ・リンだが、いまや母親となり、音楽性もR&B寄りに。これはリーダー第3作。ジョージ・デュークやカーク・ウェイラムが参加、ゲスト歌手としてナンシー・ウィルソンも加わっているソウルフルな内容。自身でも歌っている。
オランダの女性サックス奏者の2006年録音作。通算では3枚目、日本盤は2枚目。同じオランダでもキャンディ・ダルファーのポップ路線とは違い、シリアスなコンテンポラリー・ジャズ路線。エリントン・ナンバー3曲のほかはオリジナル。ソプラノ主体、テナーも2曲。