制作・出演 : デヴィッド・ギルモア
デヴィッド・ギルモア2024最新ツアーが2CDで単独発売! ピンクフロイドのヴォーカル&ギター、デヴィッド・ギルモア。 全英No.1他全世界9か国で初登場1位を獲得した、9年振りの新作『邂逅』 (Luck and Strange)(2024年発表)に伴うワールド・ツアーの模様が早くも商品化、日本版独自パッケージの2CD+2BD 7インチ紙ジャケット仕様で発売が決定! 2枚組CDは世界各地でのライヴ(ローマ、ロンドン、LA、NY)からベスト・テイクを収録。 Luck and Strange Tourは、2016年の『飛翔』ツアー以来8年 ぶりとなるもので、2024年9月27日イタリアのローマ古代遺跡チルコ・マッシモを皮切りに同会場で6公演、10月にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで6公演、その後LAはIntuit Domeとハリウッド・ボウルで4公演、NYのマジソン・スクエア・ガーデンで5公演を行った。最新作『邂逅』からの曲を中心に、オリジナル・ピンク・フロイド、ロジャー脱退後のフロイド、ギルモアのソロ曲をバランスよく配分した全24曲の王道のセットリストで、巨大円形スクリーンやレーザー光線を駆使した照明、「光と音の大スペクタクル・ショー」は観るものすべてを魅了した。 デヴィッド・ギルモアと娘のロマニー・ギルモアがステージで競演。 ギルモアのギターは天にも昇るが如く。桃源郷へと誘う、儚くも美しい夢幻の調べ。
ピンク・フロイドのリーダー、デヴィッド・ギルモアのソロ第2弾(1984年発表)。フロイドの『ザ・ウォール』『鬱』『対』を手がけたボブ・エズリンとの共同プロデュース作品。
ピンク・フロイドのリーダー、デヴィッド・ギルモアが1978年に発表した初のソロ・アルバム。ピンク・フロイドのサウンドを形成する上で欠かせない彼のギターを全面にフィーチャーした作品だ。
制作・出演
アイアート・モレイラ / ウェイン・ショーター / テリ・リン・キャリントン / デヴィッド・ギルモア / マーカス・ミラー / ムニャンゴ・ジャクソン / レイチェルZ / レニー・カストロ21世紀の主流派ジャズを担うベース奏者の5枚目のアルバム。その先入観で耳を傾けると腰を抜かす。ウェザー・リポートを今に蘇らせたような視野の広い革新的な音楽を展開。生ベースのみならず、ジャコを彷彿とさせる電気ベースでも卓越した技量を披露。